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今日は珍しく更新が早いです。
2回目の今日はうなぎ屋「うな金」さんです。
湯の花通りにあります。通り沿いなのですぐに分かるでしょう。
駅を背にして右側にあります。
一見すると入るのをためらうような(うな金さんゴメンナサイ・汗)店構えですが・・・。
入ってみるといかにも「地元の人が来るお店」といった感じです。
居酒屋の雰囲気がどことなく漂う雰囲気と言えばいいんでしょうか?
そんな感じです。
店内はテーブル席が少々と座敷。
座敷側の壁は有名人さんの色紙で埋まっていて壁紙が見えないほど。
うーん、どことなく小汚い印象を受けるような・・・(笑)
お店の雰囲気は良くも悪くも「大衆的」なので、もしかしたら好き嫌いが分かれる
かもしれません。
私は好きなんですけどね、こういう大衆的雰囲気を持つお店。
大体いつも頼むのは、うな丼の並(1500円)です。
うな金さんでは並でも特上でも質に変わりがない(そうです)ので、
基準は単純に量の問題ですね。私には並で十分の量です。
お新香と肝吸がついてきます(この肝吸もおいしいです)。
うなぎの硬さは大分柔らかめ、タレは普通の量です。
べったり重の底にタレが洪水のようになってるなんてことはありません。
ご安心下さい(笑)
温泉で蒸した後に焼いているせいか、鰻のふんわりとした触感が楽しめます。
タレもしつこ過ぎない、程良い味だと思います。
私はお昼に来ることが多いので酒とつまみ的な食べ方をしたことはないのですが
大衆居酒屋の雰囲気が嫌いでなければ楽しめると思います。
特別に目を引く演出等はない見た目はローカルっぽいお店ですが、
観光地でまともな店を探そうと思ったら、まずは地元の人が行くお店を探すのが
一番(←結構重要)。
「しっかりした」うなぎが食べられますよ。
ちなみに契約駐車場が近くにあるので、ある程度食べれば駐車場代が無料に
なります(←これも結構重要だったり・笑)
うなぎが好きな方は是非。
まともなうなぎが食べたい方も是非。
さて、伊東編・最終回は港町の王道、お鮨屋さんです。
乞うご期待!!
今日のお店
うな金(不定休)
TEL:0557-36-7558
2回目の今日はうなぎ屋「うな金」さんです。
湯の花通りにあります。通り沿いなのですぐに分かるでしょう。
駅を背にして右側にあります。
一見すると入るのをためらうような(うな金さんゴメンナサイ・汗)店構えですが・・・。
入ってみるといかにも「地元の人が来るお店」といった感じです。
居酒屋の雰囲気がどことなく漂う雰囲気と言えばいいんでしょうか?
そんな感じです。
店内はテーブル席が少々と座敷。
座敷側の壁は有名人さんの色紙で埋まっていて壁紙が見えないほど。
うーん、どことなく小汚い印象を受けるような・・・(笑)
お店の雰囲気は良くも悪くも「大衆的」なので、もしかしたら好き嫌いが分かれる
かもしれません。
私は好きなんですけどね、こういう大衆的雰囲気を持つお店。
大体いつも頼むのは、うな丼の並(1500円)です。
うな金さんでは並でも特上でも質に変わりがない(そうです)ので、
基準は単純に量の問題ですね。私には並で十分の量です。
お新香と肝吸がついてきます(この肝吸もおいしいです)。
うなぎの硬さは大分柔らかめ、タレは普通の量です。
べったり重の底にタレが洪水のようになってるなんてことはありません。
ご安心下さい(笑)
温泉で蒸した後に焼いているせいか、鰻のふんわりとした触感が楽しめます。
タレもしつこ過ぎない、程良い味だと思います。
私はお昼に来ることが多いので酒とつまみ的な食べ方をしたことはないのですが
大衆居酒屋の雰囲気が嫌いでなければ楽しめると思います。
特別に目を引く演出等はない見た目はローカルっぽいお店ですが、
観光地でまともな店を探そうと思ったら、まずは地元の人が行くお店を探すのが
一番(←結構重要)。
「しっかりした」うなぎが食べられますよ。
ちなみに契約駐車場が近くにあるので、ある程度食べれば駐車場代が無料に
なります(←これも結構重要だったり・笑)
うなぎが好きな方は是非。
まともなうなぎが食べたい方も是非。
さて、伊東編・最終回は港町の王道、お鮨屋さんです。
乞うご期待!!
今日のお店
うな金(不定休)
TEL:0557-36-7558
いつか行きましょう。焦らないでね(笑)。伊豆半島はガイドブック見ても、お店がまさに玉石混合状態ですね。修善寺でそばを食べた時に「う~ん」という経験アリ(失敗)。
私の地元でも、普通の民家や農家のようなところが美味しい隠れたうどん屋さんだったりして、いろいろとアンテナ張っています。
「隠れた」美味しい店は(私見)・・広告や雑誌タイアップをしない。とにかく安い。看板が小さいか殆ど無い。こんな感じですね。
基本的に私はせっかちでいけません(笑)
そばは難しいですね・・・。
好みもありますが(太さ等)コシの按配が特に。
つゆもしょっぱかったり薄かったり。
値段も高かったり(笑)
なかなかアタリを引き当てるのはできませんね。
伊東では1軒しか心当たりがありません。
岡村屋さん、おいしかったです。
ryoさんは結構コダワリがある方ですから何にも心配してませんでしたけどね(笑)
最終回で紹介するお寿司屋さんは、TVの取材とか断っているそうです。受けても雑誌の取材レベル。
ryoさんの基準からすると「合格」になるのかな?
ryoさんとは結構価値観の方向性が重なると思っていますのできっと気に入ると思います。
次回もお楽しみに!