アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

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NPO法人「ダルク女性ハウス」 女性の子育てや相談のコツ紹介 /「奈良若草断酒会」のアメシスト例会

2011-12-05 | 日記
女性のアルコール、脳のダメージは男性より3倍/日本酒、若者や女性に照準/少量の酒でも乳がんリスク上昇
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/0dfddf70d96a86c395c039be916b19e0





女性の子育てや相談のコツ紹介 依存症セミナー
2011年11月26日
薬物やアルコールの依存症がある女性の子育てについて考えるセミナーが25日、大阪市福島区の大阪NPOプラザで始まった。
人に相談するためのコツなど、困難さを軽くしていくためのポイントを紹介している。
26日まで。
予約不要で参加無料。
午後1時半~同5時。
NPO法人「ダルク女性ハウス」(東京都)の主催。
初日は上岡陽江代表が講演した。
依存症は病気で、相談は回復のために不可欠だが、当事者にとっては、「恥」「支配される」との思いがあったり、虐待やいじめなどの複雑な背景があり、上岡代表は「簡単に相談できない」と指摘。
対応策として、今晩の料理といった「ちょっとした相談で練習していく」手法を示した。
また、夫などの暴力で心的外傷後ストレス障害(PTSD)のある場合も多く、治療の必要性に言及。
一方で、薬物をやめ続けているときでも子育ては続くため、「手助けしてくれる場所や人を書き出し、整理しておいて」と呼び掛けた。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/111126/20111126036.html



奈良若草断酒会:県内初の女性限定断酒例会、発足10年 「卒酒」へ道筋 /奈良
◇続く依存者増加傾向 孤独感軽減、卒酒へ道筋
女性限定の断酒例会が県内に発足してから間もなく10年を迎える。全国の断酒会で組織する「全日本断酒連盟」(全断連)によると、女性のアルコール依存症者は増加傾向にある。
今月下旬に大和郡山市の「三の丸会館」で開かれた「奈良若草断酒会」のアメシスト例会。

若草断酒会がアメシスト例会を発足させたのは、01年の年の瀬に起きたある「事件」がきっかけだった。
同会郡山支部に所属していた30代女性が、自宅マンションで転落死した。
アルコール依存症と自殺には関連があるとされ、女性も飛び降り自殺が疑われた。
http://mainichi.jp/area/nara/news/20111129ddlk29040672000c.html

青森・雑貨店強盗致傷 懲役7年の判決 「小柄な女性店員を狙った」 「抑うつ状態でアルコール依存症」

2011-12-05 | 日記
青森・雑貨店強盗致傷:被告に懲役7年の判決--裁判員裁判 /青森

青森市で6月に起きた強盗事件で、強盗致傷罪などに問われている同市野尻、無職、伊藤光昌被告(57)の
裁判員裁判の判決公判が1日、青森地裁で開かれた。
小川賢司裁判長は「反省と更正の意欲が伝わらず、再犯の可能性が高い」として、求刑通り懲役7年を言い渡した。
小川裁判長は判決理由で「小柄な女性店員を脅せば抵抗しないと考えて凶器を準備した。手口は危険で悪質」と指摘。
「長期間刑務所で罪の償いをさせ、反省を促すことが必要」と述べた。
判決によると、伊藤被告は6月21日午後4時20分ごろ、自宅近くの伊藤商店で、店員の女性(当時54歳)を
包丁で脅して現金4667円とたばこ1箱(410円相当)を奪い、女性に5日間のけがをさせた。
【宮城裕也】
毎日新聞 2011年12月2日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20111202ddlk02040215000c.html





青森・雑貨店強盗致傷:被告に懲役7年を求刑 地裁・裁判員裁判 /青森

青森市で6月に起きた強盗事件で、強盗致傷罪などに問われている同市野尻、無職、伊藤光昌被告(57)の裁判員裁判の
論告求刑公判が30日、青森地裁(小川賢司裁判長)であり、検察側は懲役7年を求刑した。判決は1日行われる。
検察側は小柄な女性が1人で営む商店を狙った点を「極めて危険な行為。酌量の余地はない」と指摘。
弁護側は、被告が当時抑うつ状態でアルコール依存症だったとして「早期に刑を終え、治療に専念させるべきだ」と寛大な判決を求めた。
【宮城裕也】
毎日新聞 2011年12月1日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20111201ddlk02040254000c.html





青森・雑貨店強盗傷害:被告、起訴内容認める--裁判員裁判 /青森

青森市で6月に起きた強盗事件で、強盗致傷罪などに問われた、青森市野尻、無職、伊藤光昌被告(57)の裁判員裁判の
初公判が29日、青森地裁(小川賢司裁判長)であった。伊藤被告は起訴内容を認めた。
冒頭陳述で検察側は動機について「生活保護費を飲酒などで使い果たし、金に困って強盗した」と指摘。
弁護側は「事件直後にいったん逃走したが、その後警察に出頭しようとしていた」と情状酌量を訴えた。
起訴状によると、伊藤被告は6月21日午後4時20分ごろ、自宅近くの伊藤商店で、経営者の伊藤しめ子さん(当時54歳)
に包丁を突き付け、手の指を切る5日のけがをさせ、現金4667円とたばこ1箱(410円相当)を奪ったとしている。
【宮城裕也】
毎日新聞 2011年11月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20111130ddlk02040033000c.html

(福岡) 「泣きやまず殴った」1歳女児傷害疑いで母逮捕  容疑者は酒に酔っていた 2011/11/28

2011-12-05 | 日記
女性のアルコール、脳のダメージは男性より3倍/日本酒、若者や女性に照準/少量の酒でも乳がんリスク上昇
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/0dfddf70d96a86c395c039be916b19e0




