アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

〈沖縄〉米兵、敷地侵入の疑いで逮捕 飲酒はしていなかった 2012/11/22

2012-11-27 | 日記









逮捕:グレゴリー・カーソン(20)

・「バック転の練習をしようとしていた」と供述。バッグには練習用とみられるヘルメットが入っていた。
・カーソン容疑者が会館の壁の配管をのぼっているのを通行人が目撃し、「不審な外国人がいる」と110番した。駆けつけた警察官が、配管を下りて数十メートル先を歩いていたカーソン容疑者を発見し、逮捕した。






米兵 敷地に侵入容疑

2012年11月26日

沖縄県警は22日、米海兵隊キャンプ・コートニー所属の1等兵グレゴリー・カーソン容疑者(20)を建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。

米兵による侵入事件は3週間で3件目。

まったく歯止めがかからない。

発表によると、カーソン容疑者は22日午後2時15分ごろ、沖縄県うるま市天願の「市軍用地等地主会館」の敷地に無断で入った疑い。

「間違いない」と容疑を認めているという。

カーソン容疑者が会館の壁の配管をのぼっているのを通行人が目撃し、「不審な外国人がいる」と110番した。

駆けつけた警察官が、配管を下りて数十メートル先を歩いていたカーソン容疑者を発見し、逮捕した。

呼気からアルコールは検出されていない。

22日は米国の祝日にあたり、カーソン容疑者は私服だった。

県警が動機などを調べている。
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001211260002





「バック転の練習」沖縄米兵また侵入疑い逮捕

沖縄県警うるま署は22日、米海兵隊キャンプ・コートニー(うるま市)所属の1等兵グレゴリー・カーソン容疑者(20)を建造物侵入容疑で逮捕した。

発表によると、同日午後2時15分頃、うるま市の軍用地等地主会事務所の敷地内に正当な理由がないのに侵入した疑い。

目撃した通行人が、「不審な外国人がいる」と110番。

駆けつけた署員が近くの路上で確保し、事情を聞いたところ、敷地内に入ったことを認めたという。

アルコール分は検出されなかった。

門から入って数分間、事務所の壁近くにいたとみられ、捜査関係者によると、「バック転の練習をしようとしていた」と供述。

バッグには練習用とみられるヘルメットが入っていた。

キャンプ・コートニー関係者によると、この日はアメリカの祝日(感謝祭)で、部隊は休日だった。
(2012年11月23日 読売新聞)





米兵:建造物侵入容疑でまた逮捕 沖縄

毎日新聞 2012年11月22日 23時25分

沖縄県警は22日、無断で民間団体の敷地に侵入したとしてキャンプ・コートニー(同県うるま市)所属の米海兵隊1等兵、グレゴリー・カーソン容疑者(20)を
建造物侵入容疑で緊急逮捕した。

容疑を認めているという。

逮捕容疑は、同日午後2時15分ごろ、同市天願の市軍用地等地主会会館の敷地内に正当な理由なく侵入したとしている。

近くの住民が「不審な外国人がいる」と110番し、駆け付けた警察官が近くの路上でカーソン容疑者を発見した。

県警によると、カーソン容疑者は私服姿で、飲酒はしていなかったという。

カーソン容疑者は地主会の平屋建ての建物に登ろうとしていたとの目撃情報もあり、動機などを調べている。

【井本義親】
http://mainichi.jp/select/news/20121123k0000m040099000c.html





2012年11月22日21時24分
沖縄の米兵、敷地侵入の疑いで逮捕 3週間で3件目

沖縄県警は22日、米海兵隊キャンプ・コートニー所属の1等兵グレゴリー・カーソン容疑者(20)を建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。

米兵による侵入事件は3週間で3件目。

まったく歯止めがかからない。

発表によると、カーソン容疑者は22日午後2時15分ごろ、沖縄県うるま市天願の「市軍用地等地主会館」の敷地に無断で入った疑い。

「間違いない」と容疑を認めているという。

カーソン容疑者が会館の壁の配管をのぼっているのを通行人が目撃し、「不審な外国人がいる」と110番した。

駆けつけた警察官が、配管を下りて数十メートル先を歩いていたカーソン容疑者を発見し、逮捕した。

呼気からアルコールは検出されていない。

22日は米国の祝日にあたり、カーソン容疑者は私服だった。

県警が動機などを調べている。
http://www.asahi.com/national/update/1122/SEB201211220031.html





建造物侵入の疑い 沖縄で米兵逮捕

2012/11/23 2:07

沖縄県警うるま署は22日、建造物侵入の疑いで、米海兵隊キャンプ・コートニー(同県うるま市)所属の1等兵、グレゴリー・カーソン容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は22日午後2時15分ごろ、うるま市天願の「うるま市軍用地等地主会会館」の敷地に正当な理由なく侵入した疑い。

