飛鳥 de でざーと＆おかわり。前編。

ここのところ、土曜の夜というと、内装ツアーである。
大盛況だった飛鳥ツアーで、見逃したお家に案内していただいた。


後にこの「生意気そうな栗鼠」の正体を、知ることとなる。

少数精鋭でツアー開始。
でざーとっぽいお家、多数。

一軒目のお家にあった、ゴージャスで可愛らしい階段飾り。


オーソドックスだけど、心惹かれた花壇。

土台になってるのは、ユー木か、染めた水桶かしら。


2軒目。

デートにぴったり！な薔薇公園。
プチコンサート会場付。


3軒目。

色合い的にはまぶしいのだけど、丹念なオブジェが光る。
秘薬模様のベッドカバーとか、ビーチサンダルとか、片側だけに
扉を付けた本棚とか。
部屋を区切ることが不得手なわたしには、お手本にしたい間取り。


4軒目。
かぶきちょー！

わたくしの（元）ほーむたうんといっても過言ではない街。
いかがわしくって怪しくって、素敵。
もっと雑然とさせたら、ぶれーどらんなーみたい。
ライブハウスのドラムセットが、かっこいー！
もぎりのにーちゃんの、赤いもひかん（しかも裸）もいかす。


5軒目。

これでもかっ！な、ぴんきっしゅはうす。
看板の髑髏がかわいい。
カウンターやそこらじゅうに置かれた服、全部着たくなった。
枯れ枝を使ったハンガー、アイデアだなぁ。
しゃつに重ねた糸巻きが、きゅっと結んだリボンにみえる。早速ぱくらねば。
そして、『全然レアなんかじゃないんだから～』と、さりげなく置かれた
編み物。
みんなで引っ張る。


夜も更けてきて、なだれこむはスナックあけみ。

巨大イチゴのオブジェ。



もう何軒目なのかわからない。

ベッドルームの横に置かれたタンスの取っ手、コットンでできてるのだけど
はみ出し具合が可愛いっ。うさぎの尻尾みたい。
オーソドックスに可愛らしいお家。


そしてここにも編み物がっ！



コース外のお家だけど、この水の流れの自然さにしばし和む。



画像もでかいし、長くなってきたので、後編へ続く。

飛鳥 de でざーと＆おかわり。後編。

引き続きツアー開始。
もう廻った順番もめちゃくちゃだし、気になったシーンのSSくらいしか
ないですが。。


大ぶりなアイテム類が引き立つ、重厚なお城に作られた謁見室。



めっちゃキュートな被り物。

あひる、かっぱ、ぱんだ。
睡蓮がこんなにかっぱなあいてむだったなんて。


こっそりぱたさんが、かっぱになっているところを、逃しはしない。


寝乱れたべっどの上に、こんな本があったりしたら。。

イヤでも、妄想の雲が湧くというもの。


ふぁいあー色の盾で、エンジンを演出してくれている栗鼠氏を轢いてしまう
ぱたさん。

血痕の位置が惜しいっ。


イライラしない、プチ迷路。

亜麻を踏んで登ったった先に、3人重なってるのだけど、それぞれ自分が
一番上だ！と譲らない。そう見えるらしい。


前回お邪魔した、大樹桜のおーなーさんの御宅。

宝石やぽぴーだすとで作られた、天の川。美しい～～っ！
桜の影が淡く映りこんで、それがまた神秘的でよい風情。
嗚呼溜息。


さて、栗鼠氏の正体は、有名高級リゾート地のおーなーさんでした。
前回、女性陣から熱烈な「嫁にして！」こーるを浴びてらしたあの。
だがしかし、肝心の酒場営業日には、その女性たちは誰一人おとなう者はなく。。
というお話を伺いました。
『別に嫁探しなんてしてませんから。。』とおっしゃるその背中に
そこはかとない哀愁を感じたのは、わたしだけだろうか。


以上、飛鳥ツアーde でざーと＆おかわり編は終了。
皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。

うさぎ日記。

あっとゆーまに、耳は垂れた。

笑いをさそう、のほほんとした正面顔。
体重は約1.5倍に。
好物は林檎とレタス。お上品なお口で豪快に召し上がる。


いつかこんな野原を、一緒に『うさんぽ』するのが当面の目標。

うさぎは夜行性だということがわかった。
昼間は食っちゃ寝う●こ姫。
夜10時を過ぎた頃から、絶好調もーど。
お願い。寝かしてくれ。。


某A鯖のカスタマを開始。
P様が設計したUOHE通りに、まずは1階はできた。
複雑に組み合わせられた屋根に（造る前から）挫折して、P様に丸投げ。
内装はがんばるからっ！


