まったく、グルメ特集の記事は週末書くものじゃないですね。
食べに行きたくなってしょうがない(笑)
それはそうとして、伊東編も最終回。いよいよ真打の登場です。
湯の花通りのほぼ中央の脇道を一歩入った場所に、「つた好」さんはあります。
明るい色の木を使ったお店の入り口が、店主の心意気を表しています。
伊東を訪れた時には、かなりの確立で寄っていますね。
暖簾をくぐり、お店の中へ。
柔和な笑みを浮かべた板さんと大将、女将さんが出迎えてくれます。
左側にカウンター、右側はテーブル席の構成。
天然石の置物や大将が撮った美しい写真が印象的です。
初めて訪れる方なら、「地物握り」(10貫+アワビ付き!)をオススメします。
オーソドックスなネタを初め、その時期で旬のネタを握ってくれます。
付いてくる吸物も行った時々で異なります。
いつか飲んだ、金目のアラの味噌汁はうまかったなぁ・・・。
私のいつものパターンは、コレを頼んだ後にちょこちょこ頼むといった感じです。
とてもカウンターに座る身分ではない(笑)のですが、混んでいない時は大将と
四方山話がしたくてカウンターに座ることも。
そんな優しい大将です(丸顔がチャーミング・笑)。
ここに行って、大将の握った鮨を食べると、
ああ、伊東に来たなあ・・・。
と思います。
・・・爺むさいですかね?
いやいや、つた好さんに寄ってもらったら、きっと分かってくれるハズ(笑)
食べた後の「幸福感」を味わいたいなら、寄ってみて下さい。
たぶん、しばらく回転寿司など行きたくなくなりますから。
といったところで、伊東のグルメ特集は今回でひとまず終了。
今回紹介していないお店については、秘密(笑)
グルメ特集シリーズは今後も続けて行くつもりですから、機会があれば紹介することもあるかもしれません。
とりあえず、これで1泊2日コースでメシには困らないということで。
これは味覚のバミューダ・トライアングルや~(き○まろ風・意味不明)
今日のお店
割烹・鮨 つた好(水曜定休)
TEL:0557-37-1354
食べに行きたくなってしょうがない(笑)
それはそうとして、伊東編も最終回。いよいよ真打の登場です。
湯の花通りのほぼ中央の脇道を一歩入った場所に、「つた好」さんはあります。
明るい色の木を使ったお店の入り口が、店主の心意気を表しています。
伊東を訪れた時には、かなりの確立で寄っていますね。
暖簾をくぐり、お店の中へ。
柔和な笑みを浮かべた板さんと大将、女将さんが出迎えてくれます。
左側にカウンター、右側はテーブル席の構成。
天然石の置物や大将が撮った美しい写真が印象的です。
初めて訪れる方なら、「地物握り」(10貫+アワビ付き!)をオススメします。
オーソドックスなネタを初め、その時期で旬のネタを握ってくれます。
付いてくる吸物も行った時々で異なります。
いつか飲んだ、金目のアラの味噌汁はうまかったなぁ・・・。
私のいつものパターンは、コレを頼んだ後にちょこちょこ頼むといった感じです。
とてもカウンターに座る身分ではない(笑)のですが、混んでいない時は大将と
四方山話がしたくてカウンターに座ることも。
そんな優しい大将です(丸顔がチャーミング・笑)。
ここに行って、大将の握った鮨を食べると、
ああ、伊東に来たなあ・・・。
と思います。
・・・爺むさいですかね?
いやいや、つた好さんに寄ってもらったら、きっと分かってくれるハズ(笑)
食べた後の「幸福感」を味わいたいなら、寄ってみて下さい。
たぶん、しばらく回転寿司など行きたくなくなりますから。
といったところで、伊東のグルメ特集は今回でひとまず終了。
今回紹介していないお店については、秘密(笑)
グルメ特集シリーズは今後も続けて行くつもりですから、機会があれば紹介することもあるかもしれません。
とりあえず、これで1泊2日コースでメシには困らないということで。
これは味覚のバミューダ・トライアングルや~(き○まろ風・意味不明)
今日のお店
割烹・鮨 つた好(水曜定休)
TEL:0557-37-1354