週刊少年ジャンプで連載されている「デスノート」の関連グッズ?(といってもコピー商品)が、中国の青少年に悪影響を及ぼしていると報じられてる。中国の記事にも、日本の記事にも、「相手を呪い殺せるノート」と書いてあるが、実際の漫画の中では、「呪い殺す」という記述はなかった気がするが・・・。ただの「死神が使う人間の寿命をとるためのノート」ということだったと思う。
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2005年01月28日(金)
「死のノート」に賛否両論 中国、日本の漫画が発火点
【北京28日共同】中国遼寧省瀋陽市の小中学生らの間で、名前を書くだけで相手をのろい殺せるという「死のノート」を描いた日本の漫画の影響を受けた遊びが流行、これを規制すべきかどうかで論争が起きている。
週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。
地元紙、遼瀋晩報などによると、ノートは数ページおきに「最初に死因を、後から名前を書けば相手は40秒後に死ぬ」などと、のろいのかけ方が書かれた黒いページが現れる。黒色の表紙には中国語でデスノートを意味する「死亡筆記」の文字が印刷されている。
(共同通信)
引用元URL:http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050128/20050128a3390.html
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2005年01月28日(金)
「死のノート」に賛否両論 中国、日本の漫画が発火点
【北京28日共同】中国遼寧省瀋陽市の小中学生らの間で、名前を書くだけで相手をのろい殺せるという「死のノート」を描いた日本の漫画の影響を受けた遊びが流行、これを規制すべきかどうかで論争が起きている。
週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。
地元紙、遼瀋晩報などによると、ノートは数ページおきに「最初に死因を、後から名前を書けば相手は40秒後に死ぬ」などと、のろいのかけ方が書かれた黒いページが現れる。黒色の表紙には中国語でデスノートを意味する「死亡筆記」の文字が印刷されている。
(共同通信)
引用元URL:http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050128/20050128a3390.html
日本で読んでいたデスノートやナルトの続きを読みたいんですが、どうすれば手に入るのでしょうか?
アニメのように海賊版が出てるのでしょうか?
日本国外にも発送可能のようですので一度覗いてみると良いかもしれません
http://www.amazon.co.jp/
このニュース今サンスポやライブドアニュースを
検索しても見れませんでした。
もう削除されたのでしょうか?
ふつうなら文具の関連グッズでまっさきに
つくりそうなもんがノートやメモだったりするんですが
今回の映画はそれが物騒なものだけに
つくらなかったんでしょうね。
でもお手製デスノートなんて
子供なら簡単につくりそうな気がするし
それ自体になんの効力もなくても
やっぱり気持ちのいいものではなくて
おとなげないとかムキになりすぎとか言われても
寒いものを感じます。
・・といって
売ってないかなと探していた自分を
激しく反省しました・・。