うるま署によると、容疑を認めている。

近くの住民が110番し、駆けつけた同署員が約1時間後に付近を歩いていたカーソン容疑者を逮捕した。

飲酒はしていないといい、同署が動機などを調べている。

外務省の伊原純一北米局長は22日夜、在日米大使館のトング公使に電話で「極めて遺憾だ」と抗議し、再発防止と綱紀粛正を申し入れた。

米側は「再発防止に向け、引き続き真摯に取り組んでいく」と応じたという。

〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO48749810T21C12A1CC1000/








沖縄 米軍 米兵 海兵隊 兵士 アメリカ アメリカ人 米国人 逮捕 犯罪 沖縄県 米兵 アメリカ兵 軍 アメリカ軍 米国兵士 米国 米
うるま市軍用地等地主会会館 うるま市 軍用地等地主会会館 うるま 軍用地等地主会 会館 市軍用地等地主会会館 グレゴリー・カーソン
グレゴリー カーソン 米海兵隊 建造物侵入 建造物 侵入 建物 侵入

宮崎 酒を飲んで騒いだ妻(77)を殺害 夫(75)に執行猶予

2012-11-27 | 日記
死亡:富山アツミさん(当時77)


逮捕:富山悟(75)

・妻の死亡にアルコールや精神安定剤が影響した可能性も指摘





日南の傷害致死:飲酒妻を窒息死、75歳夫に刑猶予 地裁判決 /宮崎

毎日新聞 2012年11月23日 地方版

妻を窒息死させたとして傷害致死罪に問われた日南市北郷町、富山悟被告(75)の裁判員裁判の判決公判が21日、宮崎地裁であり、中田幹人裁判長は懲役3年、
執行猶予5年(求刑・懲役4年)を言い渡した。

判決によると、富山被告は11年12月25日午前0時半ごろ、飲酒して大声で騒ぐなどしていた妻(当時77歳)をベッドであおむけに押し倒し、座布団や毛布で顔を押さえつけて、窒息死させた。

中田裁判長は、妻の死亡にアルコールや精神安定剤が影響した可能性も指摘し「夫として献身的に支えてきた中で、偶発的に起きてしまった不幸な事案とみる余地がある」と猶予の理由を述べた。
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20121123ddlk45040614000c.html




77歳妻殺害容疑で74歳逮捕

宮崎県警日南署は28日、妻を殺害したとして殺人の疑いで、日南市、ガソリンスタン ド手伝い富山悟容疑者(74)を逮捕した。

逮捕容疑は、25日午前0時ごろ、自宅で妻アツミさん(77)を殺害した疑い。

日南署によると、富山容疑者はアツミさんの顔面を押さえ付けたことを認めているが、 具体的な状況や殺意についてはあいまいな供述をしている。

アツミさんに外傷はなく、 司法解剖して死因を調べる。

富山容疑者とアツミさんは2人暮らしだった。

富山容疑者の様子を不審に思った親戚が27日午後2時ごろに自宅を訪ね、

アツミさんが居間で布団に寝かされ死亡しているのを発見、110番した。

(共同)
[2011年12月28日9時5分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111228-882337.html








富山 アツミ 死亡 殺害 酒 飲酒 アルコール 精神安定剤 精神 精神病 精神科 精神科医 老人 高齢 宮崎県 裁判 判決 殺人事件 殺害
日南市 日南 傷害致死 窒息 死 妻 夫婦 看護 治療 依存 依存症 中毒 アル中 アルコール依存 アルコール依存症 アルコール中毒
暴行 酒乱 泥酔 中田幹人 裁判長 中田 幹人 裁判

長野 茅野のひき逃げ死亡事件から半年 有力な手掛かりなし

2012-11-27 | 日記
酔って道路で寝ていたのかも




死亡:石川富男さん(59)

・近くの飲食店店主によると、石川さんは24日午後9時ごろ来店。酒を飲み、少しふらついた足どりで同11時すぎに一人で店を出た。
・破片などの手掛かりも見つかっていない
・付近ではブレーキ音や衝突音を聞いた人もなく





