アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

酒に酔って妻子殺傷 タイ南部ナコンシータマラート

2012-02-28 | 日記
酒に酔って妻子殺傷 タイ南部ナコンシータマラート
2012/2/27 (20:23)
【タイ】
タイのテレビ報道によると、26日午前0時ごろ、タイ南部ナコンシータラマート県の民家で住人の女性(52)と
その娘(13)が刃物で刺され、鈍器で殴られるなどし、娘が死亡、女性が重傷を負った。
警察は女性の事実婚の夫で娘の義理の父親の男(56)が2人を殺傷したとみて行方を追っている。

目撃者によると、男が酒に酔って女性に暴行を加え、助けようとした娘を刃物で刺した。
http://www.newsclip.be/news/2012227_033760.html

ガールズバーで働いていた高校3年女子、死亡 急性アルコール中毒の可能性

2012-02-28 | 日記
高3死亡のガールズバー、他の店員も18歳以下
大阪・ミナミのガールズバーでアルバイト従業員の女子高校生が酒を飲み、死亡した問題で、同店の他の女性従業員6人全員が
18歳以下だったことが、大阪府警南署の調べでわかった。
同署は、うち18歳未満の数人を深夜に働かせたとする労働基準法違反の疑いで、経営者の阪田淳容疑者(27)
(食品衛生法違反容疑で逮捕)を24日にも再逮捕する。
捜査関係者によると、阪田容疑者は今月11日午後10時以降、大阪市中央区東心斎橋のガールズバー「SORA」で、
16~17歳の少女数人に接客や客引きをさせた疑いが持たれている。
同店は客に酒をおごってもらう度に従業員の時給に一定額が上乗せされるシステムで、高い酒ほど上乗せ額が増えるという。
同署は、死亡した高校3年の女子生徒(18)も急性アルコール中毒に陥った可能性が高いとみて、店の営業実態をさらに詳しく調べ、
飲酒後、店の床で横たわっていた女子生徒の処置に問題がなかったかについても捜査する。
(2012年2月24日10時08分)



ガールズバーで飲酒接客、高3死亡 (1/2ページ)
2012.2.14 05:04
大阪市中央区東心斎橋のガールズバー「SORA」で12日午後0時半ごろ、この店の従業員で大阪府内の
高校に通う3年の女子生徒(18)が倒れているのを経営者の男性(27)が見つけ、119番した。
女子生徒は接客で相当量の酒を飲んでいたといい、閉店した際にはすでに床に横たわっていたという。
その後、死亡が確認された。
18歳の女性がガールズバーの従業員として働くこと自体は合法でも、未成年のため、そもそも飲酒は法律で禁じられている。
その上、死亡してしまった。
府警南署によると、女子生徒は東大阪市に住む市立女子高の3年生で、11日午後11時ごろ出勤。カウンター越しに
飲酒しながら、ほかの女性従業員数人ととともに接客していた。
経営者の男性は女子生徒とはほとんど会話をしなかったが、女子生徒が接待しながら「かなりの酒を飲んでいた」ようだと話したという。
営業終了後の12日午前5時ごろ、男性が店を閉めたとき、女子生徒はすでに店の奥の床であおむけに横たわっていた。
男性が声をかけたところ、うめき声とも返事ともつかない声を上げたため、眠っていると思い、自分もカウンター席を
数脚並べて、その上で仮眠をとった。
12日午後0時半ごろに男性は起きたが、女子生徒は横たわったままだったという。
男性が起こそうと体を触ったところ「冷たくなっていたため、あわてて通報した」らしい。
大阪府警は、目立った外傷がなかったことなどから、急性アルコール中毒の可能性もあるとみて司法解剖を行い、
死因の特定を急ぐとともに、店の営業形態に問題がなかったか調べる。
女子生徒は昨年12月ごろ、友人の紹介で働き始めたという。
同署では同店で働いていた他の女性従業員のなかに、未成年または18歳未満者がいないかなども含め事情を聴いている。
同店は椅子席のみで、十数人が座れるようになっていた。
(紙面から)
http://www.sanspo.com/shakai/news/120214/sha1202140505004-n1.htm
http://megalodon.jp/2012-0217-1314-11/www.sanspo.com/shakai/news/120214/sha1202140505004-n2.htm


