っていう、とあるワークショップの課題があった。
え~、そんなものかけるかな…と心配だったけれど、
自分のからだを感じながら、描いてみた。
上手に描こうというのは、最初からあきらめていたので、
意外にも、結構楽しく描くことができた。
描いているうちに、自分が自分のからだに対して持っているイメージ、
魂に対して持っているイメージが、だんだん、わかってきて、
いろいろなことに気づくことができた。
***
こうして、日記を書いたり、文章化するということは、
ある程度、言葉というものに感覚を集約させなければいけない。
でも、言葉にはならない感覚や感情は、
数え切れない程(数えるものではないけれど)、いっぱいある。
踊り手は「喜怒哀楽」を表現してはいけない、
その間にあるものを表現するのだ…
というのは、シュタイナーの言葉だったかなぁ。
だいぶ前に、糸井重里が「おもつらい」という造語を作ったけれど、
おもしろいけどつらい…ってあるよなぁと思った。
ああー、そういえば、「きもちろい」(きもちいい&おもしろい)の
反対語を考えろっていう課題を、きもちろい研究所所長から出されていたのを
思い出した…
え~、そんなものかけるかな…と心配だったけれど、
自分のからだを感じながら、描いてみた。
上手に描こうというのは、最初からあきらめていたので、
意外にも、結構楽しく描くことができた。
描いているうちに、自分が自分のからだに対して持っているイメージ、
魂に対して持っているイメージが、だんだん、わかってきて、
いろいろなことに気づくことができた。
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こうして、日記を書いたり、文章化するということは、
ある程度、言葉というものに感覚を集約させなければいけない。
でも、言葉にはならない感覚や感情は、
数え切れない程(数えるものではないけれど)、いっぱいある。
踊り手は「喜怒哀楽」を表現してはいけない、
その間にあるものを表現するのだ…
というのは、シュタイナーの言葉だったかなぁ。
だいぶ前に、糸井重里が「おもつらい」という造語を作ったけれど、
おもしろいけどつらい…ってあるよなぁと思った。
ああー、そういえば、「きもちろい」(きもちいい&おもしろい)の
反対語を考えろっていう課題を、きもちろい研究所所長から出されていたのを
思い出した…
「きもちろい」の反対語。日記を読んでから我が家で細々と盛り上がりましたのでご報告いたします。
「きもちわるい」と「おもしろくない=たいくつ」
で「きもくつ」と夫が言ったので、別に特別面白いわけではなかったけれど何故か大笑いしてしまいました。
なるほどねぇ。
けっこう、難しいんだよね。
だから、皆で考えていると、
あまり、盛り上がらない(笑