ミサゴを撮りに行くと今年は外れがありません。
ホバリングからのダイブ。
背景は小樽市街地。
何やら掴んでいます。
両足でしっかり掴んでいます。
１カ月以上間が空きましたがショウドウツバメの撮り置きがあったのでアップ。
水面をタッチ＆ゴー
のどを潤し身体も清めだ。
もうヒナも育って風を切っているだろうか。
先日河口でカワセミを撮っていると最初は２羽居たことに気づかなかった。
帰ってきてｐｃで見て確認。
近くに居た１羽が飛んで行くのをカメラで追う。
堤防中央から何かが飛び出した。
連写で撮り続ける。
向こうから飛び出したのはカワセミだ。
交差。
どちらにもピンが合っていません。
ダメだこりゃ。
番いか親子かな。
１羽撮れただけでも嬉しいのに２羽同時に撮れるのはもっと嬉しいが
どれもこれも証拠写真だ。
少し沖の所にミサゴが飛んで来た。
海の中の魚を探している。
突然の急降下。
思い切りダイブしてくれるかな。
ダイブせず、空振りに終わりました。
今年も暇を見つけては新川河口のミサゴ撮りに行っています。
上空を飛んでくれるのだが中々飛び込みません。
この日は４羽が飛んでいました。
野生動物相手ですから気長に行きましょう。
この日のカワセミは違う個体なのかあまり逃げません。
真剣に狙ってますね。
何とか撮ることが出来ました。
飛び込みシーンと浮上シーンが撮れていません。
カワセミの方も魚を獲れていませんでした。
２，３回失敗の後、魚をゲットしました。
頭を大きく振って魚の骨を砕いて飲み込みます。
前回アップしたのが６月だったので2ヶ月振りです。
傾きかけた陽を背に浴びて佇んでいる。
もう少し寄ろうとしたら飛び出した。
相変わらず警戒心が強い。
対岸に一っ飛び。
どんどん遠くなりピンが合いません。
対岸に留まったが肉眼では見つけるのが難しい。
地面の此処だけモンシロチョウが集まっている。
ヒラヒラとまた飛んで来た。
地面からミネラル、栄養素が染み出ているのだろう。
こちらは海岸の砂地でアブ？が集まっている。
ブーンと音を立ててあつまる、天敵を攻撃しているのか？
トラフズクシリーズも俺が最後、引っ張りました。
顔つきはもう大人。
体を細くして伸びます。
羽の模様が繊細です。
親も近くに居たのですが周りがスッキリしません。
親の顔もこれが精一杯です。
パリオリンピックでブログの方がすっかりご無沙汰してしまいました。
もう何処かへヒナたちは飛んで行ってだろう。
仲良しヒナも元気かな。
もう１回トラフズクシリーズは続きます。
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