あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

飛鳥 de でざーと&おかわり。前編。

2009-05-28 | UO:Housing
ここのところ、土曜の夜というと、内装ツアーである。
大盛況だった飛鳥ツアーで、見逃したお家に案内していただいた。


後にこの「生意気そうな栗鼠」の正体を、知ることとなる。

少数精鋭でツアー開始。
でざーとっぽいお家、多数。

一軒目のお家にあった、ゴージャスで可愛らしい階段飾り。


オーソドックスだけど、心惹かれた花壇。

土台になってるのは、ユー木か、染めた水桶かしら。


2軒目。

デートにぴったり!な薔薇公園。
プチコンサート会場付。


3軒目。

色合い的にはまぶしいのだけど、丹念なオブジェが光る。
秘薬模様のベッドカバーとか、ビーチサンダルとか、片側だけに
扉を付けた本棚とか。
部屋を区切ることが不得手なわたしには、お手本にしたい間取り。


4軒目。
かぶきちょー!

わたくしの(元)ほーむたうんといっても過言ではない街。
いかがわしくって怪しくって、素敵。
もっと雑然とさせたら、ぶれーどらんなーみたい。
ライブハウスのドラムセットが、かっこいー!
もぎりのにーちゃんの、赤いもひかん(しかも裸)もいかす。


5軒目。

これでもかっ!な、ぴんきっしゅはうす。
看板の髑髏がかわいい。
カウンターやそこらじゅうに置かれた服、全部着たくなった。
枯れ枝を使ったハンガー、アイデアだなぁ。
しゃつに重ねた糸巻きが、きゅっと結んだリボンにみえる。早速ぱくらねば。
そして、『全然レアなんかじゃないんだから~』と、さりげなく置かれた
編み物。
みんなで引っ張る。


夜も更けてきて、なだれこむはスナックあけみ。

巨大イチゴのオブジェ。



もう何軒目なのかわからない。

ベッドルームの横に置かれたタンスの取っ手、コットンでできてるのだけど
はみ出し具合が可愛いっ。うさぎの尻尾みたい。
オーソドックスに可愛らしいお家。


そしてここにも編み物がっ!



コース外のお家だけど、この水の流れの自然さにしばし和む。



画像もでかいし、長くなってきたので、後編へ続く。

飛鳥 de でざーと&おかわり。後編。

2009-05-28 | UO:Housing
引き続きツアー開始。
もう廻った順番もめちゃくちゃだし、気になったシーンのSSくらいしか
ないですが。。


大ぶりなアイテム類が引き立つ、重厚なお城に作られた謁見室。



めっちゃキュートな被り物。

あひる、かっぱ、ぱんだ。
睡蓮がこんなにかっぱなあいてむだったなんて。


こっそりぱたさんが、かっぱになっているところを、逃しはしない。


寝乱れたべっどの上に、こんな本があったりしたら。。

イヤでも、妄想の雲が湧くというもの。


ふぁいあー色の盾で、エンジンを演出してくれている栗鼠氏を轢いてしまう
ぱたさん。

血痕の位置が惜しいっ。


イライラしない、プチ迷路。

亜麻を踏んで登ったった先に、3人重なってるのだけど、それぞれ自分が
一番上だ!と譲らない。そう見えるらしい。


前回お邪魔した、大樹桜のおーなーさんの御宅。

宝石やぽぴーだすとで作られた、天の川。美しい~~っ!
桜の影が淡く映りこんで、それがまた神秘的でよい風情。
嗚呼溜息。


さて、栗鼠氏の正体は、有名高級リゾート地のおーなーさんでした。
前回、女性陣から熱烈な「嫁にして!」こーるを浴びてらしたあの。
だがしかし、肝心の酒場営業日には、その女性たちは誰一人おとなう者はなく。。
というお話を伺いました。
『別に嫁探しなんてしてませんから。。』とおっしゃるその背中に
そこはかとない哀愁を感じたのは、わたしだけだろうか。


以上、飛鳥ツアーde でざーと&おかわり編は終了。
皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。