宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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ここに過去の経験を借りて 

2022-12-05 12:24:05 | ブログ考

数年前 [画像が綺麗になったね]と 言われることがあった

デジカメが壊れて修理しようとしたところ 夫の[どうせなら いいのを買ったら?]で

 ビッグカメラのスタッフさんによるオススメは コンパクトデジカメ以上のミラーレス一眼カメラ

 

そうした時の [画像が綺麗になったね] は カメラを趣味としているブログ主さんだった

私には デジカメと ミラーレスに変わっての画像と どう違うのか分からない

相変らずデジカメ同様に花を撮り 天体ショーの情報があるたび 月の撮り方を探るのだけど 習得不能

 

そんな私が 月の撮り方を小耳にはさみ

 

撮れた!  (*´▽`*)

 

疑問に思う言動について、中傷にならないように表現できる適切な日本語とは、常識を否定する対義語として、一般、普通、平凡、から平凡を選択し、短絡的に非凡としたところ、

>常識を逸脱している非凡と思われる言動…

※非凡とは、一般の人よりずっと優れていること 

うむ~
ようするにこの方は平凡な常識人には理解することの出来ない、非凡な才能をお持ちなのね。だから無下に出来ないのね。

このようなコメントを頂きました。

通常は、頂いたコメントを表示して返信するのですが、思うことあり、ご指摘に基づいた訂正のみに留めました。

ようするにこの方は平凡な常識人には理解することの出来ない、非凡な才能をお持ちなのね。だから無下に出来ないのね。

このような時、[です調]が一般的だと思うのですが、通りすがり、というHNであることからも、文面に皮肉を感じました。

表示し、お礼を述べた上で訂正するべきところ、それをしなかったのは、読んだ私が機嫌を損ねたからです。

実際に、機嫌を損ねているのではありませんけどね。

実は、読んだ者の心理について、書きたかったからです。

 

私は、  私のことを、[トンマ] と書かれたことがあり、その発言者による [誹謗中傷の加害者]という冤罪を背負っています。

これもまた、先に挙げた[嘘]の思い出と同様に例としたわけでして、私と直接は関係ない事柄のために、その方へ中傷めいた日本語を向けるのは阻まれることから、私の経験を、なぞらえることにしたのでした。

 

[麦に中傷された] という、寝耳に水の公開発言を撤回して頂くため、ここ何年もの間、事あるごとに話し合う機会がありました。

しかし、ここにきて限界を感じ、冤罪が消えることは諦めて、相手のHNとブログのタイトルに、敬称も伏字もせず、[永遠に許さない]と、公言しました。

思い違いを撤回して頂こうという気持ちが無くなった、今だからこそ敬称を省く気になりましたが、撤回を期待していた間は、相手の感情を逆なでしないように気を配りました。

しかし、解決することは出来なかったのです。

なぜなら相手は、他人に [トンマ] という侮蔑語を向けることができるようなレベルの、非常識なかたでしたから。

理性を欠いた低俗な人種、医者の治療を必要とする病の麦、そしてまた、私が立ち上げたブログを別人が管理していると想像し、それを事実とするような嘘をつく人でした。

この事は、

現在は蓋がされていますが、必要あって、私の経験を綴ったに過ぎません。

 

常識を逸脱した行為を繰り返すような人には、自分の姿を振り返り、自分が間違っていた、という反省をするような精神は持ち合わせていないことを思い知った出来事です。

ましてや、謝罪の言葉など望めるはずがありません。

 

[トンマと言ったのは愛嬌の気持ちであって、悪意はありません] と、その人は言いました。

常識を逸脱した行為に悪意はないとしても、迷惑を被った人間は明らかに存在しています。

悪意は無くても、その行為から、迷惑なり不愉快なりの災難を被った人間が、間違いなく存在することに気付くことが、ごく一般の常識人と言えるのではないでしょうか。

 

私が経験した、その人と同じレベルの常識でありませんように、願っています。

 


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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kogetagaku)
2022-12-05 13:33:43
麦さんこんにちは(^o^)

[トンマと言ったのは愛嬌の気持ちであって、悪意はありません]

この言葉で相手の浅はかさが分かりますね。

最近思うのです。
日本語は、多様な表現方法があるからこそ難しいと。

上記の文章を例にすると、

「トンマと言ったことに悪意はありません。」
で、相手に対しては、全く意味が変わらない言葉として伝わります。
しかし、あえて「愛嬌の気持ちであって」と付け足しています。
これは、相手にとってはある意味どうでもいいことです。
だからこそそのどうでもいいことに注視して考えてしまいます。
そして、言い訳(自己弁護)でしかないことに腹を立てる…

