1日目の実習2は「名画鑑賞」というグループワーク
でした。大きな紙とカラーペンを用意。6人グループ
を作って書く順番を決めておきます。順番を決める
ところからグループワークは始まっています
(誰を主導に動いていくのかといった「グループ・
プロセス(グループの中で、お互いの間で起こって
いること)に目を向ける」のもこの実習のねらい
)
一人目は直線、二人目が三角形、三人目が円、
四人目は四角形、五人目は一人目より短い直線、
六人目は波線一本を色・長さ・大きさ・角度・場所
は自由に1枚の紙に描いていきます。
(指示する形や順番は何でもいいと思います。)
グループででき上がった作品のタイトルを決めます。
タイトルはまず個人で考えて(ここまでは無言です)
次にグループで話し合いです
取り合えず様子見で「消極的」に行きました
その中でmackyはすごく「言葉」に反応している自分
に気づきました
例えばメンバーが『お互いに影響し合ってるよね』と
発言したのに対して「今の『影響』って言葉にすごく
ピンときました
」という感じです。
いろんな意見を出して話し合う中で「大人のバランス」
に決まりかけていたのですが・・・macky的にはしっくり
こなかったのでもう少し話し合いを続けてみました
最終的にはmackyが「バランスを取りつつもそれぞれ
に『主張』し合ってる気がして・・・」って発言で絵の
タイトルは「大人の主張」に決まりました
その後のフィードバックで言われたのが『すごく感覚
を大事にしていて直感的に言葉に反応しているのが
アーティスティックな印象を受けました』
アーティスティック


そんな風に言われたのは生まれて初めて~自分
に対する表現には今までなかったものでした
なんしかありがたく受け取っておきました
結果的に自分の意見が反映されて満足していたの
ですが・・・2日目にそれも崩壊されるとはこの時は
知る由もなく
午後もうひとつ「おもしろ村」って
グループワークをやって1日目は終了でした
この続きはまた明日
でした。大きな紙とカラーペンを用意。6人グループ
を作って書く順番を決めておきます。順番を決める
ところからグループワークは始まっています

(誰を主導に動いていくのかといった「グループ・
プロセス(グループの中で、お互いの間で起こって
いること)に目を向ける」のもこの実習のねらい

一人目は直線、二人目が三角形、三人目が円、
四人目は四角形、五人目は一人目より短い直線、
六人目は波線一本を色・長さ・大きさ・角度・場所
は自由に1枚の紙に描いていきます。
(指示する形や順番は何でもいいと思います。)
グループででき上がった作品のタイトルを決めます。
タイトルはまず個人で考えて(ここまでは無言です)
次にグループで話し合いです

取り合えず様子見で「消極的」に行きました

その中でmackyはすごく「言葉」に反応している自分
に気づきました

例えばメンバーが『お互いに影響し合ってるよね』と
発言したのに対して「今の『影響』って言葉にすごく
ピンときました

いろんな意見を出して話し合う中で「大人のバランス」
に決まりかけていたのですが・・・macky的にはしっくり
こなかったのでもう少し話し合いを続けてみました

最終的にはmackyが「バランスを取りつつもそれぞれ
に『主張』し合ってる気がして・・・」って発言で絵の
タイトルは「大人の主張」に決まりました

その後のフィードバックで言われたのが『すごく感覚
を大事にしていて直感的に言葉に反応しているのが
アーティスティックな印象を受けました』

アーティスティック



そんな風に言われたのは生まれて初めて~自分
に対する表現には今までなかったものでした

なんしかありがたく受け取っておきました

結果的に自分の意見が反映されて満足していたの
ですが・・・2日目にそれも崩壊されるとはこの時は
知る由もなく

グループワークをやって1日目は終了でした

この続きはまた明日
