【東京東中野】ムコセ発
東京演劇集団風に入団した演劇学科の後輩たちが、パリ・アヴィニョン国際演劇祭に参加、その壮行会に行ってきました。アンドー編集長と一緒に出席。
7月10日から約一ヶ月間開かれる演劇祭は、その規模・内容からも世界一といっても過言ではないでしょう。そんな大舞台に挑むのですから頼もしい限りです。
演目はマティ・ヴィスニユック・作「フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語」。
演出は南雲史成クン(後列左端)、出演者は中村滋クン(後列右から二番目)、渋谷愛クン(後列中央)、音響オペレータは車宗洸クン(前列)、照明オペレータは安永瞬クン(照明コース3年生、後列右端)、舞台監督は演劇学科を卒業したフリーの舞台監督・江原早哉香クン(後列左から二番目)。
6人の若者たちが、どのような成果をあげてくるか楽しみです。
ちなみに現役学生が参加しているのは、日芸演劇学科の実習の一環と認定されたとのこと。演劇学科は今回の公演の、後援となっています。
また、白石クン、佐野クン、佐藤クンといった後輩の劇団員たちも、劇団の先乗り(営業)や制作、上演と日々、充実した活動を行っているようです。
今後の活躍が益々、楽しみです。
「風」のホームページやブログはこちらです。
ホームページ ブログ
東京演劇集団風に入団した演劇学科の後輩たちが、パリ・アヴィニョン国際演劇祭に参加、その壮行会に行ってきました。アンドー編集長と一緒に出席。
7月10日から約一ヶ月間開かれる演劇祭は、その規模・内容からも世界一といっても過言ではないでしょう。そんな大舞台に挑むのですから頼もしい限りです。
演目はマティ・ヴィスニユック・作「フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語」。
演出は南雲史成クン(後列左端)、出演者は中村滋クン(後列右から二番目)、渋谷愛クン(後列中央)、音響オペレータは車宗洸クン(前列)、照明オペレータは安永瞬クン(照明コース3年生、後列右端)、舞台監督は演劇学科を卒業したフリーの舞台監督・江原早哉香クン(後列左から二番目)。
6人の若者たちが、どのような成果をあげてくるか楽しみです。
ちなみに現役学生が参加しているのは、日芸演劇学科の実習の一環と認定されたとのこと。演劇学科は今回の公演の、後援となっています。
また、白石クン、佐野クン、佐藤クンといった後輩の劇団員たちも、劇団の先乗り(営業)や制作、上演と日々、充実した活動を行っているようです。
今後の活躍が益々、楽しみです。
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