アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

宮城県 仮設住宅で妻(46)が暴行され死亡・・・妻がアルコール(酒)を飲み口論になり暴れた・・・

2011-08-20 | 日記
内縁の妻、仮設住宅で暴行され死亡…男逮捕
仮設住宅で内縁の妻の両手足を縛って監禁し、けがを負わせたとして、宮城県警石巻署は19日、同県石巻市開成、会社員浅倉正規容疑者(50)を逮捕監禁致傷の疑いで緊急逮捕した。
内縁の妻は同日、死亡し、同署は逮捕監禁致死容疑を視野に調べている。
発表によると、浅倉容疑者は同日午前0時頃、仮設住宅で、同居する無職小山田真由美さん(46)の顔を殴るなどしたうえ、タオルで両手足首を縛ったり、口をふさいだりしてけがを負わせた疑い。
同日午前7時頃、浅倉容疑者が「起きたら妻が動かなくなっていた」と119番して発覚。
「妻が酒を飲み、口論になって暴れた。騒がれると近所迷惑になると思い、縛った」と供述しているという。
(2011年8月19日20時51分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110819-OYT1T00874.htm


仮設住宅で同居女性暴行=50歳男を逮捕-宮城県警
宮城県石巻市の仮設住宅で同居女性に暴行し手足を縛ったなどとして、県警石巻署は19日、逮捕監禁致傷容疑で
会社員浅倉正規容疑者(50)を逮捕した。
県警によると、容疑を認めているという。
女性は病院に搬送されたが死亡。同署は司法解剖して死因を調べる。
逮捕容疑では、浅倉容疑者は19日午前0時ごろ、石巻市開成の仮設住宅で、同居する無職小山田真由美さん(46)と口論になり、顔を殴るなど暴行した上、両手足をタオルで縛り放置。両足首に皮下出血などの傷害を負わせた疑い。
県警によると、19日朝になっても小山田さんが目を覚まさないことから、浅倉容疑者が119番し病院に搬送したが、死亡が確認された。
(2011/08/19-20:38)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011081900832

千葉県松戸市 女児にわいせつ行為で逮捕 周辺で同様被害数件  

2011-08-20 | 日記
周辺で同様被害数件

女児強制わいせつ致傷容疑で男を起訴
県警が関連捜査

松戸市で女児にわいせつ行為をしたうえ、けがを負わせたとして、県警が今月1日に強制わいせつ致傷などの疑いで、
松戸市の会社員佐藤晃一容疑者(36)を逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
同市周辺では女児らを狙った同様の被害が数件発生し、県警が関連を調べている。
捜査関係者によると、佐藤容疑者は今年3月23日午後6時20分ごろ、同市のマンションエレベーターで、
エレベーターに乗っていた女児の口を手でふさぎ、階段踊り場へ連れ出してカッターナイフを突きつけ
「言うことを聞かないと家族を殺すぞ」などと脅迫。
体を触った上、腹を殴り、土下座させて頭を足で踏み付け、1週間の軽症を負わせたとされる。
女児の親が県警に被害を届け、犯行が発覚。
県警によると、佐藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
千葉地検は19日、強制わいせつ致傷などの罪で同容疑者を起訴した。
(東京新聞2011年8月20日)






松戸市の会社員 佐藤晃一(36)…2011年8月1日に強制わいせつ致傷などの疑いで逮捕されていた

飲酒中に口論、知人を暴行 殺人容疑で男逮捕・・・・アルコール、統合失調症、通院、荒川河川敷で住居不詳

2011-08-12 | 日記
河川敷に住んでるホームレスと・・・?





