千秋楽のパーティで挨拶される松原先生。
2月21日から26日(日)、東京演劇集団風で「Touch」の公演が行われました。
実はこの公演、風が日芸演劇学科からインターン生として受け入れている学生を起用しての公演でした。いつもの見慣れた「Touch」とまた違った舞台が楽しめた公演でした。
打ち上げパーティーでは松原先生や戸田先生、千早先生も挨拶され、今後の風と大学のリレーションシップがより密度を増す . . . 本文を読む
2月15日、春風亭柳桜を聴きました。
立川談四楼師匠の独演会にゲストとして出演されたのです。
落語と共に、「不死身の落語家」の本も購入して師匠のサインも貰いました。しかし、高座では「私のサインはどれひとつとして同じものがないくらい違いますから」と言われ慌ててムコセの本と見比べてみると「うーん、確かに」と妙に納得。
うちに帰って、「不死身の落語家」を読んでびっくりしました。足を切るまでの壮絶な闘 . . . 本文を読む
松元ヒロさんから3月のライブ案内が届いた。
実はヒロさんをナマで観たのは、去年の12月、談四楼師匠の下北沢での独演会にゲスト出演した時が初めてでした。
で、早速予約を申し込むとほぼ完売状態。かろうじて3月8日の初日を取ることができました。
次に案内状が届いたのが、活動写真弁士の片岡一郎さんの「門天若手寄席第四回・活弁大会」。
この片岡さんと会ったのも談四楼師匠の独演会会場、隣に座り合わせたのが . . . 本文を読む
古部君と言ったら劇団四季とCNNニュースキャスター。
その古部君は今ではニュース番組を支えるスタッフや技術者の派遣等を手がける会社の代表。あの久和ひとみさんも彼の事務所の所属でした。
その彼に「美味しい焼き鳥を食べに行こう」と誘われて伺ったのが、目黒、油面小学校のそばにある焼き鳥屋「こだるま」。
相変わらずの甘いマスクの古部君、アスレチックジムにも定期的に通い体力維持も万全。もう一度現役復帰 . . . 本文を読む
見送ってきました。
2006年2月4日、成田から仁クンがインドへ出発。彼を飛行場で見送るのは実に羽田の1973年以来だから、驚きの33年ぶりです。
一緒に写っているムコセも見送りに来た、わけではなく、ご覧の通りパスポート・搭乗券を持って「ワルイケド行っちゃうもんネ」の顔をしています。
昨年初めて仁クンに連れられて行った時のインド滞在記は「ムコの酔狂録」をご覧ください。今回は2度目とあって、行 . . . 本文を読む
三木君から写真が届きました。
三木君は、陶芸家であり料理人、そして丹羽ちゃんは三木君のお茶の先生です。
送られてきた写真は先月の29日(日)に丹羽ちゃんの家で行われた初釜のときのものでした。
三木君のメールによると「私も点心、向こう付けを造り、参加させていただきました。」とのこと。同級生のこういう関係、いいですね、羨ましい限りです。
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ズーインの天野桂子さんが本に載った。
題名は「好きを仕事に!」出版社は雄山社、2006年1月の発行だ。 副題は「女性(あたし)が創る・活かす・変える・続ける」とあり、各界様々な領域で活躍している女性たちへのインタビューで構成されている。
お桂によると2年ほど前に取材を受けたそうだ。出版までの時間が長いのは掲載された数以上の女性たちにインタビューを行い取捨選択を重ねてきたかららしい。
大学時代 . . . 本文を読む