こんなことばかりなんですよね…
返信する
Unknown (花水木)
2022-12-05 14:15:45
麦さん、いつかコメントで「~さんが蒸し返してこない限り・・・・」と仰っていましたよね。
実は蒸し返しているのは麦さん御自身ではありませんか。
今回の記事を読んそうで思いました。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-12-05 14:57:24
昨日コメントしたものです、
訂正してお詫びします。

「無下にできないのね」を
「無下にできないのですね?」に。
悪意はありませんでした。今後気を付けます。
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コメントありがとうございます ()
2022-12-05 15:22:32
  kogetagaku さま

そうですね。(*^-^*)

さすが、kogetagakuさん。
青ペン先生での添削を拝見しては、内容はともかく (;^_^
語彙に豊富で、国語の能力に長けていらっしゃると、常々、感じております。

>日本語は、多様な表現方法があるからこそ難しいと。
ですね~。
外国人が日本語を学ぶ際の、ご苦労を思うと、日本人で良かったと思う事があります。

[悪意]さえなければ何を言っても良い、ということは、ありませんよね。
私のブログライフで、これまでの経験の中から、良い例だったので取り上げましたが、ここでの焦点は、[悪意]が無ければ許されて、[悪意]がないから謝罪は必要ない、という考え方だと思うのです。

被害者という思い込みを揺るがさないための、言い訳(自己弁護)ではないかと思う事が多かったです。

一つづつ解決出来たら良いですし、私のように諦めると言う選択肢もありますし、難しい問題ですね。
返信する
コメントありがとうございます ()
2022-12-05 15:31:20
 花水木 さま

コメントありがとうございます、と申し上げて良いのか迷うところですが。

私のブログを訪ねて下さったことに、まずは驚きました。
そして、相変わらず短絡的なコメントにも驚きます。
これは、いつの何の蒸し返しでしょう。
ここに貴女がコメントをすることが、[蒸し返し] になることを、お気付きになってください。

過去にも、私の文章を読み違えて解釈して抗議なさり、あとで間違いを指摘されて、[麦の書き方が悪い] と、開き直られましたね。
それも、判明しているだけで2度。

このような勘違いで、貴女のお姉さまから反論が来ることを危惧し、慎重に綴っております。
私が書いてることを、ジックリお読みになれば、蒸し返しているのではないことが分かるはずです。
返信する
コメントありがとうございます ()
2022-12-05 15:52:49
 Unknown さま

こちらこそ、申し訳ございません。
本質は、頂いたコメントに問題はありませんので。
本文でも述べましたように、機嫌を損ねていることは有りません。

[読んだ側の心理] を書きたかったために、頂いたコメントを例に挙げるのが、偶然にもピッタリのタイミングでしたので、記事に使わせていただきました。
ありがとうございました。
そして、このようなコメントを再度、頂くことになりましたことを、深くお詫びいたします <(_ _)>
返信する
言いたい放題… (明日葉(kanmo))
2022-12-06 13:11:08
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こんにちは!
記事もですが、皆さまのコメントまで興味深く拝読させて頂いています。
とても繊細な深層心理まで書かれていて、老いた頭でついて行くのは大変ですけどね。

今日楽しみにお邪魔したのですが、とても気分の悪いコメントに出会ってしまいました。
だから、私はこの姉妹のブログにお邪魔することはないのですよ。
ここで出会うとはね?ああ、気分悪い。

ところで、この方、恥ずかしくもなく、よくもこんなコメントが書けますね。
この方の酷いコメントに吐き気をもようした麦さんは、
この方に、しかるべきところへ相談するとコメントしたのですよね。

すると、この方は、「ブログつづりは恐ろしい。やってられない」と、言って、
「プラチナの……」というブログを応援コメントだけ残し、綺麗に整理し、
閉じて、ブログ村から去っていったのです。

何故去らねばならないのか?
ご自分が悪を行じたからです。
悪い事をしてなければ、閉じる必要はないでしょう。
堂々と胸を張っていれば良いことです。

ところが、1ヶ月も経たないうちに、新しいブログを起ち上げた上に、
ブログ村へ戻ってきたのです。

自分はそんなことをして、今日のコメントは何ですか?
自分の言葉に責任を持ったら如何ですか?

