あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

つれづれ。

2010-05-26 | UO:Diary
樹そのものがモンスター化するんじゃないかと危ぶまれた、怪しい風体の大和の樹。

吸血しすぎたような蚤の住処になってたのね。(蜘蛛にはみえない。。)


死屍累々の代償は。

枯れそう。。
NPC花咲爺さん登場はなかった。

後日、様子を見に行くと。

芽吹いてる!
どうかこのまますくすく育って、綺麗なお花が咲きますように。
ヘンテコリンな資材集めイベントはありませんように。



のめしこき(怠け者の意)のわたくしのSBは。

呪文が書き込まれてなかったりする。

鞄に普通のフルスペを入れとけば、攻撃魔法も撃てるし問題ないしー。
と、思ってたんだけど。

いきなりこんなこと言われちゃって。

あせった。



ジュリアス様口調の牛に、ちょっと萌えた。




カレイオウハンヘンセイとかいう、聞きなれない目の病の母。
病院で偶然居合わせた友人と、お互いの病気自慢。
カレイの部分を決して言わなかった。
オンナってヤツは幾つになっても。。


明日から3日ほどお留守。
よい週末を。
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ためしぎる。

2010-05-22 | UO:Diary
錬成した亜人大小をもって、めでゅーさへ。

いつものんびり暇そうなわたしの対ボス画像に変わって、今回は、ほーく目線のものを。


構えたり、繰り出したり、極みに達したり、防いだり。
なんだか賑やかで忙しそうだ。
気休め程度の魔法を、ぶつぶつ唱えている自分が切ない。


床はでなかったけど、弓が出た。


遠距離ぼーなすってなんだろう。
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ちよさん宅 お披露目。

2010-05-20 | UO:Housing
かなり深いところに仕舞い込んだらしく、発掘に時間がかかってしまったSSを発見。

黄金週間も終盤を迎えたある日、倭国のちよさんのお家に、はうじんぐ@うおっちの
すたっふの皆様とお邪魔した。


入り口から素敵すぎて、なかなか内部突入できません。

この花カートとか。

ちよさんのこだわりは、カートの左下に置かれた、小さな岩。


可憐な薔薇を使った生垣とか。

フローラフル。


ようやく室内へ。

豪華な晩餐が用意されていた。


美しいリアリティが追求されている厨房周り。

あげはさん、大興奮。
この頃から、あんじ菌感染疑惑。


倉庫スペースと、あんじさんのぱんつ姿。



2階部分へ。

この樹、とても憧れる。
でも自分では使いこなせない。上手に使っている人たちのセンスがネタマシイ。


居心地のよい私室で寛ぐ、優雅なあたくし。



すっきりと整えられた隣室の作業場も、使いやすそう。
なのに。
盛大にすっころんでるあんじさん。

くそっ。うつ伏せか。


お一人様用の座れるベッドに、みんなで押し寄せる。

ぎしぎし。

カーペットの色使いに注目。
脱衣籠のブラにも注目。



南側にある、「ラマの湯」にも突撃。


このね、ラマ像の下で青く光ってるもの、なにかわかる?
こんな使い方があるんだなぁ~。
正解は、ぜひ現地でお確かめいただきたく。


ひとっ風呂浴びて、身を清めたら、神の御神託を賜る。


爆笑の詳細は、ちよさんの日記に書かれています。
↓↓↓
http://popotum.blogspot.com/

あんずさんの家が完成しない裏事情とか、必見です。


わたくしが萌えたところ。


ハンギングフラワー。



絨毯と椅子を組み合わせて作られた、コーナーテーブル風。


このお家でなら、妄想ごっこ遊びを一日中やる自信がある。(求、相手役)
わたしの中での「素敵な家」って、妄想が湧く家なんだなと確信。


ちよさん、いろいろありがとうございました。
ほんと楽しかったです。
わーむしちゅーもご馳走様でした。(げふっ)


ちよさんは、この作品完成後、しばしUOをお休みなさるとか。
だいじょぶ、まかして。ちゃんとお留守番してますね。
とりあえづ、はうじんぐめんばーで、メイドごっこしときますね。
お帰りをお待ちしてます。ご主人様。
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いまさら。

2010-05-19 | UO:Diary
部族の実。
青林檎って呼んでいた。



でも

苺だったんだね。
ごめんね青林檎。
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世界遺産への誘い。

2010-05-18 | UO:Diary
はうす間てれぽーたを設置。(ゲートスクロ1本で5チャージ)


めでゅーさ姉さんの隣に。


移動先はワームの故郷(違)。


とっても落ち着くんだ。この沼が。じょっぽーん。


兵馬俑がお出迎え。


悠久の歴史に思いを馳せて。


さっそくお客を引き込む、あめぢすと観光。
いつもお付き合いさせちゃってすみません。


お気に召していただけたようだ。
ししょーはほんとに可愛い子が好きだ。
ぱたさんの足元にまとわり付いて離れない。


なんのことはない、ぱたさんの家と、てれぽーたで繋いだということ。
工房べんだーの品揃えに、がっかりしても大丈夫!
若干イライラハウス系の世界遺産が、貴方をお待ちしております。
どうぞお越しくださいませ。
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