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wanted 1集 track

2007-04-16 | WANTED 1集活動

WANTED Tracks

1. Wanted Intro ( 作曲 Wanted / 編曲 Wanted )
Wantedの登場を知らせる曲. ラジオを通じて色々音楽が登場している途中終わりに Wantedの音楽が流れ出ることでこれらの登場を予告している. ピアノ演奏と WANTEDのふんだんな和音を土台でソウルの感じが切り出る各メンバーたちのボーカルで短い時間の間 WANTEDのスタイルとメンバーたちの力量を效果的にお目見えしている.

2. 私は... ( 作曲リュゼヒョン / 編曲リュゼヒョン / 作詞リュゼヒョン, 朴軽震 ) featuring LEXY, Masta Wu
Vibeのリュゼヒョンが作曲して, YGのレックシとマスター右が参加, アルバムの実質的な最初曲として WANTEDの力量を物静かに解いている曲だ. お互いの別離を話す男女の対話の中で ‘嘘ですよ’というリフレーンとともに別離の感情がきちんきちんと積もって, そうな間穏かに始まった曲はメンバーたちの派手なアドリブにつながって我慢していた感情を爆発させる. 豊かな和音とアドリブで WANTEDの実力をボヨズルだけではなくレックシとマスター雨着ナレーション, そして曲の中々に流れを変えるアップテンポリズムと弦楽セッションの使用等で演劇的な效果を作り出しながら楽なメロディーと聞く楽しさがあるトレンデ−した R&Bの感じを同時にいかし出している.

 

3. 発作(発作) ( 作曲キム・ドフン / 編曲キム・ドフン / 作詞朴軽震 )
去年 ‘With Me'で国内黒人音楽界にセンセーションを起こしたキム・ドフン - 朴軽震コンビがもう一度団結して作ったアルバムのタイトル曲. ボーカルグループのタイトル曲は大衆に慣れる楽なバラードメロディーで成り立った曲にならなければならないという固定観念を壊して, 果敢にアップテンポリズムと彼に似合うメロディーを使用, 現在国内 R&B 音楽でもうちょっと先に進んで行くトレンデ−した音楽をお目見えしている. 曲初盤から登場するアップテンポリズムを曲の中心においてそれを基盤でリズミカルな R&B メロディーを提示, 楽にメロディーを楽しむことだけではなく自然にダンスをすることもできるリドムガムイッヌン曲を作って行っている. 特に曲のハイライトであるリフレーンでアップテンポリズムを基盤としたメロディーを立てて楽なメロディー主の既存国内 R&B バラードを正面から覆す展開を見せたのがこの曲の最大のポイントと言える.

4. 忘れてくれ ( 作曲ギムジンフン / 編曲ギムジンフン / 作詞ツェガブワン )
‘発作’がリズム中心にトレンデ−した R&B スタイルを見せてくれたら,‘忘れてくれ’と言うミディアムテンポを基盤でポップ的なスタイルをソックオチァブンして敍情的な感じを強調する. 弦楽セッションが作り出す物静かな分委拘束で盛りだくさんの色を持ったメンバーたちのボーカルが一つずつ登場して, 時間が経つほど少しずつ雰囲気が高まりながら絶頂で走り上げる. 曲をのっぺりしていなくするこぎれいなリズム編曲の中で WANTED メンバーそれぞれの色を感じて見られる曲.

5. Moonlight ( 作曲 Tab by Fab / 編曲 Tab by Fab / 作詞ツェガブワン )
題目そのまままるで月明りの下開かれた都市の夜景を見せてくれるような粹な曲. こぎれいながらも単純ではないようにこっそりこっそり曲にアクセントを与えるリズム編曲だけではなく曲全体がフックだと言える位に蛇足ないメロディーの進行が曲のどの部分を持っても易しく聞く人の耳を引っぱるほど印象的だ. ミディアムテンポの R&B ダンス曲の典型を提示すると言える曲. 特に曲のメインボーカル役目をしている河東菌の存在感ある深い訴える力を確認することができる.

6. どんなに君を阻んだら ( 作曲前償還 / 編曲 John+K / 作詞ツェガブワン ) featuring Danny
WANTEDのメンバーである前償還が作曲した曲. 曲全体にブルース的な感じが滲んでいながらもこぎれいなミディアムテンポを基盤で金在席と書斎号のボーカルが全面に登場しながらブルースの濃い感じよりはポップに近いこぎれいなメロディーラインと高級な和音に力を注いでいる. 後半部にこぎれいに展開されながら和音を通じて曲をハイライトに駆って行く WANTEDのコーラスラインとその他アドリブの調和を特に注目するに値する. ナレーションにはウォンタイムのデニが参加した.

 

. Believe ( 作曲バックジンファン / 編曲バックジンファン, 姜太原 / 作詞 John H. Lee, Ann ) featuring フィソング
アルバム内でブルース的な色彩が一番濃く感じられる曲. ブルースその他が仄かに演奏される中に各ボーカルたちがふっメロディーを中心に各自のボーカル実力を自然に解いて行きながら曲のすべての部分で集中力ありげに曲を導いて行く. 特に WANTEDとはもう一つの色を持ったフィソングの参加でもっと濃くて盛りだくさんの感じで曲を解いて行くことができるようになった. 物静かだがますます濃く人の心を掘り下げる感じを持った曲.

