精悍 ミサゴ

ミサゴのダイブは中々撮れないが精悍な飛行姿は絵になる。















６００ミリの望遠レンズが欲しくなったが欲を言うと限がない。

ベニシジミ

今年の夏は公園を歩いているとよく見かけました。



ベニシジミ。







出会うのはベニシジミとセセリチョウばかりだ。





ルリシジミだろうか？



逆光で神秘的に撮れたかな。

アオサギの採餌

川の浅瀬で小魚を狙っている。



捕らえたのはワカサギだろうか？。



ワカサギも驚いて飛び跳ねている。







器用に嘴の先端でしっかり咥えている。





おまけ　アオサギの日向ぼっこですがこんな格好初めて見ました。

アオバトは何色

新川河口にアオバトが１羽来ていた。



アオバトはミネラル補給？の為、海岸で海水を飲む事が良く知られている。



体は鶯色だ。





羽の一部は小豆色。



飛んでいる姿を撮れたのは久々だがボケボケだ。

そろそろ南に渡っていくだろう。

ミサゴ撮りは難しい

ミサゴに限らず獲物を狙う時の写真は難しい。



ミサゴが魚に狙いをつけいきなり急降下、ここまでは良く撮れている。



着水の瞬間だがあ・あ・やっちゃった。





ミサゴの方は魚を捕れたか？



どうやらこちらも失敗。



練習あるのみだが飛び込みに出会う機会はそうそう無い。

８月１４日　「ミサゴの狩り」にマグレの写真をアップしていますので寄って見てください。

青空にミサゴ

最近はミサゴにハマってます。



スカイブルーの空をこのように飛んでみたい。





夏鳥が居なくなり木々の葉はまだ落ちていないので海上を飛ぶミサゴがねらい目だ。





猛禽の眼は精悍です。

青空に白い翼

抜けるような蒼い空を見上げるとダイサギが飛んでいる。



ゆったりとした羽ばたきで撮る方も楽だ。







昨年は星置川河口でよくダイサギを見たが今年はあまり見かけないな。



四季の山野草　イヌダテ。

ホウロクシギ

見たことのない鳥が飛んでいるので慌てて撮った。



長い嘴が下に湾曲している。



図鑑で調べるとホウロクシギのようだ。





手間にはマガモ？が休んでいる。



あの嘴で砂の中のエサを探し出しているのだろう。

小樽フォトフレーム パノラマ展望台

小樽フォトフレームも最後の５番目、ここは言わずと知れた夕日の名所です。



ニシンの大群が押し寄せ翼の群来となる。



夕方になると観光客、カメラマンが沢山来ますね。



陽が落ちて人もまばらになる頃、札幌の街が瞬きだす。



満月の夜は月のシルバーロードが海上に現れる。



アマゾンプレミアム夏のTVCMでこのニシン御殿・日和山灯台が使われたが小樽市民でないと判らなかったかな。

（客船ぱしふぃくびーなす）



飛鳥Ⅱ



コロナが治まってまた豪華客船がこの岬を通るのが待ち遠しい。（サン　プリンセス）



冬も好いです。強風で寒いけどオオワシ、オジロワシ、トド、アザラシが見られるかも。



下赤岩山テーブルリッジから望むと目が眩み足が竦む。



ウオ～と思わず声が出る。



何時までも時間を忘れて観ていたい。

皆さんも是非小樽フォトフレームを巡って見てください。

小樽フォトフレーム オタモイ海岸

オタモイ海岸の駐車場にフォトフレームが建っています。



フレームに描かれている絵と背景を合わせようとしたがズレているな。



ろうそく岩も見えることが有る。



８月上旬には積丹半島の先端に夕日が沈む。



昼間はオタモイブルーの海を満喫、夕方は夕日に染まる海と空に感動。



夢よもう１度。