飲酒中に口論、知人を暴行 殺人容疑で男逮捕
2011.8.10 17:15
飲酒中に口論になった知人を殺害したとして、警視庁向島署は10日、殺人の疑いで、東京都江戸川区に住む無職の男(37)を逮捕した。
同署によると、男は統合失調症で通院していた。
調べに対し、「当時のことは覚えていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は9日午後10時ごろ、墨田区東墨田の荒川河川敷で、一緒に酒を飲んでいた住居不詳、無職、田中克政さん(64)と口論になり、馬乗りになって殴るなどして、殺害したとしている。
同署によると、一緒に酒を飲んでいた別の男性が110番通報した。
駆けつけた署員が、川に浮いている田中さんを発見。
田中さんは搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。
同署は司法解剖して詳しい死因を調べる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110810/crm11081017150025-n1.htm

震災復旧作業の男、避難所でわいせつ 酒を飲んでいたが、泥酔状態ではなかった 2011年7月26日

2011-08-08 | 日記
避難所女性の胸を触り逮捕…宮城・気仙沼
宮城県気仙沼市の東日本大震災の避難所で生活していた10代女性の胸を触るなどしたとして、気仙沼署は26日夜、
強制わいせつの疑いで、福島県川俣町の会社員・斎藤安則容疑者(37)を逮捕した。
同署によると、斎藤容疑者は26日午後11時10分ごろ、避難所の公共スペースで女性に声をかけ、近付いた。
女性は逃げようとしたが、同容疑者は同20分ごろにかけて、抵抗する女性に抱き付き、胸を触るなどしたという。
女性の知人男性が気付き、斎藤容疑者を取り押さえて通報。
駆け付けた同署員が逮捕した。調べに対して、「やっていない」と容疑を否認しているという。
同容疑者は、震災の復旧工事のため、1週間以上前から気仙沼市に滞在していた。
同署によると、当時は酒を飲んでいたが、「酔っ払って犯行に及ぶほど、泥酔していたわけではなかったようだ」という。
(2011年7月28日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110728-OHT1T00014.htm


震災復旧作業の男、避難所でわいせつ
2011.7.28 05:04
宮城県警気仙沼署は26日、同市の避難所で生活を送る10代女性の胸を触るなどしたとして、福島県川俣町飯坂諏訪の会社員、斎藤安則容疑者(37)を強制わいせつの現行犯で逮捕した。同署によると、斎藤容疑者は容疑を否認している。
逮捕容疑は26日午後11時10分ごろから20分ごろ、避難所敷地のトイレから出てきた10代女性に声を掛け、
玄関先で抱きつき、胸を触るなどした疑い。
10代女性は抵抗したが、斎藤容疑者の力にかなわず、大声を出すこともできなかったという。
同署によると、その様子を10代女性の知人で20代男性が発見し、斎藤容疑者を取り押さえた。
斎藤容疑者は酒を飲んでいたが、泥酔状態ではなかった。
10代女性にけがはなかった。
斎藤容疑者は、東日本大震災の復旧工事で同所に1~2週間ほど前から滞在。
同市内で主にライフライン復旧作業などに従事していた。
捜査関係者は、「被害者は未成年。容疑者は震災関連の仕事で来ている人であれば、(被災者の)痛みは分かっていると思う。
常識では考えられない。10代女性の精神的なショックは大きい」と憤った。
東日本大震災の避難所でのトラブルは、17歳の知人の女子高生に裸の画像を送らせたとして、福島県双葉町から埼玉県加須市で避難生活を送っていた自称霊媒師の男(57)が5月31日に児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)で逮捕されているが、
強制わいせつ事件は今回が初めてとみられる。
(紙面から)
http://www.sanspo.com/shakai/news/110728/sha1107280505006-n1.htm

森元首相長男、森祐喜 死亡・・・重症急性膵炎 多臓器不全 酒気帯び運転 アルコール中毒

2011-08-02 | 日記
森元首相、死去の長男は「ある意味で私の犠牲」
森喜朗元首相の長男・祐喜(ゆうき)氏(46)死去を受け、森元首相は27日午前、石川県能美市下ノ江町の自宅前で記者会見し、病院でみとった時の様子などを説明した。
森元首相によると、祐喜氏は今年5月中旬、重症急性膵炎(すいえん)で金沢大付属病院(金沢市)に入院し、闘病生活を送っていた。
死去した25日は、午前中に祐喜氏を見舞った後、上京した。
夜に戻り、見舞いに行ったところ、様態が急変したという。
森元首相は、祐喜氏が県議になったことに触れ、「本来は政治の世界に行くべき人間ではなかった。多趣味を生かせたら
良かったのだが、おやじがこういうことをやっていたからしょうがない。ある意味では私の犠牲になったのかな」と述べていた。
森元首相は会見後、丸めたティッシュを手に目尻を拭き、「涙じゃないぞ。汗だ」と報道陣に話した。
自宅には弔問客が次々と訪れ、急逝を悼んでいた。
(2011年7月28日10時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110727-OYT1T01235.htm


