今日は漫画Dayでした【簡単更新】

今日は過去の鹿島ではなく、漫画を読み漁りました。

こんばんは。

全然途中で止められない。

今のところ仕事があって、週2日、家にこもるだけなので本当にただただ休息になってるだけです。

さて、最近岩政の大ちゃん先生がTwitterで過去の鹿島の試合を振り返ってます。

今日は2009年の3連覇を達成した年の最終節、浦和戦でした。

あのギリギリの試合の臨場感が甦ってきて、心臓が捻り潰されそうな緊張感を思い出しました…

岩政大樹さんのツイート: "4/26 待ち構える闘莉王へは青木が対処したことでボールは折り返された。ホッとしてなどいられない。阿部がそのボールを収めた。僕はシュートに備え、股を開けないことを意識した。 すると、阿部は強引にシュートを打つ選択をするのではなく、後ろに丁寧に戻した。ボールはフリーのエスクデロに。"

“4/26 待ち構える闘莉王へは青木が対処したことでボールは折り返された。ホッとしてなどいられない。阿部がそのボールを収めた。僕はシュートに備え、股を開けないことを意識した。 すると、阿部は強引にシュートを打つ選択をするのではなく、後ろに丁寧に戻した。ボールはフリーのエスクデロに。”

岩政大樹さんのツイート: "4/26 待ち構える闘莉王へは青木が対処したことでボールは折り返された。ホッとしてなどいられない。阿部がそのボールを収めた。僕はシュートに備え、股を開けないことを意識した。 すると、阿部は強引にシュートを打つ選択をするのではなく、後ろに丁寧に戻した。ボールはフリーのエスクデロに。"

岩政大樹さんのツイート: "4/26 僕は少しでもエスクデロに寄せないといけないと”思った”。”思った”と言っても考えてなどいない。咄嗟に一歩二歩と前へ進み出た。 その後はほとんど覚えていない。覚えているのは左足の爪先に微かな感触があったこと。「危ない」とも思わなければ「間に合う」という確信もなかった。ただ反応した。"

“4/26 僕は少しでもエスクデロに寄せないといけないと”思った”。”思った”と言っても考えてなどいない。咄嗟に一歩二歩と前へ進み出た。 その後はほとんど覚えていない。覚えているのは左足の爪先に微かな感触があったこと。「危ない」とも思わなければ「間に合う」という確信もなかった。ただ反応した。”

岩政大樹さんのツイート: "4/26 僕は少しでもエスクデロに寄せないといけないと”思った”。”思った”と言っても考えてなどいない。咄嗟に一歩二歩と前へ進み出た。 その後はほとんど覚えていない。覚えているのは左足の爪先に微かな感触があったこと。「危ない」とも思わなければ「間に合う」という確信もなかった。ただ反応した。"

岩政大樹さんのツイート: "4/26 振り返って確認するまで足に当たったボールがどこに向かったのかは分からなかった。そのボールがポストの上に抜けていくのを見た時「このためだったか」という思いが去来した。 僕はいつかの数センチのために日々を過ごしていた。それは必ず訪れると信じていた。「それがこの時だ」と思った。"

“4/26 振り返って確認するまで足に当たったボールがどこに向かったのかは分からなかった。そのボールがポストの上に抜けていくのを見た時「このためだったか」という思いが去来した。 僕はいつかの数センチのために日々を過ごしていた。それは必ず訪れると信じていた。「それがこの時だ」と思った。”

岩政大樹さんのツイート: "4/26 振り返って確認するまで足に当たったボールがどこに向かったのかは分からなかった。そのボールがポストの上に抜けていくのを見た時「このためだったか」という思いが去来した。 僕はいつかの数センチのために日々を過ごしていた。それは必ず訪れると信じていた。「それがこの時だ」と思った。"

岩政大樹さんのツイート: "4/26 阿部がボールを下げた時、僕は自然体だった。焦りも力みもなく、ただその瞬間に”反応”ができた。 “反応”には習慣が出る。習慣とは日常だ。 阿部が戻した瞬間に無駄足を踏むことなく前に出た体の使い方は、その2年くらい前からまさに僕が取り組んでいたこと。 勝負所には日常が出ることを学んだ。"

“4/26 阿部がボールを下げた時、僕は自然体だった。焦りも力みもなく、ただその瞬間に”反応”ができた。 “反応”には習慣が出る。習慣とは日常だ。 阿部が戻した瞬間に無駄足を踏むことなく前に出た体の使い方は、その2年くらい前からまさに僕が取り組んでいたこと。 勝負所には日常が出ることを学んだ。”

