3月23日
環境省政策テーマ別ワークショップ
「漂流・漂着ゴミにどう対処するか? ~体験型政策ケーススタディ~」
に参加しました。
18:00から会議室で開始。
まず、職員の方から漂流・漂着ゴミ問題について、対馬の現状を例に30分ほど解説していただきました。そのあと、5人ずつ3グループに分かれてこの問題にへの対応策を、1時間ほど実際に考えました。そして最後に各グループでまとめた案を、それぞれ2分ほどで代表者が口頭説明するという形式でした。
発表がおわると、実際の政策担当者の方から各案に対する講評をいただき、予定より1時間ほど伸びて21時に終了。
つづいて、任意参加での懇談会も1時間ほどありました。
<課題>
政府の対応方針(案)
外国由来のものを含む漂流・漂着ゴミによる海岸機能の低下や生態系を含めた環境・景観の悪化、船舶の安全航行の確保や漁業への被害などが近年深刻化しており、この問題に対応するため、平成12年から環境省を中心に「漂流・漂着ゴミに関する関係省庁連絡会」(関係省庁の担当者レベルによる連絡会)を設置し、情報交換等の取組を行ってきた。
しかしながら、外国との関係を含む発生源の対策の難しさや、関係する部局が多数に上り事情も異なるため、未だ有効な対策を講ずるに至っていないのが現状である。
このため、政府としては・・・
(政策案を考える)
詳細については、また後で書きます。
環境省政策テーマ別ワークショップ
「漂流・漂着ゴミにどう対処するか? ~体験型政策ケーススタディ~」
に参加しました。
18:00から会議室で開始。
まず、職員の方から漂流・漂着ゴミ問題について、対馬の現状を例に30分ほど解説していただきました。そのあと、5人ずつ3グループに分かれてこの問題にへの対応策を、1時間ほど実際に考えました。そして最後に各グループでまとめた案を、それぞれ2分ほどで代表者が口頭説明するという形式でした。
発表がおわると、実際の政策担当者の方から各案に対する講評をいただき、予定より1時間ほど伸びて21時に終了。
つづいて、任意参加での懇談会も1時間ほどありました。
<課題>
政府の対応方針(案)
外国由来のものを含む漂流・漂着ゴミによる海岸機能の低下や生態系を含めた環境・景観の悪化、船舶の安全航行の確保や漁業への被害などが近年深刻化しており、この問題に対応するため、平成12年から環境省を中心に「漂流・漂着ゴミに関する関係省庁連絡会」(関係省庁の担当者レベルによる連絡会)を設置し、情報交換等の取組を行ってきた。
しかしながら、外国との関係を含む発生源の対策の難しさや、関係する部局が多数に上り事情も異なるため、未だ有効な対策を講ずるに至っていないのが現状である。
このため、政府としては・・・
(政策案を考える)
詳細については、また後で書きます。
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