あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

まとめてにっき。2

2010-02-10 | Tedious diary
1月某日。

ゆきはふる。
とめどなくふる。
心身ともに疲労が溜まる。
どうやらそれは、動物も同じみたい。

うさぎの様子がおかしい。
ご飯を食べなくなった。
糞のサイズも、パチンコ玉から消臭ビーズにサイズダウン。

一軒目の獣医さんに電話。
(わんこを診てくれていた先生は、もこちゃんが亡くなってほどなく
お亡くなりになられた。)

私:『すみません、うさぎなんですが、診ていただけますか?』
獣医:「食用?」
私:『えっ?!いえ、ペットなんですが。。(どきどき)』
獣医:「あー、うちね、牛とか豚とか専門なんですよー」
私:『失礼シマシタ。。』

田舎の獣医さんは、そっち系専門の方が多い。

そんなこんなで。
ようやく見つけた先生は、とーっても良い方だった。
説明といい、接し方といい、丁寧でわかりやすい。

うさぎは寒さには強いが、寒暖の差には弱い。
それで体調をくずしてるのだろう。
若干、擬似妊娠の兆候もあり。ということだった。
立派なマフマフを褒められる。が、子宮の病気にかかりやすいですよ。と
脅しもかけられる。

健康診断して、点滴うって、爪切りして、しめて

4000円也。
もっとかかると思った。

当のばにらは、超不機嫌。
受診が終わり、待合室で豪快なスタンピングで他の患者のわんこやにゃんこをびびらす。
早々に退散。

その後のばにら。
ふてくされ気味。



食欲はまだ完璧には戻らないものの、まぁ、元気。
でも、ドライマンゴーのおやつを食べなくなってしまった。
いっぱい買ったのにぃっ。


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