シジュウカラ

羽色が綺麗ですね。

新雪に埋もれて。

ボケていますが・・・

ヒマワリの種を見つけて飛び出し。

ゴジュウカラ

ゴジュウカラ

アップで

反り。

小樽雪あかりの路４６

小樽雪あかりの路も明日が最終日、皆さんお見逃しのないように。

今年もささやかな雪あかりを自宅で作りました。

２時間程度で簡単に。

手宮線のフクロウをほど出来は良くありませんが。

アオイガイにシーガラスを入れて。

ケーキの型抜きでハート。

星型

口直しに１２日に行った朝里川温泉会場ですがめっちゃ寒かったな。

小樽雪あかりの路４５

雪だるまとワックスボール

今年も可愛らしい雪だるまを見つけました。

大きいダルマも。

スマイル。

バケツ

ニャンの顔？

ワックスボール（蝋）プラスティックではないですよ。

小樽雪あかりの路４４

「なんだか街が明るくなったね」

冬の小樽の夜、降りしきる雪、かじかんだ手をコートのポケットに突っ込み背中を丸めて坂道を上り帰り路を急ぐ人々。

小樽雪あかりの路が開催されてから街も人も明るくなったような気がする。

手宮線会場。

１年に１０日だけ咲く雪の華。

思わず「わっ」綺麗と声が出ます。

お馴染のフクロウの森。

ホーホーと聞こえて・・・

手づくり素朴。

一本の小さなロウソクの灯だけど「ほっこり」しますね。

幅１cmちょっとだから倒れそう。

小樽雪あかりの路 ４３

変わりゆく中で、変わらないものを照らし続ける。これからも。

運河会場　定番の浅草橋からではなく中央橋からです。

今年は気温が低いので運河も例年より早く凍っています。

にじむ温もり。

数年前から使用されなくなった北運河会場はひっそり。

運河散策路。

記念撮影に人気のハートのオブジェ。

雪道の人力車は大変そう。

小樽雪あかりの路 ４２

小樽雪あかりの路　１５回の足跡　２

第１０回　地上ノホシゾラ

第１１回　２００９．２．６～１５

第１２回　リバーシブルポスター　

市内４５か所に会場が広がる。

第１３回　来場者数５７万３千人

私も何度か「愛にフォトコンテスト」に応募しましたがボツでした(-_-;)

第１４回　２０１２．２．３～１２

昨年は運河に薄氷が張っていました。　

第１５回　今年は例年以上にシバレと天候が悪いようだ。

どのポスターもやはり綺麗ですね。

小樽雪あかりの路 ４１

小樽雪あかりの路　１５回の足跡　１

第１回から１５回までのポスターをUPしますが枚数が多いので２回に分けて掲載、１回から９回まではポスターでなくタスペストリーです。

第１回　１９９９．２．１１～２１　来場者数１８万人　

第２回　手宮線会場にスノートンネル設置　キャラクラターも登場　来場者数３０万人

第３回　サブタイトル「ほっと、ノスタルジィ」　

第４回　２００２．２．９～１７

第５回　ワックスボール登場　来場者数４９万人

第６回　ワックスボールに押し花が好評　来場者数４５万人

第７回　２００５．２．１１～２０の延べボランティア１５００人

第８回　来場者数５０万人

第９回　小樽ガラス展

　

小樽雪あかりの路４０

第１５回小樽雪あかりの路に行って来ました。

まだ１６：００を過ぎたばかりで空も明るいのにもう運河に架かる浅草橋には人混みなっているので市立小樽美術館に寄った後（明日UP予定）、カトリック富岡教会に足を運ぶ。

１７：２５　夕方に晴れた空が碧く暮れる。

１７：３２　ここは３回目だが何度来ても綺麗だ、しかもカメラマンも４，５人と少なく思う存分撮れた。

１７：４０　教会とハートはやはりカップルに人気でした。

１７：４５　藍色の空が深みを増すとマリア像とゴシック調の教会が浮かび上がる。

１７：５０　かれこれ１時間半近く粘って後にする事に、惜しいのは街路灯が明るいのがちょっと気になるかな。

テレビドラマを観て

先週の２月２日、３日と２夜連続でドラマ「最も遠い銀河」を観て無性に祝津の高島岬に行きたくなりました。（つい此間も行ったばかり）

小説は読んでいませんが小樽ロケでホテル　ノイシュロス小樽が映っていました。

日和山灯台から

昨年の写真ですが今年は天候が悪くこのようなスッキリとした冬晴れがないな。

３時間この辺をうろうろ入れ替わり立ち替わりタクシー観光客が乗り付け去って行く。そろそろ帰ろうとしたら遥か上空にオジロワシが現れた。

残念ながら遠い上に逆光。