今日は
明日も
明日は、甥と一緒にお墓参りに行きます。
ちょっと、うっとうしい空模様になりそう～
でも、雨は降らないとのこと・・・・
・・・・降らないで～
夕方、ショートステイから、帰ってきて、
少しリラックスしたところで、アリスとのツーショット・・・・パチリ
母は、アリスに話しかけています。
いつものように、誰かと話をしています。
アリスが母のそばに行くので、母は、誰か？と、話をしています。
アリスに向かって、友達と話をしているように、話が弾んでいます。
とても微笑ましく思ったので、撮りました。
アリスは、カメラ目線ですが、
カメラを向けるまでは、母のおしゃべりに付き合っていました。
アリスは、母の右肩に前足を乗せて、顔をじっと見て、
二人で、何かお話をしているかのような感じでした。
母は一度も、
アリスと、呼んだことはありません。
家に犬がいることも、犬の存在もわからないので、当然、名前を呼べるわけが
ありません。
もちろん、私の存在すらも、わかっていませんから～
いつの日か、
アリスと呼んでくれたらなぁ
にほんブログ村
明日も
明日は、甥と一緒にお墓参りに行きます。
ちょっと、うっとうしい空模様になりそう～
でも、雨は降らないとのこと・・・・
・・・・降らないで～ 夕方、ショートステイから、帰ってきて、少しリラックスしたところで、アリスとのツーショット・・・・パチリ
母は、アリスに話しかけています。
いつものように、誰かと話をしています。
アリスが母のそばに行くので、母は、誰か？と、話をしています。
アリスに向かって、友達と話をしているように、話が弾んでいます。
とても微笑ましく思ったので、撮りました。
アリスは、カメラ目線ですが、
カメラを向けるまでは、母のおしゃべりに付き合っていました。
アリスは、母の右肩に前足を乗せて、顔をじっと見て、
二人で、何かお話をしているかのような感じでした。
母は一度も、
アリスと、呼んだことはありません。家に犬がいることも、犬の存在もわからないので、当然、名前を呼べるわけが
ありません。
もちろん、私の存在すらも、わかっていませんから～
いつの日か、
アリスと呼んでくれたらなぁ にほんブログ村
きっといつかお母さんの世界から少しこちらの世界に戻って来るよ
「アリスちゃん」と呼びかける事はなくても‥心の中では ちゃんとわかっていらっしゃるのではないでしょうか？ 表現が上手く出来ないだけで…(?_?)
昔の記憶とかはあるのですか？？日本の国家とか・・・。
前の記事のピンクと言うのは周りがピンクだと、アリスちゃんが白い毛がピンクになってかわいいということでした。すみません。言い方辺ですね。
応援ぽちです。
もっと、早くに、ワンちゃんを飼えばよかったです。
いつもそばに行きたがります。
時々、頭撫ぜているようです。
心の中で通じ合っていたらいいですネ。
昔の歌など、テレビで歌っていると、
同じように歌います。
フィギュアスケートの始まる前に、君が代を歌っていると一緒に歌っていました。
アリスのピンク？
とても可愛い表現です。
いつかアリスの耳やシッポを淡いピンクに染めたいなって、思っているのです。
全身ピンクに染めたら、どうなるかしら？
おバカなこと考えている飼い主です。
ディサービスやショートステイはうけていません。認知症とにんていされて２年。
当時は要介護１でしたが、今ではトイレを汚してもそれが自分のした事と認識できない状態です。
いわゆる「まだらボケ」なので主人はディサービスを受けたくないようです。
仕事を辞めて介護しているのだから義母をみるのがお前の仕事・・・
少しでもグチを言うならば凄い剣幕でののしります。
せめて「ありがとう」や「ごめんね」を言ってくれれば救われるのですが。。。
介護しながら温かい気持ちでいることって難しいですね・・・
今では旦那と会話もあまりしなくなりました。
いつまで続くんだろうと思うと明日がいやになります。。。
一人で、お話しているのが、聞けなくなると、
やっぱり、淋しいでしょうネ。
アリスの存在？
訪問ありがとうございます。
義母さんの介護をされているのですか？
大変ですネ。
認知症はどんどん進んでいく病気です。
最初の段階がとても大変だと思います。
介護に慣れていないので、日々起こりうることが、
どのように対処してよいのか？
とても疲れると思います。
ご主人さまは、もしかして母親が認知症になったことを、まだ受け入れられないのかも知れませんネ。
受け入れるのがつらいのかも？ですネ。
だから、ちい様につらく当たるのかもしれませんネ。
このままだと、ちい様もストレスが溜まって、
体調崩されたりすることもあるかと思います。
私も８年間の間に、何度もストレスで、介護を
投げ出したくなったこともあります。
ケアマネさんと３人で話し合って、
デイサービスに行くことを考えてみるのも良いと思います。
介護の先は長いです。
徘徊が始まると、もっと大変になってきます。
ちい様のためにも、休息が必要かと思います。