毎日のように新聞でニセ電話詐欺事件が報道されている。
私の家にも見知らぬ人から電話が多数ありました。
その対策として家では次の通り電話機の設定をしました。
1、留守番電話に設定する。
2、受信電話番号表示を申し込む。（NTT）
電話機のモニターに相手先名又は電話番号が表示される。
次の3の処理で知合いの電話番号登録しておけば発信者名が
表示される。
未登録な番号表示では名前が出ないので留守電扱いにする。
3、知合い・必要な相手先の名前と電話番号を電話機に登録する。
手間がかかりますがかけてきた相手名が表示され選択できる。
これにより相手が登録以外の人の時には留守電扱いにして
電話に出ない。
登録者からの電話では名前が表示され安心して受話器が取れる。
留守番電話に伝言を残してくれた知人には後で電話を入れ、
その旨を伝えてお詫びする。
特に090・080・0120・等での相手先不明電話には出ません。
又、留守番伝言があることはほとんどありません。
お陰で最近ではほとんど不明電話が無くなってきました。
少しでもニセ電話犯罪が減ることを願っています。
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血液・心電図・レントゲン・心臓エコー検査を受ける。
主治医の診察を受ける。
結果は問題はなく順調に回復しているとの診断をいただく。
先生に質問をさせていただく。
・むくみの原因は：心臓が悪くなると血流が悪くなり足とか血管末端の
血流が悪くなって水分が溜まりむくみになる。体重も増える。
そのために薬で利尿剤を使いむくみを解消している。
・手術前と後の症状比較：心電図の比較では不整脈・心房細動が
無くなり、正常なグラフに変わった。
レントゲン検査では心臓の大きさの比較で小さくなり正常な大きさに。
心臓エコー検査の手術前では三尖弁の不良での血液の逆流が酷く、
手術の方法を聞く。
三尖弁の開閉部の開きを狭くして弁を元に戻す手術をして
修正したとのこと。正常に開閉し逆流が無くなっていた。
・心臓に負担の禁止行動は：特に力の入る重量物10kgの物を持つとか、
力を入れる行動をしない。
・処方薬について：利尿剤は弱いものにする。
心房細動が無くなったので血液サラサラ薬は中止、胃薬も中止にする。
術後の心臓に負担を掛けないために薬を処方し経過を見ながら
薬を弱くしたり中止していくとのこと。
順調な回復に安堵、ただコロナ感染のことがありリハビリが
思い通りにできないのが残念です。
