昭和45年入学組通信

日本大学芸術学部演劇学科同期生の近況情報

「風」とインターンシップ生

2006-01-27 22:52:27 | 同期生動向
東京演劇集団「風」から公演の案内が届きました。 2006年2月21日から26日まで「Touch~孤独から愛へ~」が久しぶりに東中野のレパートリーシアターKAZEで上演されます。 このTouchという作品は全国の中学・高校で学校公演として上演され続けているのですが、今回は日芸演劇学科からのインターンシップ生を迎えての新たな試みとなります。 風と日芸演劇学科のインターンシップを報じる2005年12 . . . 本文を読む

げっ、1等!?

2006-01-16 00:13:06 | 編集長独り言
1月15日は「お年玉付郵便葉書」の当せん番号の発表日です。 100万本に2本という1等の当せん番号は2-8-4-1-4-8、だとぉ!! 今まで年賀葉書のお年玉で当たったのは「レターセット」が最高、それがどうです、今年はやりましたね、1等ですよ、わくわくハワイ旅行ですよ。 「そそっかしいね、最初は2で始まってるよ、こりゃ4から始まってるよ」 「ありゃりゃ、順番がズレてるわけね」とがっかり、ぬか喜 . . . 本文を読む

喜多川歌麿女絵草紙 初日

2006-01-15 10:55:11 | 同期生動向
三人新年会、第二弾。 1月11日(水)新宿サザンシアターに俳優座の「喜多川歌麿女絵草紙」をムコセと一緒に観に行きました。 下ちゃんは初日終演後ロビーでの乾杯を済ませてから合流。 恒例の、ムコセ「マイブック」の登場。 下ちゃんが書いたのは「満員電車のように客がいっぱい入って欲しい!」 実は劇場ロビーでは幕間に、原作の文春文庫と並んで、上演脚本が掲載されていた「テアトロ2月号」が販売されていま . . . 本文を読む

三人新年会

2006-01-14 20:46:58 | 編集長独り言
「風」にコーヒーカップを届けてから三木君と新宿で再会。 恒例のムコセ「マイブック」の登場。 何気なくお店の女の子にも書初めをお願いすると、何とムコセと同じ福井の出。いやあ世間は狭いもの、ひとしきり二人新年会、故郷話で盛り上がっていました。しかし、彼女の達筆なこと。 で、その後は新宿大ガード脇の飲兵衛横丁へと流れて、夜はふけていくのでした。 . . . 本文を読む

服着て?

2006-01-10 00:56:32 | 同期生動向
今までにはなかったお姉さんのヌードの陶板の額。 実は、お姉さんではなく「福来て」と言うお目出度い鬼の絵だそうです。 今日は池袋東武百貨店の三木クンの作陶展(1月12日まで)に行ってきました。 お正月だから、干支の戌、や松竹梅といった目出度いモチーフの作品がいっぱいでした。だから鬼の陶板も節分を控えての出品でした。 と言うことで、今回は今までにはなかった鬼の作品を選んで購入しました。真剣な常 . . . 本文を読む

新年会第一号

2006-01-09 10:58:36 | 編集長独り言
早速、2006年新年会をやってしまいました。 1月6日(金)、場所は小田急線よみうりランド前の「忠ちゃん」。 ムコセとその野球仲間の集うジャイアンツファンの牙城でもあります。 実は、去年から「忠ちゃんでモツ鍋」と言い続けてきたので、2005年忘年会が1月にズレ込んだだけ、と言えなくもないのですが・・・。 当日集まった男どもの内、良多クンを除いて「痛風一軍」及び「痛風二軍」。 忠ちゃんのオヤジ曰 . . . 本文を読む

誰だあ?

2006-01-08 13:59:47 | 同期生動向
新番組、観ました。 1月8日(日)から始まるテレビ番組に同期生が出るとの情報をキャッチ。 その番組はテレビ東京、日曜の朝7:00からの「魔弾戦記リューケンドー」という特撮ドラマです。 出演しているのは山崎海童、あきやクンです。役名は月岡留七と言う交通課長さん。この先もレギュラー出演だそうですので日曜の朝、早起きできたらご覧になってはいかが。 2月にはNHKの大河ドラマ「功名が辻」やフジテレビ . . . 本文を読む

サイン本

2006-01-03 12:09:57 | 編集長独り言
ムコセの「マイブック」繋がりで私も本の話をひとつ。 東京演劇集団風の納会で2冊の本を手に入れました。 祥伝社新書「だから歌舞伎はおもしろい」がそのうちの一冊。 麻美子から「面白いから、是非読みなさいよ」と薦められていた本でしたが年末にはなかなか本屋にも行けず入手することが出来ませんでした。 歌舞伎と言えば、2、3年前に原教授の日芸歌舞研が日本橋公会堂で打った公演を観たのがかろうじての接点。でも最 . . . 本文を読む

ムコセからの賀正

2006-01-02 14:57:50 | ムコの酔饗録
あけましておめでとうございます 杜子春 記憶が確かではないが、6、7年前に初めて出版されたのが、新潮文庫の『マイブック』。サブタイトルに200*年の記録とあり、白紙の単行本は一日1ページとなっている。帯のキャッチ・コピーには、“ちょっと本を開いて見て下さい。1ページごとに日付と曜日が入っているだけ。著者の名前は、まだどこにもありません。これは世界に一冊しかない、200*年のあなたが作る本です。 . . . 本文を読む