似鳥芸術村（ステンドグラス美術館）

地元なので何時でも行ける気がしてついつい素通りしていました。



旧北海道拓殖銀行（日本画、洋画、アールヌーボーなどを展示）



旧三井銀行（重厚な銀行内部が見られます。）



閉館時間が近づいていたので空いていました。



写真撮影が良いそうです。



とても綺麗です。



キリスト教の物語風になっているようですが・・・













最後の晩餐。



荘厳と静寂　今度はカメラ無しでゆっくりとこの空間に浸りたい。

小樽雪あかりの路 ６７

第２０回小樽雪あかりの路は１８日で終了しましたが本日は我が家のささやかな雪あかりをUPします。



新しくワックスボックスを3個購入。



ポン・ポン・ポンと並べただけです。

小樽雪あかりの路 ６６

小樽雪あかりの路も残すところあと２晩。



雪あかり最中に雪玉を何百いや何千作るのだろう。





雪の華灯り。



フクロウの森。



キノコの小路。



和紙で出来たハート型はひょっとして昨夏、閉館した石原裕次郎記念館の譲受かな？



影絵ワックスプレート。



恋人同士のその後の展開を物語風にプレートにしたらどうだろうか。

小樽雪あかりの路 ６５

今冬は寒波が強く日本海側では大雪で大変な所もありますが小樽も例年より寒さ厳しく、積雪が多いです。

ガラスの浮き球と墨文字。



普段はこの時間帯は閑散としていますが雪あかり中は人通りも多いです。



フラワーワックスプレート。





グランドクロス。



ロウの妖精？。



今年初登場？



かまくらで一家だんらん。

小樽雪あかりの路 ６４

朝里川温泉会場。



雪饅頭。



露出時間を変える。



木々にも雪がこんもり。



暗闇に口を開けた魔物。



素朴だが気を引く。



せせらぎも雪が抱き寄せ静寂が辺りを包む。



三脚を忘れ手持ちでぶれぶれでした。

小樽雪あかりの路 ６３

2月10日の夜は地元の４会場を観てきました。

１　桂岡団地町会。

銭函駅から山に向かって国道５号線を越えて行くとありますが徒歩だと時間が掛かります、駅からバスも出ています。



🐼　



熊も並んでいます。



２　トベックス。

国道５号線、御前水？交差点横。



シンプルですが曲線が奇麗です。



トベックスはログハウスの地元企業。



３　豊足神社。

銭函駅山側で徒歩５分位かな。



参道。



本殿。





暗くって狛犬にピンが合いません。



奥にもまだありますよ。



踏切を通る電車ですが上手く撮れないな～。



４　銭函駅。



今年は凝っていますね。



電車が到着。



スヌーピー。

小樽雪あかりの路 ６２

「第２０回小樽雪あかりの路」が昨日から開催されました。

久しぶりに妻と一緒に運河界隈、会場などを巡り楽しんできたので写真はそこそこです。

ポスター１



ポスター２



公式ガイドブック



がらす市ポスター



定番の浅草橋。

今年は運河沿いの散策路に作り物が無く例年大渋滞でしたが人の流れが良くなりました。



中央橋。



中央橋から北運河の散策路に今年は雪あかりが続いています。





昨夜の気温は０．５°で歩いていると全然寒くありません。

ろうそくのあかりが周りの雪を照らし、灯をともすボランティアの方々の思いが伝わるようで寒いと感じませんね。



小樽雪あかりの路　２０周年記念誌。



今年も時間の許す限り各会場を廻り楽しんで行きたいと思います。

2018 小樽祝津パノラマ展望台

昨日快晴なので午後からまた高島岬まで行って来ました。

赤岩の崖はもう日陰で寒々しい。



５００m沖のトド岩に何か居るの判りますか？



岩に先端にオジロワシがいます。（遠いので証拠写真にもならないな）



かなりトリミングしています。



これを撮るだけで２時間以上待ちました。



幸い珍しく風がなかったので良かったです。



この日はこの１羽だけ。



真っ白な余市岳。



高島岬と日和山灯台。

２０１８．１．３１ 皆既月食

１９時過ぎころから雲が流れて満月が見えてきたので家の前で撮りました。

２０：５２　露出、時間などの設定を変えています。　



２０：５４　欠け始めました。



２１：２１　1時間くらいあるので寒さしのぎに家に退散しながらの撮影です。



２１：４７　最後の輝き。



２１：５０



２１：５６　赤道色に見えます。



２１：５８　スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンと言うらしい。