こっそり工房で、新商品を販売中。
1.街の靴屋が売ってるか、げーじつかが履いているかのNPC色のシューズ。
ほぼ自分用。黄色っぽいやつとか、ピンクっぽいのが軽やかで可愛い。

2.塔と花を組み合わせた、スタックオブジェ。
デコツールのいらない、簡単オブジェ。
すぐ作っていただけるように、机3個とハウツー本付。
ベンダーがあってパブリックだけど、家の中には入ってほしくないという時にも
入り口を塞げる通行不可アイテム。


完成予想図。
ヴェライトの塔に、亜麻をプラスして華やかさアップ。

よろしかったら。。どうぞ。。


かれんさんから養子にいただいた、色付スパイダーツリーがオトナになった。

左から59b　　00d　　005　　46f
エバーグリーン色と枯れそうな（？）茶色は、渋くていい感じ。
願わくば、幹の部分は色がつかなければ嬉しいのに。

今回もすごかったんです。

内装ツアー飛鳥編に参加。
『そうだ、飛鳥に行こう』～春の幕の内弁当～

「どうだ、飛鳥に来たぞ！～幕の内弁当はどこだっ！～」
GH集合ということで、スキップしながら出かけてみると。

GMイベントじゃなかろーかと思ってしまうくらい、人がいっぱい！
あたくしの分も、ちゃんとおべんとあるかしら～？と心配になるほどの盛況
振り。
（80個用意したお弁当は、10個しか残ってなかった！：ぱたさん談）

びびるぱたさん。

がんばれぇっ。

幾つかの注意事項の説明後、いざ出陣。


一軒目。

ナチュラルな庭と重厚な造りのカスタマイズで、欧州のお城をコンパクトに
まとめたような、クラシカルな雰囲気。
のっけからハイブロウ。

こちらのお家の西側と南側も素敵ハウス！
白状しますと、ここに来たときにまず目についたのが、西のお家のベンダー
衣装。
家も見たい！服もみたい！どうすりゃいいのさっ！嗚呼時間がたりないっ！


2軒目。（1軒目の西側）

天然素材のお家には、NPCカラーが良く似合う。
ベンダーが着ている服、全部欲しくなった。


3軒目。（1軒目の南側）

ドアがもげてたり、床が剥がれて土がむき出しになってたり、ベンダーさんが
裸体だったり、廃墟になりつつあるお城風。

回覧板を廻すのも、楽しくなっちゃう素敵ご町内。


4軒目。

赤い屋根が引き立つ、玩具箱みたいな可愛いお家。
こちらのお店は、Housing＠UO様のリンク集にも登録されてます。
楽しい外見に負けない、中はキッチュでアイデア溢れるスタックオブジェが
そこかしこに。
その中でも、あたくしにぴったりな、繊細でエレガントなオブジェを発見。

なんておしゃれなカーテン！
一つ一つのアイテムに、作成された方の愛が溢れてて、丹念に作られたオブジェ
達は、命が吹き込まれているように見えた。


5軒目。

太陽寺さんのリゾート地。
参加した女性陣の、薄ら腹黒い思惑をよそに、静けさ漂うプライベートビーチに
佇む二軒のお家。

シックな門灯。


掘りごたつ完備。


2軒のお家にそれぞれ置かれた、色違いの傘で作られたランプシェードが、非日
常のリゾート地の雰囲気を盛り上げる。
座れるベッドも必見。


7軒目。

コンパクトな敷地の中に、ぎゅぅっと詰め込まれた乙女の浪漫。


8軒目。

ぐっと渋く、和。
しっとりとした高級料亭の離れのようなお家。憧れる。
このぱぷあ素材のよしずみたいなアイテムを使おうとして、いつも挫折している
あたくし。


9軒目。

永久凍土に建つ、素朴で暖かな雰囲気。
家の中は南国。
椰子の樹やサボテンが溢れる温室風。


長期報奨で貰えるサボテンの可愛いこと。
棘無しマグニフィカスみたいなのがいいっ！
いくつか種類があるので、選べなくって躊躇してたけど、欲しくなった。
サボテンの日本語名ってなんだかとっても、そそられる。