茅野のひき逃げ死亡事件から半年 有力な手掛かりなし

更新:2012-11-24 6:00

茅野市米沢塩沢の市道で、近くに住む石川富男さん=当時(59)=がひき逃げされて死亡した事件は、発生から半年が経過した。

茅野署の捜査本部は、40人態勢で聞き込みなど捜査を続けているが、これまでのところ犯人逮捕に結び付く有力な手掛かりは得られておらず、事件解決は長期化しそうだ。

22日は深夜にかけて現場付近2カ所で検問を実施。

情報提供を訴えるチラシを配布し捜査への協力を呼び掛けた。

同署によると、石川さんは5月25日午前0時ごろ、県道茅野停車場八子ケ峰公園線(ビーナスライン)から北に数10メートル入った塩沢集落内の幅員約4メートルの市道で、
頭などから血を流して倒れており、同日未明に死亡した。

近くの飲食店店主によると、石川さんは24日午後9時ごろ来店。

酒を飲み、少しふらついた足どりで同11時すぎに一人で店を出た。

捜査本部は現場の状況などから午後11時40分前後に事件に遭ったとみている。

現場は生活道路で利用されているほか、白樺湖への抜け道として通る観光客も多いという。

石川さんの衣服にはタイヤ痕が残っていたが、車両の特定には至らず、破片などの手掛かりも見つかっていない。

付近ではブレーキ音や衝突音を聞いた人もなく、情報提供も数件にとどまっている。

近くのコンビニ店員は「お客さんと話題にする機会は減ったが、事故現場を通るたび思い出す。早く捕まってほしい」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=26867








飲酒 運転 酒酔い 酒気帯び 飲酒運転 逮捕 アルコール 酒 酒酔い運転 酒気帯び運転 酒酔い 酒気帯び アルコール 泥酔 酒
茅野停車場 八子ケ峰公園 線 石川富男 石川 富男 茅野市 米沢塩沢 茅野 米沢 塩沢 寝ていて 倒れ 道 道路 寝込み
ひき逃げ 轢き逃げ 長野 長野県 

大阪 飲酒検問データねつ造 事前に自分で酒を飲んで作った記録票を使って、運転手を検挙していた

2012-11-26 | 日記











逮捕:山下清人(58)





飲酒運転数値捏造の元警官に懲役3年求刑

飲酒運転を取り締まる際にアルコールの検出数値を捏造したとして、証拠隠滅罪などに問われた大阪府警泉南署の元警部補・山下清人被告(58)(懲戒免職)の公判が13日、
大阪地裁であり、検察側は「計画的に偽装工作を行い、刑事司法の適正を害した悪質な犯行」として懲役3年を求刑した。

検察側は論告で、山下被告は飲酒検問を行う時刻を自ら決められる立場で、あらかじめ偽造した測定器の記録紙を用意することが可能だったと主張。検挙件数を増やし、
昇進に役立てようと考えた、と述べた。

起訴状によると、山下被告は昨年9月29日、同府泉南市内でミニバイクを運転していた男性を交番に任意同行した際、呼気を測定せず、1リットル中0・15ミリ・グラムの
アルコールが検出されたとする虚偽の記録紙を提示、交通違反切符を作成した、などとされる。
(2012年11月13日)






大阪府警でまた書類偽造 警部ら4人書類送検

捏造事件発覚後にまた

昨年11月、飲酒運転の取り締まりに関する書類の一部が無くなっているのに気付き、隠蔽目的で再作成したとして、大阪府警は21日、泉南署交通課の男性警部(56)ら
4人を虚偽公文書作成・同行使容疑で書類送検した。

警部は「上司の叱責を恐れ、部下に指示した」と説明しており、府警は同日、警部を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。

他に送検された3人は、交通課の男性警部補と男性巡査長2人。

府警監察室の発表によると、同署では当時、アルコール検出数値を捏造したとされる警部補・山下清人被告(58)(逮捕、起訴)による疑惑が持ち上がっており、
警部らが捜査書類などを調べたところ、昨年9月分のアルコール測定器の使用前点検簿がなくなっていた。

このため、警部が作り直すよう指示。

巡査長らが書類を作成、点検簿に挟むなどしたという。

山下被告に対する捜査の過程で発覚した。

一方、府警は21日、山下被告を懲戒免職処分とした。

(2012年6月22日)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120622-OYO1T00397.htm?from=main1





