めづらしい体験。

年末に開催された公式主催のカスタマコンで、優秀賞を獲得したぱたさん。
ご褒美の称号が、なかなかついてないなぁとこっちがヤキモキ。
『今からもらうよ』と、教えてくれたので、様子を見に行く。

GM　Zoer様、降臨。

こんな狭いところですが、だいじょぶですか？と変な心配をするぱたさん。



ええぞええぞっ！やんややんや。
さすがのわたくしも、GM様に、発言色を変えてください。とは言えなかった。


おおっ！100Mくらいいただけるのかしらっ！？
ええぞええぞっ！


わたしが横取りしそうだってことに、気がついたらしい。ちぃっ。勘のいい。

仲良く目の前から消えたと思ったら、5分ほどで戻ってきた。
（向った場所は、どこかのダンジョンだったらしい。
ルーン焼きてぇぇっ！と、叫ぶぱたさん。）

おおっ！[建築家]の称号が！


興奮するわたくしを歯牙にもかけず、あくまでもクールな対応のGM様。

キャラを消さない限り、残るんですよね？とか。

（ぱたさん、どこに行く気。。）

また同じようなコンテストで、同じ称号を得た場合はどうなるんですか？とか。

（最優秀賞を狙ってください）

ぱたさんのユニークな質問に丁寧に答えてくださった。

（早くかえりてー。と、おもってたんだろうなぁ。。）

副賞は。

ばるく布色の腕輪。
錬成はできないそうだ。

で、副賞100Mは？
サンダルは？ランタンは？
『もらえないよっ、そんなもん』

めづらしい場に居合わせることができて、面白かったです。ありがとう！
改めて、おめでとうっ！
次回作も期待してるよ～♪