岩政大樹さんのツイート: "4/26 阿部がボールを下げた時、僕は自然体だった。焦りも力みもなく、ただその瞬間に”反応”ができた。 “反応”には習慣が出る。習慣とは日常だ。 阿部が戻した瞬間に無駄足を踏むことなく前に出た体の使い方は、その2年くらい前からまさに僕が取り組んでいたこと。 勝負所には日常が出ることを学んだ。"

抜粋ですが…

練習の精度が細部に宿るっていうのがこういう事なんじゃないかと思います。

無意識下で反応出来るまでに磨き上げていた事に頭が下がります。

そして、これに対して途中で名前が出てた青木君の反応がこちら。

⚽️青木 剛 南葛SC ＆ Assistart👣さんのツイート: "ボランチの位置から最終ラインに高さをプラスする為に入っていた僕は、ファーに回ってきた闘莉王に絶対ボールがくると思い、ど緊張しながらも身構えた。普通に競っても、身体ごと頭でシュートされるのが考えられたので、とにかく自由にさせないことだけ意識したのを覚えてる。今、思い出しても震える。… https://t.co/p3Wn7PKkLE"

“ボランチの位置から最終ラインに高さをプラスする為に入っていた僕は、ファーに回ってきた闘莉王に絶対ボールがくると思い、ど緊張しながらも身構えた。普通に競っても、身体ごと頭でシュートされるのが考えられたので、とにかく自由にさせないことだけ意識したのを覚えてる。今、思い出しても震える。 https://t.co/IpYKuJMtKq”

⚽️青木 剛 南葛SC ＆ Assistart👣さんのツイート: "ボランチの位置から最終ラインに高さをプラスする為に入っていた僕は、ファーに回ってきた闘莉王に絶対ボールがくると思い、ど緊張しながらも身構えた。普通に競っても、身体ごと頭でシュートされるのが考えられたので、とにかく自由にさせないことだけ意識したのを覚えてる。今、思い出しても震える。… https://t.co/p3Wn7PKkLE"

この最後の『今、思い出しても震える』の一文がね〜…

こっちもですよ！(笑)

怖かった！あれは怖かったですよね！

こういう振り返りを観るだけで、当時の緊張感とか感情の高まりを思い出せる試合がいくつかあります。

私の場合、ほとんど、優勝が絡んだ試合なんですよね…

どの試合もいつもと同じ1試合、勝ち点3、ですけど、やはりそういう時はいつもと違う何かがあります。

またああいう、ヒリヒリした試合を乗り越えてタイトルを勝ち獲った時のあの全身が爆発しそうな嬉しさを感じたいなぁ…

めちゃくちゃ幸せなんですよね〜、あの瞬間！

ちなみにざー様の今日のつぶやき。

野沢拓也 officialさんのツイート: "俺もそう思うなぁ 攻撃もなぁ… "

“俺もそう思うなぁ 攻撃もなぁ https://t.co/BW5Vzo9Qqe”

野沢拓也 officialさんのツイート: "俺もそう思うなぁ 攻撃もなぁ… "

ううむ、そうなのか…

明日からまた仕事です。

製造業はリモートだの在宅勤務だの出来ないので…仕方ないですが。

鯱県は謎に新規感染者数減ってきていますね。

恐らくですが、通勤に電車を使う人達が減ったからだと思います。

田舎はみんな、車通勤ですから、通勤中の感染がないんですよね。

なので、感染経路もほぼ追えているようです。

公共交通機関が発達してない地域は、そういう事情でクラスター以外は感染しにくいと思います。

あとは、社内でクラスターしないように気をつけるのみです。

が、鯱県は東京より更に意識が低いです。

大丈夫かなぁ…

GWで世界のTOYOTA系が短くても11日間止まりますから、そこが勝負でしょうね。

みんな、家にいましょうね…

ではでは、今日はこの辺で〜m(_ _)m

にほんブログ村には、様々な鹿愛を叫んでいるブロガー様がたくさん！

   

ぜひどうぞ(^-^)

 

 

 

   

あんすぬ。のTwitterはこちらからどうぞ。

(オフィシャルリツイート、ブログ更新、報道に一言、現地観戦時のつぶやき、海外鹿組の試合即感など)