飲酒検問データねつ造事件 日ごろの取り締まりぶりに「酒気帯びの山下さん」と呼称

大阪府警泉南警察署の警部補が、飲酒データを捏造(ねつぞう)してまで取り締まりを続けた事件で、
その手口の詳細が明らかになってきた。
自ら酒を飲んで、事前に飲酒データを作成していたといい、その日ごろの取り締まりぶりから、
警部補は「酒気帯びの山下さん」と呼ばれていた。
大阪府警泉南警察署の警部補・山下清人容疑者(57)が7日、送検された。
山下容疑者は、大阪府内のあるかいわいでは、有名な警察官だった。
山下容疑者に検挙された人は「(何と呼ばれていた?)あの人の顔を見たら『酒気帯びの山下さんやで』、
『20万円の山下さんやで』と、みんな言うてまっせ」などと話した。
山下容疑者は、交通量の多い場所で、ほぼ毎日、飲酒の取り締まりを行っていた。
時には、踏切の中に入って、停止を求めることもあったという。
山下容疑者は、「酒気帯びの山下さん」と、飲酒運転の盛んな取り締まりで知られていた。
その逮捕容疑は、飲酒運転のアルコール検査を行った60代の男性のデータを捏造したという信じがたいものだった。
勤務先の泉南警察署が、2011年の1年間に摘発したおよそ80件の飲酒運転のうち、50件以上を山下容疑者が1人で摘発していた。
しかし、山下容疑者は、事前に自分で酒を飲み、基準値を超える数値のデータを準備したうえで、
検問にあたっていた疑いがあることが判明した。
その手口とは、どういったものなのか。
FNNは、かつてアルコール測定器を警察に納入していたメーカーを訪ね、測定器の仕組みを見せてもらった。
かつて測定器を警察に納入していたメーカーは「呼気の中にアルコールがある場合は、数値が出てきます。
印字をして、最後に証拠として残すという」と話した。
測定後に印刷される検査結果の記録表。
実際に山下容疑者が使用していた測定器も、同じように結果が印刷されるタイプのものだった。
実は、この機能は、飲酒検問の際に必要なもので、メーカーの担当者によると、警察の要望でつけたものだという。
以前、警察の飲酒検問に密着した際の映像で、アルコール検査を実施した警察官は、数値が出ると、
運転手に「数字を確認してください。(呼気)1リットルの中で、0.25mgのアルコールが検出されましたので、
飲酒運転になります」と話していた。
運転手に検査結果を読み上げさせる警察官。
この際に、記録票が必要で、飲酒運転の証拠として、違反切符にも貼りつけられるという。
しかし、山下容疑者は、運転手への確認作業を行わず、事前に自分で酒を飲んで用意した記録票を使って、
運転手を検挙していたとみられている。
さらに不正が発覚しないよう、使用していた測定器の検査日時を、自分で入力できるという機能を悪用し、
測定器が、運転手に見えないよう作業していた。
検挙された人は「(測定器を)机の向こう側に置いていました。(ほかの署員は)『普通は前に置く』とか
何とか言うてくれたけどな」などと話した。
また、別の人は「横から何か変なもの持ってきて。要するに測ったもの見せんと、横からかばんみたいなの
出してきて」などと語った。
一体なぜ、捏造までして、飲酒運転を取り締まっていたのか。
街の人は、「やっぱり、ノルマとかですかね。そういう、月々あるのかと思いますね」、「ノルマとか、
やっぱりボーナスの査定なんじゃないか」などと話した。
元滋賀県警本部鑑識課の坂本啓一さんは「(飲酒運転の摘発人数のノルマはある?)努力目標は設定されていますから、
でもペナルティーがあるかと言われれば、ペナルティーはないわけですね。まして、57歳とおっしゃれば、
もうすぐ定年退職ですよね。そういう不正行為をやったということになれば、退職金がゼロになりますよね。
不正行為をされる理由がよくわからない」と話した。
山下容疑者は、調べに対して、「捏造は一切やっていない」と、容疑を否認している。
取材を進めると、全く酒を飲んでいないのに、山下容疑者に測定をさせられたという人も現れた。
酒を飲んでいないのに測定された人は「『酒飲んでるやろ!』、『酒飲んでるやろ!』って。
これ(風船)吹いてくださいって。(酒を)飲んでいなかったから、出なかった。またもう1回、
またもう1回と(4回吹かされた)。署長に会って、くわしく話をして(抗議)しようと思ったら、
(山下容疑者から)携帯電話に電話がかかってきて、ここ(家の前)で、ちゃんと待っていた。バナナ下げて」などと話した。
さらには、1日に4回も、山下容疑者から検問を受けたという人までいた。
取り締まりを見た人は「毎日、また来てるわというくらいかな。毎日、お昼すぎ、夏暑い時でもな。
汗をだらだら流してやっていた」などと語った。
大阪府警では、今後の飲酒運転の取り締まりについて、複数人で行い、測定は運転者の面前で行うと、
再発防止に努める姿勢を示している。
(2012/03/07 17:39 関西テレビ)






