あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

まとめてにっき。6

2010-02-10 | UO:Diary
2月某日。

みーちゃんの日記。


貴族になるまでもどってくるなっ!と、あめおねーちゃんにお家を追い出された。
えりすおねーちゃんが、こっそり手渡してくれた大量のEVの巻物を鞄に押し込んで。
(ころちゃんを呼んでもいいんだけど、あのこ、すぐに帰っちゃうし。)
重い足取りで、てるまーへと向うみーちゃん。

こわいよーこわいよー。おうちにかえりたいよー。
泣きじゃくりながら、緑のとかげをやっつける。
EIもってて良かった。

飛ぶことに慣れてなくて距離感がつかめず、羽根や足を齧られる。
いたいよー。

それでもみーちゃんはがむばった。

こっそり、貴族になれてた。
貴族になったら、足元が光るとかなんとかしてくれないと、わかんないよね。
(それはげーむが違う)

自力でがむばったよ!と、少しいばり気味で家に戻ると。
満面に笑みを浮かべたあめおねーちゃんが、待ち構えていた。

お、おねーちゃん、ただいま!貴族なったよ!
あーらみーちゃん、おかえりなさい。結構はやかったわねっ。
おねーちゃんの笑顔が怖い。

よぉし、コレが仕上げよ。
そう言って渡されたのは、大量のはんまーと宝石類。
こ、これは。。
んっもうっ、察しの悪い子ね。決まってるでしょ。
目的はひとつ。
れりっくを作ってらっしゃい!
・・・・・。

じょおーさまのふぉーじ周りは、駆け込み作成のがーごさん達で賑わっていた。

なんだか割り込みづらくって、2階でこそこそ作業をする。
手順はややこしーし、はんまーは小さいし、荷物は重いし、またまた泣きたい気分の
みーちゃん。
ラマが、ぺろぺろなめて慰めてくれるけど、ラマのおよだはちょっとにおう。

なんとか作ったれりっく。

あめおねーちゃん、喜んでくれるかな。


というわけで、ぱぶ64が導入された様子。
待望のコットン自家栽培とか、さとうきびから砂糖袋とか、嬉しいことも
あるけど、ばれんたいんはまだなのね。
もう簡単にれりっくは、作れなくなっちゃったのね。。
完璧なえめらるどを掘ってらっしゃいっ!と、あめおねーちゃんがいつ
言い出すか、びくびくしているみーちゃんであった。

まとめてにっき。5

2010-02-10 | UO:Diary
2月某日。

みーちゃんの日記。

あめおねーちゃんが
「あんた、ガーゴに転生してよね」と言ってきた。
自分でなればいいのに。
って、うっかり口答えしたら、サンダル履けない人生なんて考えられない!だって。

服はほら、あたしが作ってあげるからさ。ねっ?ねっ?
がーごってスリムでモデル体系だし、きっとモテモテになるよ?ねっ?ねっ?
羽根もごぉじゃすよぉー?ねっ?ねっ?

それでも渋っていると。
あんた、今のままでいいの?
ただのスキル倉庫でいいの?
れじぇんだりぃあぁてぃふぁくたぁになって、ここで一花パッと咲かせたい!とか
思わないわけぇ?

言い出したら聞かないおねーちゃん。
泣く泣く、転生を決心しる。

えーっと、どこにあったかなー♪
スキップしながら家捜しをはじめたおねーちゃん。
あったあった♪

笑顔で渡されたのは、種族変更とーくん。
どこにしまったか忘れてるくせに、こんな時だけは早い。

さ、みーちゃん、これでさっさとニンゲンやめるのよ?
間違ってもえるふになったらだめよ?(ニコニコ)

こんなにかわいいみーちゃんが



“永久に”って強調されてるとこが怖い。

ママヨサバサーレッ!

あっとゆーまに、でびるれでぃに。しくしくしく。


約束通り、服も作ってくれた。可愛いぴんくのお寝巻き。
あんなに大事にしてた盗賊のらんたんも譲ってくれた。
あめおねーちゃん、案外イイヒトかも。

じゃぁ、次の課題はねー♪
え、コレで終わりじゃないの?
ばっかねっー。こっからが本番よ。
あんた、さっさと貴族になってらっしゃい。
貴族になるまで、家に戻らなくていいからね。

うわぁぁぁぁんっ。前言撤回。

みーちゃんの試練は続く。

まとめてにっき。4

2010-02-10 | UO:Diary
2月某日。

お散歩日和。

ろいやるしてぃでがーどを呼ぶと。

がーごいるしてぃからやってくる。(のだろうか)


わけあって、ろいやるしてぃの可愛いもの探し。






本来の目的からはずれる。


気を取り直して。
人狼村の節分へ。

オニールって。まさか、おにいる(鬼居る)?
赤鬼青鬼には、雪球もぶつけられる。

恵方巻きが気になるししょー。

こっちですよ、ししょー。

中央のお寿司は食べられる。

鬼よりも、雪を祓いたい今日この頃。

まとめてにっき。3

2010-02-10 | UO:Diary
2月某日。

壊れた床のようなアイテムが欲しくて。
くえすとをうけて、ごぶりんの罠をはづしにいく。

DHすると

罠が現れる。

罠解除をすると

ぱたーん1:失敗しても無傷。


ぱたーん2:失敗して怪我。

「おっと・・」じゃねーよ。
20~40くらいのだめーじ。いたいいたい。

ぱたーん3:成功。


鞄におさまったのは

これこれ。これが欲しかったの。
右下のエノキダケみたいなやつは、クエストを完了させるともらえる罠キット。
とらめるでも設置ができる。
ですぱのとかげ男がたむろってるところに、びっちり、置いてみたい。

設置罠の部品は、廃墟風かすたまの、屋根の破れを覆うとか
床の穴をふさぐとか、びんぼー風に使えないだろうか。
毎度おなじみ、すたっくしないのが悩みのタネ。

まとめてにっき。2

2010-02-10 | Tedious diary
1月某日。

ゆきはふる。
とめどなくふる。
心身ともに疲労が溜まる。
どうやらそれは、動物も同じみたい。

うさぎの様子がおかしい。
ご飯を食べなくなった。
糞のサイズも、パチンコ玉から消臭ビーズにサイズダウン。

一軒目の獣医さんに電話。
(わんこを診てくれていた先生は、もこちゃんが亡くなってほどなく
お亡くなりになられた。)

私:『すみません、うさぎなんですが、診ていただけますか?』
獣医:「食用?」
私:『えっ?!いえ、ペットなんですが。。(どきどき)』
獣医:「あー、うちね、牛とか豚とか専門なんですよー」
私:『失礼シマシタ。。』

田舎の獣医さんは、そっち系専門の方が多い。

そんなこんなで。
ようやく見つけた先生は、とーっても良い方だった。
説明といい、接し方といい、丁寧でわかりやすい。

うさぎは寒さには強いが、寒暖の差には弱い。
それで体調をくずしてるのだろう。
若干、擬似妊娠の兆候もあり。ということだった。
立派なマフマフを褒められる。が、子宮の病気にかかりやすいですよ。と
脅しもかけられる。

健康診断して、点滴うって、爪切りして、しめて

4000円也。
もっとかかると思った。

当のばにらは、超不機嫌。
受診が終わり、待合室で豪快なスタンピングで他の患者のわんこやにゃんこをびびらす。
早々に退散。

その後のばにら。
ふてくされ気味。



食欲はまだ完璧には戻らないものの、まぁ、元気。
でも、ドライマンゴーのおやつを食べなくなってしまった。
いっぱい買ったのにぃっ。