「泣きやまず殴った」1歳女児傷害疑いで母逮捕

1歳の長女にけがをさせたとして、福岡県警早良署は28日、福岡市早良区星の原団地、無職高橋涼子容疑者(31)を傷害容疑で現行犯逮捕した。
「泣きやまないので殴った」と容疑を認めているという。
発表によると、高橋容疑者は同日午後3時半頃、自宅で長女の顔を殴るなどし、口の中を切る軽傷を負わせた疑い。
高橋容疑者が「虐待した」と110番。
署員が駆け付けたところ、高橋容疑者は酒に酔っていたという。
高橋容疑者は夫(36)と長女の3人暮らしで、当時、夫は仕事で不在だった。
長女は児童相談所に保護された。
(2011年11月29日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111129-OYS1T00177.htm



「泣きやまない」1歳娘を殴り母逮捕

自宅で1歳の長女を殴り軽傷を負わせたとして、福岡県警早良署は28日、傷害容疑で、福岡市早良区、無職高橋涼子容疑者(31)を逮捕した。
同署によると、高橋容疑者は「娘が泣きやまないので殴った」と話している。
同日午後4時ごろ、同署に「娘が死んだ。虐待した」と110番し自首。署員が駆け付けたところ、長女は口元に軽いけがをしているだけで命に別条はなかった。
同署によると、通報時の高橋容疑者は酒に酔っており、電話口から女児の泣き声が聞こえていたという。
(共同)
[2011年11月28日23時38分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111128-869964.html

(山形)酒気帯び運転の車にはねられ、1人重体 2011/12/1

2011-12-05 | 日記
酒気帯び運転の車にはねられ、1人重体
(山形県)
70歳の男性が意識不明の重体、59歳の女性も軽いけがをした。
酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、新庄市城南町の会社員、阿部道明容疑者(39)だ。
警察の調べによると、阿部容疑者は1日夜10時半ごろ新庄市沖の町の県道で酒を飲んで乗用車を運転していたところ、
横断歩道を歩いて渡っていた新庄市若葉町の会社役員、阿部純二さん(70)ら男女2人をはねたもの。
純二さんは脳挫傷などで依然、意識不明の状態が続いていて、59歳の女性も頭などにけがをした。
阿部容疑者は停止するまで純二さんを車のボンネットに乗せた形で走行、女性は左側の歩道にはね飛ばされた。
阿部容疑者は市内の飲食店で酒を飲んだ後、JR新庄駅東側の駐車場からおよそ2キロ離れた自宅まで帰る途中だった。
警察で飲酒した量などを調べている。
[ 2011/12/2 20:39 山形放送]
http://news24.jp/nnn/news8871690.html

阿部道明(39)を現行犯逮捕

阿部純二さん(70)、脳挫傷などで意識不明

6割が酒に酔った乗客  2011年4月からの半年間に駅ホーム転落などの事故が全国で119件発生(自殺以外)

2011-12-05 | 日記
酔ってホームに落ちたり立ち入ったりした件数は発表しないのか






駅ホーム転落事故などの乗客死傷事故が増加、過去最悪のペース 4月から全国で119件発生

駅のホームから転落するなどして乗客が死傷する事故が増加し、過去最悪のペースとなっていることが、国土交通省の統計でわかった。
駅のホームから転落して電車にはねられたり、ホーム上で電車に接触するなどして乗客が死傷する事故は、2011年4月からの半年間に全国で119件発生し、統計を取り始めた2002年以降、最悪のペースとなっているという。
統計には、自殺のケースは含まれておらず、このうちの6割近くが、酒に酔った乗客の事故だという。
また、スマートフォンや携帯ゲーム機の操作に気をとられて、ホームから転落する事故も増えているという。
国土交通省や鉄道各社では、忘年会、新年会シーズンに転落事故が増える傾向にあることから、「プラットホーム事故ゼロ運動」を展開し、注意を呼びかけている。
(2011/12/04 01:05)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00212825.html


ホーム転落事故 過去最悪ペース
12月3日 8時22分
駅のホームからの転落事故が、ことし、過去最悪のペースで起きています。酒に酔って転落するほか、最近では、携帯電話の操作に集中して転落する事故も増えていて、鉄道各社と国土交通省は、今月からキャンペーンを行って注意を呼びかけています。
国土交通省のまとめによりますと、乗客がホームから転落して列車にはねられたり、ホーム上で列車に接触して、死傷する事故は、
ことし4月から9月までの半年間に、全国で119件起きました。
これは、事故が過去最も多かった去年を上回るペースで、統計を取り始めた平成14年の同じ期間の2倍を超えています。
中でも、事故は、首都圏で増えていて、全体のおよそ70%を占めています。
酒を飲んだ乗客が関係した事故が最も多く、全体のおよそ60%に上っています。特に、金曜日の午後9時以降が多く、月別では、
忘年会シーズンの今月が最も多くなっています。
また、最近では、携帯電話やゲーム機の操作に集中して、転落するケースも増えているということで、鉄道各社と国土交通省は、
忘年会や新年会が多くなる今月から来月10日まで、キャンペーンを行って注意を呼びかけています。
JR東日本の大森健史課長は、「忘年会シーズンに入って、お酒を飲む機会が多いので、ホームでは特に注意してほしい。
もし転落している人に気づいたら、ホームの非常列車停止ボタンをぜひ、押して欲しい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111203/t10014380171000.html