PETGフィラメントでスピーカーBOXを作成しました
フィラメントは殆どPLA+を使用しているので設定は簡単で失敗もなく造形できていました
今までも時々PETGは使用していましたが、小物ばかりでしたので問題が発生したことはありませんでした
今回 100mmx100mmx70mm(外形)の大きさを作ったところ積層面に沿ってヒビが入ってしまいました
240℃80℃であとはPLAと同じ設定 ヒビはABSで散々苦労した覚えがありますので
とりあえず冷却FANを0%にしてやり直してみました
試しに裏蓋を造形
塗布面に光沢が出て綺麗です FAN100%の時は白くくすんでカスの様なものが出来ていましたのでとても良い感じです
気をよくして本体を造形してみました 約25時間(0.4mmのノズルなので・・・)
今度はヒビの発生はありませんでした
安物のブルートゥーススピーカーを分解して組み込んでみました
外付けのアンプも使用できるようにターミナルも用意してあります
スピーカー径が40Φ 容積0.5L ダクトは約160Hz程度にしてみました
ダクトは調整できるように長さの異なるものを用意しましたが、結局最初の160Hzのバランスが良いようです
オリジナルの箱から比べると低音もでてよくなりましたが、スピーカーユニットが安物なので箱を変えても
やはり安物の音でした・・・・ (アンプも同じものだし・・・)
フィラメントは殆どPLA+を使用しているので設定は簡単で失敗もなく造形できていました
今までも時々PETGは使用していましたが、小物ばかりでしたので問題が発生したことはありませんでした
今回 100mmx100mmx70mm(外形)の大きさを作ったところ積層面に沿ってヒビが入ってしまいました
240℃80℃であとはPLAと同じ設定 ヒビはABSで散々苦労した覚えがありますので
とりあえず冷却FANを0%にしてやり直してみました
試しに裏蓋を造形
塗布面に光沢が出て綺麗です FAN100%の時は白くくすんでカスの様なものが出来ていましたのでとても良い感じです
気をよくして本体を造形してみました 約25時間(0.4mmのノズルなので・・・)
今度はヒビの発生はありませんでした
安物のブルートゥーススピーカーを分解して組み込んでみました
外付けのアンプも使用できるようにターミナルも用意してあります
スピーカー径が40Φ 容積0.5L ダクトは約160Hz程度にしてみました
ダクトは調整できるように長さの異なるものを用意しましたが、結局最初の160Hzのバランスが良いようです
オリジナルの箱から比べると低音もでてよくなりましたが、スピーカーユニットが安物なので箱を変えても
やはり安物の音でした・・・・ (アンプも同じものだし・・・)