なんだか季節時計が壊れたような陽気でがんすね。
季節外れの暖気が思い切り入った週末。
まだ冬の装いのはずな奥多摩も今や花粉祭りがピークに達しておる。
夏日も予想された土曜日は、城ヶ崎なんか論外というわけで初めてのエリアにやってきた。
東日原
動画ではチョクチョクみかける「レインマン1D」の岩場に集合。
この日はHeroの車でわたくしアニマルと鉄平、そしてHeroの知り合いI原君。
この日はHeroが案内人だが、本人も初めての岩場だから、大体あたりをつけて河原へ降りていく。
折口から100mほど下流にその岩を発見。
こんな細い階段を下りていく
レインマンの岩はすぐに見つかったのだが、対岸にわたれないし・・・・
こういう時は出だしまで戻って、橋を渡るのが正解なのだとおもうのだが、面倒くさがり屋のわたしは、さっそく裾をまくり始めた。
オヤジが渡渉すると言えば若いもんは逆らえない。 みんな恐る恐るあとに続く。
ちゃんと浅瀬を選んでいるし、なあに転んだって溺れるような流れじゃない。 まして厳寒(氷点下)の香落谷の渡渉に比べたら、なんてことない。
多少コケがすべったが、みんな膝下の渡渉で無事渡れた。
そしてレインマンの岩とご対面。
結構高い!・・・・・・・・・・・
傾斜もハンパない。・・・・・・・・・・・
とりあえず、左右の課題でウオームアップ。
なにしろトポがないので、自分たちで課題設定して登る。
右端のランジ課題は3級くらい。
そしてトラバース課題が一番面白かった(I原設定) トラバースのみで初段くらい?
上抜けで初段プラス?
設定者I原くんは見事初登。 私は核心の1手でちから尽きた。
結構惜しかったので次回はなんとかしたい。
4人ともムーブが異なるので、楽しめた。
そして本命の「レインマン」
ここでも強いI原くんは左抜けのラインで完登。
鉄平はクラックまで達したが、その後がつながらず。
Heroと私は3手目が止められず。 そこから進展できずに the end
初段にしてはかなり手ごわい。 なによりリップへのランジが恐ろしい。
最後は凹角をトライ。 これも課題があるのか無いのか。 わたしも1撃目で上部まで
行くが、最上部へのランジはとても心が定まらず敗退。
Hero、テツはこういうのは苦手らしい。 離陸が困難だったようだ。
昼過ぎに移動。
トリプルダイノのある岩場を求めて1時間半さまよう。
なんとか見つけた岩はとてつもなくBoldな代物だった。
クスノにも乗っていたが、これを飛んでリップをつかめなかったらどうなるんだろう???
全員一致でキャンセルし、裏側の1級課題を登った。
これはガバからガバで楽しい課題だった。 体感は3級??。 なにか限定でもあるのか?
このエリアはまだ雪が残り、寒々しい。 4時を超えたので撤収。
この辺は課題が分散しすぎているのが、たまに傷だが、それなりに楽しい。