ガールズバー高3死亡 経営者を逮捕…無許可営業容疑
大阪市中央区東心斎橋のガールズバー「SORA」で12日、アルバイトの府内の公立高校3年の女子生徒(18)が
死亡した問題で、大阪府警南署は14日、ガールズバー経営の阪田淳容疑者(27)(大阪府富田林市須賀)を
食品衛生法違反(無許可営業)容疑で逮捕した。
発表では、昨年11月以降、大阪市長から飲食店営業の許可を得ないまま、店内で客に酒などを提供した疑い。
調べに対し、阪田容疑者は「店は別の経営者に譲ってもらったが、その人が許可を得ていたので大丈夫だと思っていた」
と供述しているという。
(2012年2月14日 )
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120214-OYO1T00747.htm?from=main3



2012年2月14日13時58分
接客高3死亡のガールズバー店長逮捕 無許可営業の疑い
大阪・ミナミのガールズバーで働いていた高校3年生の女子生徒(18)が12日、店内で死亡しているのが見つかった問題で、大阪府警は14日、店長の阪田淳容疑者(27)=大阪府富田林市=を食品衛生法違反(無許可営業)の疑いで逮捕し、発表した。
女子生徒は接客中に飲酒し急性アルコール中毒になった疑いがあり、府警が経緯や店の営業形態を調べていた。
南署によると、阪田容疑者は昨年11月から、大阪市中央区東心斎橋2丁目のガールズバー「SORA」で、大阪市から
飲食店営業の許可を受けずに酒などを提供した疑いがある。
「(店を)譲ってくれた人が許可を持っていたので営業できると思った」と、容疑を否認しているという。
女子生徒はアルバイトとして11日深夜から勤務。
翌12日午後0時半ごろ、店内の床に横たわり息をしていないのに阪田容疑者が気付き、119番通報したという。
阪田容疑者は府警に、同日午前5時ごろに、自分も店内でいすを集めて寝たが、そのときに声をかけた際には、女子生徒から反応があったと説明しているという。
http://www.asahi.com/national/update/0214/OSK201202140064.html


ガールズバーで高3女子死亡 ミナミ、飲酒し接客
12日午後0時30分頃、大阪市中央区東心斎橋のガールズバー「SORA」の男性経営者(27)から「18歳の女性アルバイトが意識を失って倒れている」と119番があった。救急隊が駆けつけたが、既に死亡していた。
大阪府警南署は、急性アルコール中毒の可能性があるとみて調べている。
発表では、アルバイトは府内の公立高校3年の女子生徒(18)で、11日午後11時頃に出勤し、他の女性従業員数人と、飲酒しながら、接客。
営業終了後の12日午前5時頃、店の床で横たわる女子生徒に経営者が気付いたが、寝ていると思って放置したという。
同署の調べに対し、経営者は「自分も近くで寝たが、12日午後0時30分頃に起きると、女子生徒の体が冷たくなっていたため、通報した」と話している。
女子生徒は、数か月前から友達の紹介で同店で働いていたという。
(2012年2月13日 )
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120213-OYO1T00709.htm?from=main2

高嶋政伸と美元の泥沼離婚裁判 政伸の「不安障害」が争点に 酒に酔って暴力

2012-02-28 | 日記
高嶋政伸と美元の泥沼離婚裁判 政伸の「不安障害」が争点に

2012年02月10日16時00分
提供:NEWSポストセブン

昨年3月に始まった高嶋政伸(46才)と、妻・美元(32才)との泥沼離婚裁判。
政伸が「お互いの性格の不一致」「考え方(生活観、仕事観)の相違」として婚姻関係の継続が不可能だと主張したのに対し、
美元が真っ向から反論。
政伸の愛情が綴られた手紙や、酒に酔って暴力をふるわれたときの音声データなどを証拠として提出した。