長男・祐喜氏死去 森元首相が会見
2011年07月28日
◆「私の犠牲に…」◆
長男の元県議、森祐喜氏(46)の急死を受けて、森喜朗元首相(74)が27日午前、能美市下ノ江町の自宅前で会見を開いた。
森元首相は祐喜氏の死について「私の犠牲になったのかなとも思う。最後は身内だけで静かにおくってやりたい」と話した。
祐喜氏は06年の県議補選能美市能美郡選挙区で初当選。
07年の県議選で再選された。
しかし2期目途中の昨年8月、酒気帯び運転で小松市のコンビニ店のガラス壁に車をぶつける事故を起こしたとして、
道路交通法違反容疑で石川県警に逮捕され、県議を辞職した。
森元首相によると、祐喜氏は県議を辞職する前から内臓疾患に苦しみ、今年5月下旬から金沢大学付属病院に入院して
3回の手術を受けるなど、治療を続けていたという。
自身の秘書を経て、県議を4年半務めた祐喜氏について、森元首相は「(2006年3月の県議補選)当時の政治情勢で
嫌がる本人を無理やり立候補させた。つらかっただろう」などと振り返った。
自身の政治活動への影響については「影響あるのか、逆に聞きたい。ないでしょ」と語気を強め、政界引退などは否定した。
(長田豊)
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001107280001


森元首相長男急死「かわいそうなことを」
森喜朗元首相(74)の長男で、元石川県議の森+祐喜(もり・ゆうき)氏が25日午後11時22分、重症急性膵炎(すいえん)による多臓器不全のため、金沢市の病院で死去していたことが27日、分かった。
46歳だった。
森氏は、森+元首相の私設秘書などを経て06年、石川県議補選に立候補し、県議に初当選。
しかし、2期目の昨年8月7日、乗用車を運転中、酒気帯び運転でコンビニに突っ込み、逮捕された。
同日付で議員辞職した。
その後、道交法違反の罪で略式起訴され、罰金40万円の略式命令を受けた。
同年11月には、体調を崩して病院に緊急搬送された。
容体は回復したが、再び体調を崩し、今年5月から入院生活を続けていた。
秘書時代、派手な私生活が週刊誌に取り上げられたり、県議在職中に、公務の欠席や遅刻が指摘されたこともあった。
森元首相はこの日、能美市の自宅前で取材に応じた。
森氏を政界入りさせたことを悔やんだ様子で振り返り、「これまで、父親としての私の存在が重かったのだろう。かわいそうなことをした」と、述べた。
25日朝に見舞った際は、元気な様子で笑顔をみせていたが、容体が急変したため、再び森氏の娘を連れて地元に戻り、最期をみとったという。
「家族だけで見送ることが、親としての最後の責任だ」とも話した。
葬儀・告別式は近親者のみで執り行われる。
喪主は未定。
[2011年7月28日9時28分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20110728-811761.html



元石川県議、森祐喜氏が死去 森元首相の長男
森喜朗元首相の長男で元石川県議の森祐喜(もり・ゆうき)氏が25日午後11時22分、多臓器不全のため金沢市の金沢大病院で死去した。
46歳。
石川県能美市出身。
自宅は能美市下ノ江町27の1。
葬儀・告別式は近親者で執り行う。
喪主は未定。
2006年から県議。
酒気帯び運転したとして昨年8月、道交法違反容疑で逮捕され、議員辞職した。
今年5月から体調を崩し、入院していた。
森元首相は27日午前、能美市の自宅で記者団に「最後は笑顔だった。これまで父の存在が重かったのだろう。」と語った。
酒気帯び運転については「処方された薬を飲んで意識がもうろうとしていた」と説明した。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000371.html