あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

わ~い♪

2005-11-30 | UO:Diary
某サイトにて、くりぷれの画像が出てました。

わ~~~い!かわい~~~><
となかいですよ!
待ちに待ったという感じです。うれし~!

工房の馬ポジ危うし。

SSは、先日届いたプーリップのクリスマスバージョン「キャロルとルドルフ」
こっちもめちゃ、可愛い
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がんばって修行中。

2005-11-29 | UO:Diary


確かあいすぶるーひりゅーを捕まえたときも、同じような決心をした覚えが、そこはかとなくあるような。

というわけで、くーしーの修行を開始。

育てるには、PMかけたり、やたら包帯まいたりしたらだめらしいけど、過保護なわたしはついつい巻いてしまう。
過保護というより、自分の身がやばくなるのが怖いだけなのですが。
そんなわけで、さっぱり育ちません。
でもいいの~。
地味に狩してたら、いつのまにか育ってましたの~って感じでOK。
いやぁしかし、狩するとお金って貯まるんだね!びっくりw
内装アイテムのおぼんが欲しいので、おぼん貯金と名づけてがんばる。


ここで一つ訂正とお詫びをば。

先日の記事で、くーしーのていむのことを書きましたが、通りすがりの誰かさんが
ていむしてくださったのではなく、Rさん本人がていむ成功してたのでした。
通りすがりさんは、PMかけてくれただけらしく、そのことについてお礼を言ってたそうな。
Rの名誉のために、ここに訂正してお詫びします。
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はげちゃだめ。。

2005-11-28 | UO:Diary

おっと、いっけね。課金きれてました。

先日知り合いとくーしーを捕獲にいってまいりました。
友人Rの勇気ある行動により、めでたく捕獲できました。

「危ないから来なくていいよ」というお言葉をいただいたにもかかわらず、何故かトレハンキャラでこっそり様子をうかがうわたし。
どうせなら、ていまーで行けよ!と、自分で突っ込みをいれつつ、がじがじ齧られてるRに必死のGH。
盛大に出血するのではらはらしちゃう。
間に合わなくて死なせてしまいましたが。
見るに見かねた他のていまーさんが、さくっとていむ成功して譲渡してくださいました。やさしぃ~。
(というか、てめーらさっさとていむしろよ!次が湧かないだろうが!というような心の声が聞えたような気もします)

自分のキャラに変身して攻撃してくるモンスを、初めて見ました。
『おや、可愛い恰好した人がいるな~』とおもったら、わたしでした。自画自賛。
こんな可愛いモンスに攻撃なんてできなわぁ~とかバかなことを思ってたら、強い強い。
オリジナルよりはるかに強い。
こうゆう、人の心につけこむヤリカタは感心しません。もんばっとくらいの強さなら得心がいくのですが。
そこのとこどうよ?

とりあえず捕獲できたので、厩に放り込み、ようやく親愛化いたしました。
なんというか。。けなげ!の一言に尽きます。
自分の毛をぶちぶち毟って、一生懸命包帯を巻いてくれます。
禿げるのがほんとに心配。

犬の忠実さが怖いわたしです。
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うっとり。。

2005-11-27 | Tedious diary
某有料公共放送にて。

ターシャテューダさんの庭を四季ごとに紹介した番組を見た。
夏の頃、BSでやってたやつ。
そのときも、うっとりしながら見てたけど、何度見てもうっとり。
ぴーたーらびっとと並んで、この方の絵本もすばらしい。

広大な敷地に、一見雑然と咲いているかのように見える数多の花々。
でもそれはターシャさんが、経験上からベストと思われる土と日当たりとを考えて、最高に美しく咲いてもらえるように配置してあるという。
雑草なんて花はないんだって思える。

カメラが徐々にパーンして、全景を映し出してゆく。
その佇まいは息を呑むほど、美しい。

まだ雪の残る庭の石の下から、愛らしい鈴のような花弁を膨らませるまつゆきそう。
早春から初夏にかけて日々勢いを増し、輝き咲き誇る花たち。
どんな天才画家だって描けそうに無い、豪華な絨毯を敷き詰めた、短いけれど極上の秋の日々。
軽く100年は超えている暖炉と(この暖炉の炎で焼き上げたチキンの、なんと美味しそうだったことよ)、手作りの蜜蝋の柔らかな灯りで春を待つ密やかな冬。
そして迎える春の嬉しさ。楽しさ。
どのシーンも胸に迫る。美しすぎて切なくなる。

驚くべきは、このすべての造作を、ターシャさんがお一人でやってのけたということ。
「欲しいものは努力して手に入れるもの。自分の手で作り出すから喜びもあるのよ」と彼女はサラッと言ってのける。(カナリ耳ガ痛イ)

絵本のなかで大活躍するお馴染みのコーギー犬と、ターシャさんが絶大な信頼を寄せる雄鶏のチカホミニー(ものすごくハンサムな雄鶏)も、大事な住人。

「この庭を、少しずつ自然に返していこうと思うの」
高齢である彼女はそう言う。

庭も素晴らしかったけれど、彼女の服装も可愛らしかった。
普段は素朴な色合いのスカートとシャツにエプロンを重ね、ショールを羽織ってらした。
年に2度だけ庭が公開されるらしいのだけど、そのときのシーンでは、青と白のギンガムチェックのワンピースを着てらした。
まさにアーリーアメリカンの時代そのままに。


夢見心地で番組を見終わったとき、傍らで見ていた母が言った。
「アメリカには蚊がいないのかねぇ。」
いきなり現実的なことを言う。
せっかくうっとりしてたのにぃぃ!
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かすたまちう。

2005-11-25 | UO:Diary
「鋼錬」は本編もイイけど、落書きやパロディー4コマ漫画がおもしろいよね。
無能を売り物にしつつある大佐が好き!

回線がなぜかやたら重い。
ゲームやっててもぷっつん止まる。
サイトとか開くのにも、1分くらいかかってる。
恐る恐るご機嫌を伺いながら、ちまちまやってたかすたまいず&内装を、ようやく(仮)完成させる。
パッキングコンテナを出し入れするたびにぷっつん。
デコで上下させるたびにぷっつん。
きぃぃ!

大きな木が欲しくて、試行錯誤。
針葉樹みたいにしたかったのに、目鼻付けたらもりぞうみたい。
屋根という性質上、調子こいて葉っぱを広げると、思わぬところまで通行不可になり、泣く。
スタックの不具合にも泣く。
卵2個をロックしてデコで持ち上げ。たくさんの卵をそれに重ねようとすると、足元に落ちた。
卵はまだ軽いから持ち上がったけど、重いものを上に置くなということか。
ML仕様の家具類も、DEEDになるものが置きたい所に置けなくて泣く。

コンセプトもなにもない、~したい!だけの設計図。
一筆書きのような壁と屋根で作られた家ができあがった。
いいんだ。やってみたかったきのこテーブル作ったし。満足。

あとは光源を配置して、仕事場を整理して、空になった水槽にお魚を入れて、しまってあるベンダーを立てて、ごみを捨てて、マジックとか整理して。(これが一番大変そう)

それが終わったら、ホリデーシーズン到来ということで、洋服も創りたいし。

カスタマイズと着せ替えと生産だけのUO。しあわせである。


SSは、お気に入りの栗鼠すたちゅぅ。愛称募集中。
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