そして昨年11月の公判からは新たな展開を見せている。
政伸と美元、それぞれの担当医が意見書を提出したのだ。
夫妻の知人は語る。

「政伸さんの主治医によれば、幼いころ母親を亡くしたトラウマで美元さんはもともと精神的に不安定で、そのせいで政伸さんが
不眠になったというんです。別居後のいまは快復しているものの、婚姻生活を続けると病気になるので、離婚が望ましいということですね。
でも政伸さんの不眠は結婚前からのこと。それで美元さんの担当医が、確かに彼女が政伸さんに対して感情的な振る舞いがあったことを
認めた上で、それは政伸さんの“不安障害”の症状により美元さんが反応した一過性のものだと反論したそうなんです」

この“診断書の応酬”で、政伸の「不安障害」が争点のひとつとなっているようだが、それはどういったものなのだろうか?
新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科の碓井真史教授がこう説明する。

「不安を伴う精神的な疾患のことをいい、それにより、発汗、不眠、動悸などの症状が出てくる。患者さんがどんなときに、
どの程度不安を感じるかで、身体的症状は変わってきます」

政伸の場合は、「眠れなくなったらどうしよう」との思いから充分な睡眠時間を確保すべく、枕元に予備のアイマスクと耳栓を各30個ずつ置いていた。

また「仕事がうまくいかなかったら…」との不安を打ち消すために、まじないの意味を込め、大量の砂や水を部屋に持ち込んでいた。

日本不安障害学会理事で心理学が専門の広島大学大学院総合科学研究科・岩永誠教授が語る。

「不安障害のきっかけは遺伝的な要因のほか、強いストレスなど環境による要因もあり、それが配偶者である場合もあります。
不安障害は非常に強い思い込みや激しい心身の症状があるため、治療には長い時間を要することもあります」

実は離婚裁判で「不安障害」という言葉が飛び出すことは珍しいことではないという。

弁護士の太田宏美さんがいう。

「暴力や浮気などの明確な離婚原因がないとき、不安障害など精神疾患の診断書を提出することはよくあるんです。
例えば性格の不一致の場合。医師の診断書が出ることで被害が明らかになり、婚姻関係が著しく困難という、きちんとした離婚原因になります」

※女性セブン2012年2月23日号

http://news.livedoor.com/article/detail/6268968/

(埼玉・本庄市)刃物で刺され男性死亡、知人の男逮捕 3人で飲酒して喧嘩

2012-02-28 | 日記
刃物で刺され男性死亡、知人の男逮捕 埼玉・本庄
2012.2.26 22:34
26日午後6時20分ごろ、埼玉県本庄市駅南のアパートの住人男性(52)から「部屋で友人同士がけんかし、
1人がナイフで刺された」と110番通報があった。
本庄署員が駆け付けると、50~60代の男性が胸から血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
本庄署は殺人未遂の疑いで、室内にいた住所、職業不詳、増田泰男容疑者(65)を現行犯逮捕。
死亡した男性の身元確認を進めるとともに、殺人容疑に切り替え調べる。
逮捕容疑は26日午後6時ごろ、アパート室内で刃渡り約10センチのナイフで男性を刺したとしている。
本庄署によると、増田容疑者は「口論になり刺したが殺す気はなかった」と供述している。
この日は住人男性宅に集まり、3人で飲酒していた。



逮捕:増田泰男

(福井)飲酒運転の車にはねられ、男性死亡 0・15ミリグラム以上のアルコールが検出

2012-02-28 | 日記
飲酒運転の車にはねられ、男性死亡 福井
2012.2.26 02:04
24日午後6時15分ごろ、福井市福町の運動公園内道路で、自転車に乗っていた同市渕町の中村晃さん(59)が、
後ろから来た軽乗用車にはねられ、頭を強く打ち病院へ運ばれたが、25日午前5時40分ごろ死亡した。
福井南署は、軽乗用車を運転していた男が酒気帯び運転していたことから、道交法違反と自動車運転過失傷害の疑いで
同市若杉の自称建設会社役員、佐野政登容疑者(53)を現行犯逮捕。
同署は自動車運転過失致死容疑に切り替えて佐野容疑者を調べている。
同署によると、佐野容疑者から呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
佐野容疑者は「酒を飲んで帰宅途中だった」と供述しているという。