ここ半年ほど、喪の雰囲気(だと自分では思う)テンプレートを使っていましたが、
ちょっと変えてみました。
そろそろ元気にならなきゃね!!
つれ合いも子供もいない私は、この世よりも鬼籍のほうに親しい人が増えるわけだから。
やっぱり子供がいて、孫も生まれる…と未来に続いていくよりも、過去に向いてしまう。
今でも声とか体温とか思い出すと、やっぱり信じられない気がするけど、事実は事実だから。
ちょっと変えてみました。
そろそろ元気にならなきゃね!!
つれ合いも子供もいない私は、この世よりも鬼籍のほうに親しい人が増えるわけだから。
やっぱり子供がいて、孫も生まれる…と未来に続いていくよりも、過去に向いてしまう。
今でも声とか体温とか思い出すと、やっぱり信じられない気がするけど、事実は事実だから。
で、喪の仕事
って言葉を読んではっとしました
私も、未だ、父が亡くなって半年少ししか
経っていないから、動揺したり不安定になって
仕方ないんだと納得しました
身近な人が居なくなってしまったんだもん
悲しんでいいんっだって思った
素直な気持ちで、悲しんで
ちょっとずつ前向きになれたらいいんだなって
思いました
アリーさんも元気でね^^
就職してからは、読むのが辛い内容なことと、一時期コメント欄が荒れててしんどかったせいもあって、遠ざかってますが。
なので、『喪の仕事』が何を表すのかは知らないけど、そんなにあっさりと忘れてしまってはツレが可哀想だな~とは思ってます。
時々、思い出すのも供養だと。
ただ、まだ時々ではなく、しょっちゅうなので少し辛いけど。
後悔を伴わない思い出だったら、もうちょっと違ったのかな?
それともやっぱり辛いことには変わりないのかしら。