8. Wanted Interlude ( 作曲ギムジンフン / 編曲ギムジンフン) Narration 前償還
アルバムの中間を引き継ぐピアノ演奏曲. 濃く感情を連れて行ったアルバムの前半部の雰囲気を軽く換気させてくれる役目をする.

9. お前の息の音を聞いて ( 作曲ユンスングファン / 編曲ユンスングファン / 作詞李主演 )
セブンの ‘ワズォ’を作曲したユンスングファンが作曲したニュ−ゼックスウィングスタイルの曲. 誰も軽く身を振ることができるほどにシンプルに編まれたリズム編成とシンプルなポップメロディーで黒人音楽のアイデンティティを維持しながらも易しく楽しむことができる WANTEDの色を付与している. アルバム前半部で各自の実力を見せてくれた WANTED メンバーたちひとりひとりの能力よりはボーカルグループとしてこれらが消化することができる和音を思いきり聞かせながら誰も楽に聞くことができる声を聞かせている.

10. 昨日より愛してる ( 作曲 John+K / 編曲 John+K / 作詞ツェガブワン )
‘お前の息の音を聞いて’に引き続き前半部の強くて濃い感じ代わりこぎれいなポップ音楽の感じを引き続く曲. オクスティックギター演奏を中心に曲の前半部には軽いポップメロディーで気軽に沒入することができるさわやかな雰囲気を作る. しかし曲の後半部では変化するリズムと WANTED メンバーたちの派手な和音を通じて曲をドラマチックに変える独特の展開を見せてくれている. 特にシンプルなポップ的な雰囲気に流れた曲がジャズピアノの登場以後メンバーたちのコーラスとザキソホン演奏を通じて派手に曲の変化する部分は曲のハイライトだと言うに値する. 大衆的な感じと黒人音楽の特徴を一緒に消化する WANTEDの特徴を一所に見せてくれる曲だ.

11. ないと... ( 作曲金在席 / 編曲金在席 / 作詞朴軽震 )
WANTEDのメンバー金在席が作曲した曲で, すべてのサウンドを実際演奏路録音して見て暖かくてふんだんな感じを伝達するのに力を注いでいる曲だ. メロディーやはりメンバーたちの派手な歌唱力を誇るよりは繰り返されるリフレーンメロディーで物静かに曲を導いて進みながら曲の感じを少しずつ積んで行った後後半部でドラマチックなギターとドラム演奏とともに一遍に曲の感情を噴き出している. 物静かなメロディーを作り出しながらも密かに大哭スタイルの進行を見せてくれる曲で, WANTEDにもう一つの色を付与する金在席の作曲スタイルをうかがうことができる曲.

12. Bye Bye Bye ( 作曲前償還 / 編曲 John+K / 作詞ツェガブワン )
前償還の曲. ますます強烈な感じで進んだ金在席の曲とは違いオクスティックした感じにこぎれいなビートを基盤で徹底的にこぎれいなポップメロディーで勝負している曲だ. 軽快なリズム進行とただ一度だけ入っても易しく憶えることができるリフレーンメロディーである ‘Bye Bye Bye..'同じ部分がこの曲さえ聞いたら WANTEDを ’歌ザルブルはダンスグループ‘と思うようにする位に楽しい.

13. 一歩ずつ... ( 作曲前償還 / 編曲前償還 / 作詞ツェガブワン, ハゾングホン ) featuring ビックママ
ビックママが参加, WANTEDとビックママが自分たちの歌唱力を思いきり誇っている曲だ. 前償還が直接作曲科編曲を担当, 二つのグループのボーカルを腕前ありげに調律している. 二つのグループが一緒にもたらした一杯になった和音の中で弦楽セッションとともに曲のスケールはますますもっと大きくなって, それぞれのメンバーはアドリブを通じて限り部分ずつ自分たちの実力発揮をしている. 少し課長を加えれば, 歌ザルブルは人々が集まった時 ‘この程度’は軽くやりこなすことができるということを見せてくれる曲.

14. To my friend ( 作曲金在席 / 編曲金在席 / 作詞金同率, 金在席 ) featuring 蜘蛛
金在席の作曲に金同率が作詞に参加, 自分のアルバム ‘吐露’の ‘譲歩’に参加したのに対して肯定的に回答した曲だ. 黒人音楽スタイルに一貫された WANTEDのアルバムでアルバムの実質的な終わり曲でポップ的な感じのスケール大きい曲でアルバムの仕上げを担当している. 曲の手始めから強いドラム演奏で手始め, 曲が進行されるほどスケールが大きくなりながらメンバーたちそれぞれの歌唱力を思いきりお目見えしている. 特に男メンバーたちの間で強い訴える力で曲にインパクトを与えるピチォリングボーカル蜘蛛の声が強い印象を残す.

15. Wanted Outro
確かに Outro のにこの曲はまた手始めを知らせる意味を付与したようだ. たぶんまた 1番(回)トラックへの自然な連結を望む WANTEDの考えが盛られていて, フィソング 2集の Interlude で見せてくれた M-BOATのギョックオブが楽な関係をもう一度見せてくれる曲や曲の中間に見せてくれる河東菌の荒いが甘美な声と WANTED の火星が引き立つ.



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