10軒目。

行き届いた内装。
行き届いた歓迎。
グッジョブ！（笑わせていただきました。）


11軒目。

みごとな桜樹。
お家を拝見することに忙しく、食べ忘れていたお弁当をここで頂く。
さくら、べんとう、にぎわうひとびと。
ニホンジンでヨカッタナァ。


全然関係ないけど、この死に姿が可愛くって、離れがたかった。

ばたんきゅぅっ＞＜。って感じ。

ひとまづ、本編はここまで。
といれ休憩を挟んで、ツアーは続行された様子。

いつもならこの時点で、3分の2くらいに減ってるはずなのに、今回のみなさん
はタフだ。見て、この人数。
翌日法事に出席予定だったので、泣く泣くあたくしはリタイア。
（それでも、軽く午前1時はまわっていたような。。）


お邪魔させていただいたオーナーの皆様、ありがとうございました。
仕切ってくださったスタッフの皆様、お疲れ様でした。
なかなか、ゆっくりじっくりというわけにはいかなかったけど、どのお家も
素晴らしくて、世界の美味しいお料理を次から次に食べたような、とても贅沢
で満足感たっぷりのツアーでした。
見逃しちゃった箇所がたくさんあると思うので、またゆっくり廻ろうと
思ってます。
ほんとにありがとうございました！

最後になってしまったけど、集合場所になっていたGHのお家のSSを一枚。


あたくしもいつか、『内装Gに入りませんか？』と、勧誘されるような素敵な
お家を建てたいものだ。。（野望）


さらにさらに。
無断で撮影し、勝手に掲載させていただきました。
「あっ、てめーっ！勝手にのせやがって！」とご立腹されてる方がいらっしゃい
ましたら、ご一報くださいませ。
よろしくお願いします。


5月12日　追記

Housing＠UO様のGH内に、当日お邪魔したお家のルーンが設置されています。
ゆっくりと見て廻りたいし、見られなかった後半戦、早いとこ見にいかな
くっちゃ！

だらだらした気持ちをきりかえなきゃ。

さて。
今夜はHousing＠UO様主催の、お家拝見ツアー。
詳細はこちら⇒http://www5.atwiki.jp/uo_house/
『そうだ、飛鳥に行こう』～春の幕の内弁当～
お弁当もつくらしい！ばななはつくのかな。
すでに気分は日帰りバスツアー。ああ、楽しみ♪

少し前に、仏壇みたさに、倭国の素敵な和風家を訪れた。
作ったことの無い純和風建築。
やってみようかしら、という気持ちだけが先走ってしまう。

さぁ、帰ろうか。とルナで溜まっていると、ぱたさんがナンパされる。（嘘です）
声をかけてくれたのは、なんと、エルメスさんの別きゃらさんでした。
当然のように、エルメスさん宅になだれ込む。
そこにあったものは。。

チョーカッチョイイ！

もうひとつ。

ラマ車よっ！（注：このラマは生です。たしかりおさんのラマです。）
あとねあとね、掃除機とかメトロノームとか、もぅー、すごいです。
エルメスさんをyamatoに監禁したい。


某A鯖にて。
ほーくが本棚の材料をとってきてくれた。
この少し前に、A鯖は選択画面から消え、丸1日くらい撒き戻ってたのだけど
もう一度盗りに行ったら、まだあったそうだ。
うちの子になるべくしてきた本に、間違いない。


自国の言葉を、翻訳機をつかって日本語に訳して、お話してくれるお友達を
紹介していただいた。
めっちゃDOOM好きの彼女。
その衣装の斬新さに、心を惹かれた。
異文化交流は楽しい。


拾った林檎に、毒がはいっていた場合。

こんなガンプが出ることを、初めて知った。
ああっ！でもまだ疑問が！
殺人報告は、毒を塗った人に入るのか。それともそのへんに置いた人に入るのか。
もう一度実験だ。


そして、こんなところで言うのも、失礼極まりない気がするのですが。
うおみんパスを忘れてしまった件。
ご心配とご迷惑をおかけしてしまった皆様。お気遣いくださった皆様。
ありがとうございました。
無事再発行をしていただき、ログインできるようになりました。
お手数をおかけして、申し訳ありませんでした。

そのうおみんが見られない間に、たるとさんが素敵な物を作ってくださっていた。

キャッチコピーの楽しいこと！
世の中には、何をさせてもセンスのある人というのが、確実にいらっしゃる。
ほんと羨ましい。
たるとさん、素敵なコピーをありがとうございました♪
LUNA*LUNA内では、かばーがーる争奪戦が始まること必至。