恒例の10月第三土曜日、45年組の同期会が下北沢「ズーイン」にて行なわれた。
今回の参加者は12名。
出欠の確認を取っていて気がついたことは、仕事で忙しい人たちは仕方がないとして、家族の介護等で都合がどうしてもつかない人たちがことのほか大勢いたことだ。みんな色々と大変だと思います。
そんな状況の中でも、12人の参加者はありがたいものだ。
「みんなによろしく」のコメントは参加者に伝えましたの . . . 本文を読む
中村仁君から恒例の秋のリサイタルのご案内です。
中村仁 インド古典音楽リサイタル
-あの日 青鯨亭で(せいげつていで)-
-in einer kleien konditorei-
林の奥の丸木の宿は
人も居ぬのにお茶が出された
木立ちを抜けて秘密のしらべ
あの日 青鯨亭で ぼくらは遭遇った
シタール イスラジ 中村仁
タブラ 荒井俊也
日時 2009年11月3日( . . . 本文を読む
松山リッコ理恵子サンからフラメンコのリサイタルの案内が届いた。
この度、シアター1010で私のフラメンコの師匠がリサイタルします。
私も何曲か踊らせていただきますが、私が最高齢になってしまいました。
山本秀実リサイタル「OKUNI ~出雲の阿国より~」
1997年初演、歌舞伎の創始者「出雲の阿国」を題材に
フラメンコと邦楽を融合させた作品の12年ぶりの再演です。
平成 . . . 本文を読む
須田ちゃんから芝居の案内が来ていた。
アントン・チェーホフ2作品同時公演
だるまちっくシアター
「三人姉妹」「かもめ」
「両作品に出演の私としては身体がもつか心配です。どうかお早めにご来場ください」
とのことで、アタシもちょっと心配になってきた。
実は初日は10月1日で既に始まっているのだ。
そして、もつかどうかの10月20日まで連続20ステージだ。
公演場所のアトリエだるま座は . . . 本文を読む
三木君から 恒例の作陶展の案内が届いた。
いつものギャラリー遊で行なわれるようだが、場所が移転したようだ。
下車駅は両国で変わらないが、駅西口からすぐ近くのampmの2Fだそうだ。
開催は10月7日(睡)~12日(月)12:00~19:00(最終日は16:00終了)
場所は墨田区両国2-18-1野本ビル202 TEL:03-6659-3456
実は、三木ちゃんのお茶碗を先日、不注 . . . 本文を読む
早いもので、昨年の同期会からもう1年です・
下記の案内状も近々発送いたしますので、どうぞご都合の許す方々はご出席ください。
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日芸演劇学科 昭和45年入学組
フェニックスの会 恒例!同期会&恩師・先輩後輩交流会 のお知らせ
同期の皆様のなかにはアラカン . . . 本文を読む
2008年の同期会案内を兼ねてムコセが45年入学組通信の号外を編集した。
9月26日の昼過ぎ成田からインドに飛び立つ間際に、
「9月中には同期生の手元に届くように手配を頼む」
と電話してきた。
27日にプリントアウトして、宛名書きをお桂に頼み、なんとか9月中に発送できた。
そして、10月1日、だ。
まさか、中川晶一朗、晶ちゃんが亡くなるなんて・・・。
その原稿をここに再録する。
『向 . . . 本文を読む
例年通り、10月第三週の土曜日、下北沢のズーインで同期会を開催した。
早めに報告しなければと思いながら一ヶ月が経ってしまった。
今回の参加者は32名。
同期生は20名だったが、後輩や東京演劇集団風のメンバー、なども集加してくれた。
松原剛先生にもお忙しい中ご出席いただいた。
先生には、先日中国北京にて開催された展覧会の報告ビデオを上映いただいた。
同期生が20人も集まれたのはすごか . . . 本文を読む
あまりに、急なことだった。
10月1日12時半、地下鉄に乗っていると携帯電話が鳴った。
「風」の浅野君からだった。
「晶ちゃんが、中川晶一朗が、くも膜で倒れた。今は集中治療室に入っている。状況は芳しくない。出来る範囲で第一報してくれるか」
という内容だった。
携帯メールや留守電で伝えると、数人の同期からメールの返信が入ったりした。
みんな大層心配しながらも、早く回復することを祈っていた。
. . . 本文を読む
俳優座、制作部の下哲也君から芝居の案内が、年末に届いて、いた。
以下、手紙の概要。
昨日下北沢のズー・インへおよそ1年ぶりに顔を出してきましたが、おけいさんに聞くところによると10月の同期会は参加者が少なかったとのことでした。今回はせっかく電話をしてもらったのに出張中で参加できずに残念でした。
さて、毎度の芝居の案内で恐縮ですが、劇団俳優座の正月公演「赤ひげ」のチラシを送らせていただきます。 . . . 本文を読む