私の「素顔のままで…」のブログに、
あなたのお姉さん、K.、さくらさんから「風評被害だ」とのコメントをいただいた時、
5,6名の反論コメントがあったら、自分では解決できず、
あなたに相談があったのですよね?
あなたのアドバイスは何ですか?
「シークレットにしてもらいなさい。削除してもらいなさい」
逃げる事ばかりね。
本来なら「謝りなさい」でしょう?

自分でどうしようもないコメントをしておいて、
ご自分の意志はどこにあるのでしょうね?

この時、謝罪していれば、そこで終わったのですよ。
貴女のコメントも、責任転嫁とか攻撃こそすれ、謝ることはしませんね。

気分悪くなったので、書いてしまったわ(苦笑)。
返信する
Unknown (一読者)
2022-12-06 20:22:41
麦さん こんばんは。

私も、花水木さんがいらっしゃって驚きました。
まさか麦さんのところを見ているとは思いませんでしたから。
この方も、いつも怒りに任せて一方的に書きこまれますよね。
HNを変えてまで書きこんだことも。

明日葉さんのコメント読んで思うことは、最初の謝罪って大切なのだなと。
返信する
コメントありがとうございます ()
2022-12-06 22:40:54
 明日葉(kanmo)さま

偶然にも私と同じ立場というブログ主さんと出会って、応援しています。

関係しておられるのが、以前、私がファンだったブログ主さんなので、私の悪い癖ですね、追求しないではいられない(-_-;)

明日葉さんには、目にしたくないHNでしょうね、長い事、和気あいあいと続いていたブログでしたが、それを削除する原因を作ったご姉妹ですから。

相変わらず、言いたい事は言い、「貴女の返信は読んでいません」 のようですね。

>「ブログつづりは恐ろしい。やってられない」
この時のことは、今でも記憶にあります。 
より正確には「私たち姉妹を憎む、(麦の)執念が恐ろしくて、ブログを続けられなくなった」です。
その割に、復活は早かったですね。

例のコメントは、お姉さんにより、妹さんが他人に成りすまして書き込んだことが判明しましたが、

>麦さん、いつかコメントで「~さんが蒸し返してこない限り・・・・」と仰っていましたよね。
>実は蒸し返しているのは麦さん御自身ではありませんか。
>今回の記事を読んそうで思いました。

この文体は、なんとなく違和感がありませんか?

これまで私に向けられた反論コメントは、こんな生易しいものではありませんでしたので、もしかしたら、第三者としてコメントするつもりが、何かの手違いでHNが消えなかったのかな? と勘繰っています。

このように勝手な憶測を公開することは、ブログを公開する上でのマナーとして、最も避けるべきことと戒めております。
しかし、
このたびも、勘違いなさり「言いたいことは言う、聞く耳は持たない」あげくに、いつぞやの、[貴女の返信は読んでいません] と、堂々と言い放ち、私の意向を完全に無視して、ご自分のブログのURLを、私のブログに再び貼り付けられた、あの時の屈辱を思い出しましたのでね。

ご姉妹に限っては、マナーを省いても違反にはならないと思うようになりました。
お書きになって、気が済まされたようでしたら、私も嬉しいです (*^-^*)


 一読者 さま

私のブログを、古くから訪ねて下さっている方々は、おそらく、どなたも驚かれたのではないでしょうか。

明日葉さんにも、そのように思う事を伝えさせていただきましたが、このかたのコメントには、いつも怒りが込められているのが見えるようでしたね。

> 明日葉さんのコメント読んで思うことは、最初の謝罪って大切なのだなと。

そうですね!
最初と言うのが、とても大切だと思います。

私も思う事、このスレに相応しいコメントですね、ありがとうございます。<m(__)m>
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-12-06 23:58:39
麦さんこんばんは(^o^)

爺再びです。

爺が口を挟んでいいのかものすごく悩んだのですが…
一言書かせて頂くことをお許し下さい。

勝手な推測なので、違ったら訂正して下さい。

爺もご存知の通り別件でもめていますが…

謝罪を求めるのではなくて、間違っている憶測から等の発言を間違っていたと訂正してもらうことが重要だと思いませんか?

爺もそうなのですが、ここまで相手が意固地になると、謝られても「どうなの?本当に?」と思ってしまうと思うのです。
それよりも、嘘や間違いを素直に認めて欲しいだけなんですよね…
返信する

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