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traditional climbing

クライミングスタイルにうるさいオヤジ系クライマーの日記
 クラック、スラブを愛するクライマー歓迎します。

奥多摩は黄霞

2013年03月11日 22時58分40秒 | その他ボルダー

なんだか季節時計が壊れたような陽気でがんすね。

季節外れの暖気が思い切り入った週末。 

まだ冬の装いのはずな奥多摩も今や花粉祭りがピークに達しておる。

夏日も予想された土曜日は、城ヶ崎なんか論外というわけで初めてのエリアにやってきた。

東日原

動画ではチョクチョクみかける「レインマン1D」の岩場に集合。

この日はHeroの車でわたくしアニマルと鉄平、そしてHeroの知り合いI原君。

この日はHeroが案内人だが、本人も初めての岩場だから、大体あたりをつけて河原へ降りていく。

折口から100mほど下流にその岩を発見。

  

こんな細い階段を下りていく

レインマンの岩はすぐに見つかったのだが、対岸にわたれないし・・・・

 

こういう時は出だしまで戻って、橋を渡るのが正解なのだとおもうのだが、面倒くさがり屋のわたしは、さっそく裾をまくり始めた。

オヤジが渡渉すると言えば若いもんは逆らえない。 みんな恐る恐るあとに続く。

ちゃんと浅瀬を選んでいるし、なあに転んだって溺れるような流れじゃない。 まして厳寒(氷点下)の香落谷の渡渉に比べたら、なんてことない。

多少コケがすべったが、みんな膝下の渡渉で無事渡れた。

 

そしてレインマンの岩とご対面。

結構高い!・・・・・・・・・・・

傾斜もハンパない。・・・・・・・・・・・

 

とりあえず、左右の課題でウオームアップ。

なにしろトポがないので、自分たちで課題設定して登る。

右端のランジ課題は3級くらい。

そしてトラバース課題が一番面白かった(I原設定) トラバースのみで初段くらい?

上抜けで初段プラス?

設定者I原くんは見事初登。 私は核心の1手でちから尽きた。

結構惜しかったので次回はなんとかしたい。

4人ともムーブが異なるので、楽しめた。

 

そして本命の「レインマン」 

ここでも強いI原くんは左抜けのラインで完登。 

鉄平はクラックまで達したが、その後がつながらず。

Heroと私は3手目が止められず。 そこから進展できずに the end

初段にしてはかなり手ごわい。 なによりリップへのランジが恐ろしい。

 

最後は凹角をトライ。 これも課題があるのか無いのか。 わたしも1撃目で上部まで

行くが、最上部へのランジはとても心が定まらず敗退。

Hero、テツはこういうのは苦手らしい。 離陸が困難だったようだ。

 

昼過ぎに移動。

トリプルダイノのある岩場を求めて1時間半さまよう。 

なんとか見つけた岩はとてつもなくBoldな代物だった。

クスノにも乗っていたが、これを飛んでリップをつかめなかったらどうなるんだろう???

全員一致でキャンセルし、裏側の1級課題を登った。

これはガバからガバで楽しい課題だった。 体感は3級??。 なにか限定でもあるのか?

このエリアはまだ雪が残り、寒々しい。 4時を超えたので撤収。

この辺は課題が分散しすぎているのが、たまに傷だが、それなりに楽しい。

 


初夏の秩父路ボルダー

2012年04月30日 09時26分36秒 | その他ボルダー

 

 

 世間はGWだと騒いでいるが、私はいつものようにGWは遠出をしない。 まずそんなに連休じゃないし仕事の不測の事態に備えて関東にいるようにしている。

日帰りで、いったことがない岩場。 そして魅力的な課題がある場所は?

塩原=東北道→渋滞、ETCがない。 ⇒×

白妙=近いけど入場料払ってまで・・・ ⇒ ▽

三峰=近い? 歴史的な課題多数。 明るい? 空いてそう。⇒ ◎

 

リバティは廃車にしてしまったし、代車のマーチにマットが積めるのか?

案ずるより産むが易し。 私のコンパクトパッド「レボリューション」はすっぽりとマーチのクソ狭いトランクに収まった。

最近外岩に行ってない鉄を載せていざ三峰へ。

 

さらに成瀬でヒロをピックアップ。 こいつのパッドはでかいが、なんとか後部座席に収まる。

やるじゃないかマーチ。

御嶽を越え、河又を過ぎ、秩父市内を通過し・・・・  なかなか着かないな

NAVIは付いているものの100mの縮尺でしか表示されないため、現在地しかわからない。

小学校と発電所を目標に走るが、行き過ぎて違う発電所に行ってしまう。 戻ってやり直し。

Sコーチから教えてもらったアプローチ通りいったら、たどり着けた。

<三峰口駅前140号線からのアプローチ>

500mくらい西に向かって 上流に走る。 

下記の看板が見えたら左に大きく転回。

 

ダムの黄色い看板のところを180度戻るように降りていく。

ここを下るんだよ。

万年橋を渡って、集落を抜けたところ。

 

右手の杉林を降りること5分~10分でシルクハットのある河原に到着。

 

シルクハットを見上げるカップル

 

涼しいマントル4Q・・・ 今日は日差しが強烈だったのでこの課題名は実感できた。

4級にしては苦労させられた。 3人完登

 

 

涼しいマントル Climber Tetsu

ここから怖いマントル↑

 リップへズドンとランジにいくところ。 Climber Hiro

 

ドクロ岩 ミミズルート 2Q・・・・  つるつるのスラブ。 これも足のバランスが微妙で怖かった。 高さもあり下地が悪いので途中から引き返せない。 3人完登

 

ドクロ岩 2Q・・・ 本当に2Qなのか? スタートから2手しか進まなかった。

全員敗退。

 

Docro iwa  2Q  Climber  tetsu↑  大分上半身が育ってきた。

 

Ikeda kante  1Q  Climber  Hero

シルクハット岩 一輪車  初段・・・ スローパーとうすカチで身体を上げるムーブがイメージできない。 こんな悪いスローパ―でマントルしたらすっぽ抜けてバックドロップしそうだ。

シルクハット岩 池田カンテ  1Q  高さもあり、下地は最悪。 マットが5マイくらいないと取りつく気がしない。 Hiroは果敢に挑戦するもカンテをとったところで、敗退。

失敗すると河にドボンだな

 

こっから移動してヒモのあるエリアへ。 

草もち岩 ベロンチョ 1Q ・・・・ 最初の一歩になかなか立てない。 踏み台昇降をしているみたい。 

ヒロは完登。 私は完登寸前で堕ちる。 鉄は・・・苦手なようです。

この課題で右足の立ち込みをやりすぎたせいか、足首が痛み出したので完登寸前だったが中止する。 足首に負担のかかるスラブ系はまだ避けた方が無難だ。

ゼブラ岩 上級者への登竜門 3Q・・・ ヒロ、鉄が完登。

草もち岩 ペタシ・・・ 初段  鉄、ヒロとも敗退。

 

Petasi  1D  Climber  Tetsu

 

帰りは秩父そばを堪能した。 彩甲斐街道を市内に入る手前にある田中屋。 せいろそば690円でした。

 秩父市内の渋滞は酷かったが、その後はGWとは思えない道路状況でスイスイと帰宅できた。

あー楽しかった。 横浜からだと小川山行くのと同じくらい時間がかかったが、静かでよいところだ。 これからの季節はちょっと暑いけど曇りなら大丈夫かな。 今度はソーメンを持っていこう。

 

 

 三峰を代表する三段課題  「ひも」