ヒヨドリ
蜜に誘われて。
コムクドリ
今年初見の初撮り。
コゲラは蜜より虫に夢中でトラミング。
手宮公園を散策している内にあっと云う間に時間が過ぎ、予定していた水天宮、南小樽、小樽公園などへは行きませんでしたがここで十分だったようです。
水芭蕉と水面のさくら。
ビヨ～ンと伸びて。
今日の強風でも残っているかな。
サンシュユも咲いていました。（滋養強壮に効くみたい）
桜の枝を行き来するエゾリスを狙って行きましたが不発に終わり、３０００本の桜を撮ろうとしましたがこれも不発でした。
明治の桜。山肌を桜色に染めるのですがビューポイントが見当たらず。
終わったと思っていたザゼンソウがまだ残っていました。
若葉の蔦を目で追っていくと青い空。
今日は小樽市街地で桜撮りをしょうと朝から出掛けて行きました。最初はエゾリスと桜のツーショット狙いで長橋苗穂公園に直行し、２時間待ちましたが高い木の枝にエゾリスを発見しましたが近寄りませんね。（子育ての時期）当然桜の絡みも無しで手宮公園に移動。
好天に恵まれ最高の花見（桜撮り）でした。
手宮緑地公園から港が一望です。
桜越しにフェリーが出港。
こちら手宮公園も満開で沢山の人が散策、お弁当を広げていました。
５月に入って初めての快晴、夕日を見に浜に行くと期待して通りの見事に西の空を染めていたので写真を撮っているとカップルがやって来たのでそちらに集中。
川を挟んで夕日、恋人同士、オジサンと一直線に。
堤防に腰を下ろし語り合う二人。
この次の展開（何を）を期待してドキドキのオジサンでしたが何も起こりませんでした。
大きな葉を広げてエンレンソウが野に咲いています。
これがコジマエンレンソウ
紅紫の花弁が大きく発達する。
３枚揃っているのは珍しい。
良質で消化吸収の良いデンプンは吐き気、下痢、胃腸炎の苦痛を和らげる目的で重湯に利用されます。参照（北海道薬科大学のホームページ）
髪を後ろに束ねた女性のように見えます。
薬草園のカタクリ群。
５月６日、見頃でした。
少し補正して霞んだ雰囲気にしました。
エゾノエンゴサクは昔から漢薬として利尿、止血、婦人薬などに用いられたそうです。
ピンク
薄紫
淡い水色
白乳色
アクセス
トータル
ランキング
