もらえました。

わーいわーい♪



首。



ぶるうにつけたのが間違いだったか。
何を着せても似合いません。
どうせ白むくれよっ！（泣）


どうぜんしゃちょっ！
後ほど押し付けにうかがいます～♪

A Lover of Britannia

ようやく補充完了。
今回、いめーぢした街は、にじぇ。


Lovers of Britannia (Nujel'm)
cafe of lovers

afternoon side
「café au lait ＆ Tea with milk 」



BGM : Les Demoiselles de Rochefort (ロシュフォールの恋人たち）



night side
「Irish Coffee ＆ Kahlua&Milk 」



BGM : 傘と電話機




どこかがおそろいの、ぺあ服。
Green Forest shop様で、販売中です。

あんくのぺんだんと。

さぼりにさぼった、どうぜんしゃちょさんちのベンダーを補充しに
（うしろぐらいものだから）こそこそ出かけると、ご本人にばったり。

（うしろぐらいものだから）怒涛のように、ご挨拶とお詫びを申し上げる。


やり手のしゃちょさん。
すでに10周年記念アイテムを、幾つかげっとなさったとか。
私　「あんくのぺんだんと、綺麗ですよね～！他はいりませんが。」
『ちょっとまってね』と、奥に引っ込んだしゃちょさん。
ぺんだんとをもってきてくださいました。
『他のアイテムが出たら、交換ということで。』
うわ～んっ。
ありがとうございます！

早速装着させていただきました。



わおっ！
黒服によく映えます。綺麗な色とデザイン。素敵です。

『似合う人が身につけるのが一番です』と、しゃちょさん。大人の余裕です。

しゃちょさん。ありがとうございますっ！
交換できる品物が出るように、がんばってみます。

たいむりみっとで、補充を途中で切り上げて帰ってきてしまいました。。
（あんた、何しにいったんですか。）
ホントに。


その後、ししょーとかれんさんと、でしーとというところでゾンビと戯れるも
出ず。

じじぃだろうがなんでもいい。ぺんだんと、くれっ！と発言するかれんさん。
すでに飽きて、徒歩で余裕のししょー。

そのまた後に、ほーくとだすたにいくも、出ず。

ぺんだんとはでないけど、皮はたまった。
本来の目的をわすれる。（いつものこと）

しゃちょっ！がんばってますが前途多難ですぅ。。

芋栗月夜。

磨きあげられた金貨のような月を眺めながら、衣かつぎを食す。（食後の夜食）
眩しいほどの光量。月光浴。

善哉、秋の夜。

十五夜を見ることができなくても、十六夜、立待、居待、寝待、更待と
美しい言葉で表された、月を楽しめる。
古え人の、余裕を感じる命名であることよ。



秋色の秘薬低減せっとを1点作成。
えるふ専用。


[僕の森へおいで]




題名はぶらっどべりぃの、ぱくり。なんとなく。
7パーツ。瞑想可能。夜目はついてません。
かれんさんが大好きな、ふんどし付き。
えるふだし。いいかなぁっと。

工房で販売中です。



なんだか、箱責めです。
真っ白だったのが救いと言えば、いえるのだろうか。
貰うのを迷っていたかかしとか、絨毯とかどしどし貰えるのはうれしいですが
手抜きなのか？という思いも拭いきれないのは、ワタクシだけでしょうか。
早計にRMで買わなくてよかった。

ダンジョンでもらえるアイテムには、そそられませんでした。
鎧にへそがあるなんて。
しいていえば、地図。
そして、あんくがペンダントトップになったあくせさりー。
りあるでもありそう。
実用よりも、無駄に可愛いとか綺麗が好きです。

気になる人。

毎日お着替えどころじゃなく。
洋服の色だけでなく、髪型・髪色・あまつさえ肌の色まで変えてしまう。
しかも、一日に何度も。
時にはえれがんとに。時にはきっちゅに。ぱんきっしゅに。
でも、サンダルだけは同じものをお召しになってる。
そんなおしゃれさん。

彼女の名前は「Winn」





2日間で10回は変っていた。花嫁お色直しもかくや。
全て同一人物なのだろおか。
それとも、同名別人なのだろおか。
えるふろーぶの下の装いと共に、気になる今日この頃。