あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

とうぞくのらんたん。

2010-01-29 | UO:Diary
頭痛がひどくて、丸一日、飲まず食わずで寝込む。
午前4時、目が覚めてUOに入ると。

めでゅーさ様が、らんたんを携えておいでだ!

綺麗な青いらんたん。
こんな素敵な贈り物、どなたでしょうか?
ありがとうございます!


革あつめにぼうらと遊んでたら。

ようやく出た。
でも詠唱不可なのね。


ぱたさんりくえすとの、けろちゃん衣装をもらう。

強靭なジャンプ力。舌伸力。案外かわいい。

個人的に気に入ったのが。

おに。
まるっこくて、歩き方もかわいい。
すりすりびよーん。
節分コスプレはこれで決まり。
Comment

Housing@うおっち ~出雲編~ Vol.5

2010-01-27 | UO:Housing
★★『Yokka Tei』様★★

今回一番のお手柄かも?
オーナー様を拉致することに成功した。
ぢつは、ファッションチェックをしていて、目をつけていた方が
オーナー様だったのだ。えっへん。

だめだわたし。このエルフ屋根。無条件に好き。

弓なりに組まれてて、それがまた好き。

亜麻を使った装飾。

すんなりした色とカタチの花瓶に見えるのは、すたちゅー?!
アイランド型の収納ボックスとか。

更に、見学者の驚嘆の声を浴びたのは。


オンオフ自在のTV。

壁の模様のように見える、みっしりとくみ上げられた壁面収納。

うつくしー。

今すぐにでも真似しちゃいたいアイデアがいっぱいの、素敵なお家でした。
オーナー様、囲い込んでごめんなさい><。
快く、Q&Aにお答えくださり、ありがとうございました。

わたしは
この美しいお部屋で
礼儀正しいボーイさんに傅かれ
焼肉が焦げていくのを見守りたいと
おもいます

「なまちゅー、大盛りでおねがい~」




★★『Umineko-Ya』様★★

残念ながら、オーナー様と連絡がとれず、西側のお部屋には侵入不可。

異素材の建物をを違和感なく上手くつなげる、わさわさ使い。


石畳から木の床につながる、自然な感じ。


生活感をまとわせる、丁寧に配置されたアイテム類。


海と自然な色合いに囲まれて、どこか落ち着く、ほっとするような
やさしいお家でした。



ここまでが、訪問予定にあったお家です。
延長分は、また後ほど。
Comment

Housing@うおっち ~出雲編~ Vol.4

2010-01-27 | UO:Diary
★★『FURUSATO』様★★

ひかえーひかえーっ。(もういいから)
コンテスト最優秀賞受賞作品。
是非、夜景から見ていただきたく、手順がばたついたことをお詫び申し上げ。
このお家の見所は、なんといっても夜景。

ご覧ください。この光の表現。


わたしのお気に入り。

つぎあて。喫煙スペース。

素朴な作りとはうらはらな、美しく見せるための手の込んだ仕掛けに
驚かされます。
くどいですが、是非、夜景を。
冬バージョン(雪景色)、春バージョン(桜舞い散る)も
見てみたい。(暗に作って欲しいと)




★★『point M/K』様★★

塔から流れ落ちる水が印象的なお家。

実際落ちれます。

内部は整然としたルーンステーション。


流れ落ちた水は、大人気だった謎の白い老人のいる、庭の池に。


品のある作りと遊び心が合わさった、美しいお家でした。
ロケーションも素敵でした。



そろそろ終盤。Vol.5へ続く。
Comment

Housing@うおっち ~出雲編~ Vol.3

2010-01-27 | UO:Housing
★★『Floral*Time』様★★

らぶりぃ乙女、発進です。

きらっきら。

雪融けが惜しまれる。

乙女ぱわぁのベンダー群。

掲示板、階段周りの装飾も手抜きなしっ。
もちろん、BP内の装飾も可愛い。

一歩店内に入れば。

そこかしこにレア系食べ物が。

まさに、わたくしのための宝石箱がそこに。


とどめの、座れる噴水。

ブリ公園にあるやつみたいよっ。
嗚呼レバー、がっしゃんこーしたい。

なにより心かきむしられたのは、コレ。

天然物。

自分にはないものに憧れる乙女心を揺さぶられた、超らぶりぃきゅぅとな
お家です。
こんなお家を、『あ・げ・る(はぁと)』なんてぽんっと渡されたら
一生ついていきます。




★★『KONA-YA』様★★

がらっと趣を変えて。

毎回テーマを決めてカスタマ&内装をされているこちらのお家。
今回は。

汗!裸!流!ざっぱぁ~んっ!

2Fが道場

神棚が神聖な雰囲気。

見学者のみなさんにも好評だった、暖簾。


女湯のほうが大きい。

ボイラー質の無骨さがかっこいい。
壁穴を探したけどなかったので、覗きはできなさげ?

マッサージ機も完備。もみもみ。

扇を使ったオブジェは、わたしは体重計だと思ったのだけど。
扇風機なのかな?

階段部分の夜景が美しい。


端正な雰囲気を漂わせたオーナー様。
3ヶ月に一度改築を行い、毎回テーマに沿った内装を施してるとか。
過去18作品を作成されて、そのどれも現存するものはないと。SSすら。
なんて潔い。

オーナー様のきっぱりとした発言に、耳が痛い二人。

某あんじさんと、わたし。


耳が痛いまま、Vol.4へ。
Comments (2)

Housing@うおっち ~出雲編~ Vol.2

2010-01-27 | UO:Housing
★★『Mishmasch』様★★
至高の建築家、あげは様のお宅でございます。

ひかえーひかえーぃっ。

存分にひかえて、じっとりねっちり見るように。
家もご本人も。

森に埋もれているのか、森を偽装しているのか。

このわさわさ。たまりません。

中央部のらんたん。何に乗ってるかわかりますか。

この安定感、しっくり感。わさびなんですよ。奥さん。

風通しのよさげなスペース。

日がな一日、昼寝と読書三昧。

どんなに地味で細かいアイテムも、知り尽くしてるようなセッティングの
すばらしさ。
フィトンチッドに溢れた、落ち着いた大人の隠れ家風。
まさに、至高を戴くにふさわしいお家です。



★★『:*: Play a Trick :*:』様★★
内装ツアーでよくお見かけしていて、いつもおしゃれな人だなぁと
チェックしていた、viviさんのお家。

おしゃれなベンダー達。

高級感漂う装飾の、転送クリスタル。蛇革、あるとないとじゃ大違い。
さりげなく置かれた本も、天然染料染め。

うってかわって、ダークな庭。


このテーブルが、こんなに美しいものだったとは。


どうやったら、こんな屋根、思いつくのだろう。

にょきにょき。めりめりっ。ばきっ。

素敵なのは内装だけじゃない。


この完成度。

販売されてる商品の飾りつけも、綺麗で楽しい。
わたしがかぶっていたピンクの熊も、こちらのお店で
買い求めたもの。
ダークと綺麗が溶け合って、不思議な雰囲気を漂わせたお家でした。



Vol.3へ続く。
Comment