寒くなってきました
やっと12月らしくなってきましたが 私はツライ
明日から、もっと寒くなるようです~ ブルブルブル
ショートステイの対応について
施設によって対応の違いがそれぞれありますが
母が利用しているショートステイは、私が住んでいる所では、有名な内科医が理事長をしています
特養に入所している人は、その内科医が診察をしていますが
ショートステイの人には、診察が出来ないようです
介護保険と医療保険との違いになってきます
ショートステイ中に病気になっても、特養のなかでは医療保険が使えないので、診察できないそうです
ショート中に病気になった場合、まず家族に連絡をするそうです
その後、家族の判断で病院へ連れて行くなら、迎えに行くようになっています
昨年の10月に、40度以上の高熱が出たときも、私に連絡があり、自分で病院に連れて行ってくださいと言われ
私が連れて行きました
その日は、デパートに行ってたので、携帯の音が聞こえず連絡があって、3時間後に
私が気が付いた次第です
その間も母は苦しんでいたようですが、水を飲ませるぐらいの処置しか出来ないとのこと
急を要する場合、意識がなくなったとかのときは救急車を呼ぶそうです
先日のショート中、尿が出ませんがどうしましょうか?との連絡にも疑問がありましたが
私に連絡するまでの間に、トイレに何度か連れて排尿しやすいような処置をしたかどうかが 問題になりました
連絡を受けた時、看護士さんも電話するように言われたと聞きましたが
そうであるなら適切な処置をしてくれなかったと言えますが
電話をしてきた人が、ただ尿が出ないことだけを言ったので、判断に困りました
その日のことを調査中らしいですが
言葉足らずだったかも知れない?もしかして何もしなかったかも?
適切な処置をしたかどうかの問題
いずれにせよ~
ショートに行っても気持ちが安らぐことはありません
一日中心配していないとダメなようです
私の心配性の性格だから、仕方ないかも知れませんが
また考えなければならないように思います
いつも応援ありがとうございます
矛盾あります
ショートにいても安心できない
それも経験あります
ショート中断して入院した事もありました
母はショート3箇所利用でしたが
1箇所はやはり、隣に病院があり
特養とショートは別運営でしたが
ショート中熱が出れば病院に運んでくれました。
そこの、ショートの時は、家族は安心できました。でも、何時も同じ場所を選べるわけではなかったので…
現在特養におります
特養は看護師さんがいるので
お蔭様で安心ですが
携帯が鳴る度に今もドキドキです
それぞれのマニュアルもあるでしょうし…難しいです!
どこにいても 心配ですね~
私達家族が 施設に合わせた対応を 考えていかないといけないのかも知れませんね…
施設によって、人によって違う対応、
本当に大変ですね。
いつも頑張っているご様子に、頭が下がる思いです。
ひょっとして、と思ったのですが、
アメリカの例ですと、
病気になった時に、勝手に病院へ連れて行って、
万が一のことが起こった場合、裁判沙汰に発展するケースが多いです。
そんなことも関連しているのかしら?
と、フと思いました。
電話に気がつかないうちに大事になった時どんな対処をするのでしょう・・・・。
勝手に連れていかれて…という方もいそうな気もします。
でも、体調の悪いお母様を病院に連れていくのも大変ですし、立派な先生がいらっしゃるならば、ちょっと診てくれたって…と思うのですがね~。
保険の関係と言われたら何も言えなくなってしまいますね。
だんだん状態も悪くなっていくようで、不安で一杯です
利用している特養は、ケアマネもショートもデイもすべて同じところです
夜の電話は本当に怖いです
落ち着かないショートだったら、自宅でいるほうがいいかもしれませんね
でも、またストレスが溜まって自分が疲れそうです
医者のアドバイスぐらいあっても良いのでは?と思いますが
その辺は、線を引いているようです
日本では余程のことがない限り、訴訟はないと思います
ショートを利用して自分は体を休めることですが
電話が鳴るたびに、ドキドキです
外出してても繁華街に出ていると、全く携帯が聞こえません
あの時も、3時間以上過ぎてから、気が付いたので、40度の高熱には驚きました
でも、水を飲ませているだけで私からの連絡を待っていました
少しでも指示をお願いできないかと聞いたのですが
それはダメだということでした
介護保険と医療保険両方使える特養になってほしいですね
ショートに行っても心配だったら、家にいたほうが安心かもしれませんネ
また考えなければならないようです