捜査書類偽造:署の飲酒運転検挙の目標達成のため犯行か

大阪府警泉南署交通課の警部補、山下清人(きよと)容疑者(57)が飲酒運転の捜査書類を偽造したとして逮捕された事件で、
同署が昨年1年間で飲酒に絡んで検挙した件数が、府警全64署中で7位と前年の30位から急上昇していたことが、
府警への取材でわかった。
検挙目標は署ごとに設定される。
山下容疑者は現場責任者で、昨年は過去最多の「交通死亡事故多発警報」が知事から出ていたことから、府警は山下容疑者が
同署の目標達成のために書類を偽造した可能性もあるとみて調べている。
府警によると、大阪は昨年1年間で飲酒死亡事故が21件で全国最悪だった。
多発警報も計4回出され、府警本部は飲酒運転の取り締まり強化を各署に指示していた。
同署の飲酒運転の検挙数は79件で前年の36件の倍以上に急増。
このうち、6割以上となる51件が山下容疑者の実績だった。
山下容疑者は昨年9月29日、飲酒検問で60代の男性の呼気を検知器で測定した際、アルコール数値を水増ししたとして逮捕された。
この時期は、秋の全国交通安全運動の期間中で、府知事から4回目の多発警報が出された直後だった。
飲酒検問は複数の警察官でするケースがほとんどだが、山下容疑者は「特技を生かしたい」と志願し、1人で飲酒検問していたという。
一方、府警は7日、山下容疑者を大阪地検に送検。
この日は、事件を受けて府警全署の交通課幹部ら約200人が集められ、違反者の面前で飲酒検知を行うことや
複数の警察官で検挙することなど、再発防止に向けた基本事項が確認された。
また、7日までに事件に絡む計約180件の意見や苦情が寄せられた。
毎日新聞 2012年3月8日 2時30分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120308k0000m040125000c.html






逮捕の警察官 “取り締まり得意”
3月7日 17時38分
大阪府警の警察官が、飲酒運転の取り締まりでアルコール検査の数値を水増しし男性を検挙したとして逮捕された事件で、
警察官は「自分は飲酒運転の取り締まりが得意だ」と上司に申し出て、飲酒検問に重点的に当たっていたことが警察への取材で分かりました。
警察官は容疑を否認しているということです。
大阪・泉南警察署の警部補、山下清人容疑者(57)は、去年9月、飲酒運転の取り締まりでミニバイクを運転していた男性の
アルコール検査の数値を水増しして検挙したなどとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕され、7日、身柄を検察庁に送られました。
警部補は、交通担当が26年以上のベテランで、当時、飲酒運転やスピード違反などを検挙する交通課の係長でしたが、
「自分は飲酒運転の取り締まりが得意だ」と上司に申し出て、1人で日中に飲酒検問に立つなど重点的に当たっていたことが
警察への取材で分かりました。
去年、大阪府は、飲酒運転の検挙件数が8年連続で全国で最も多くなり、このうち警部補は泉南警察署全体の
およそ3分の2に当たる51件に関わるなど、府警でもトップクラスの実績を挙げ、去年上半期の優秀警察官として部内で
表彰されたということです。
警察は、警部補が実績を挙げるため、検挙をねつ造したとみて余罪がないか捜査しています。
調べに対して警部補は「ねつ造は一切していません」と容疑を否認しているということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120307/t10013551521000.html







飲酒検問データねつ造事件 逮捕の警部補、51件を1人で摘発し交通部長賞を受賞

飲酒検問のデータを捏造(ねつぞう)し、ミニバイクに乗っていた60代の男性を検挙した疑いで、
6日に逮捕された大阪府泉南警察署の警部補・山下清人容疑者(57)が送検された。
検挙された人は「あの人の顔見たら、『酒気帯びの山下さんやで』と」などと話した。
警察によると、山下容疑者は検問の際、事前に自分で酒を飲んでアルコールを測定し、基準値を超える数値の
記録用紙を準備していた疑いがあることがわかった。
泉南署が、2011年の1年間に摘発した飲酒運転79件のうち、51件を1人で摘発し、交通部長賞を受賞していた
山下容疑者は「捏造は一切やっていない」と、容疑を否認している。
(2012/03/07 18:47 関西テレビ)







飲酒検問データ捏造(ねつぞう)事件 逮捕の警部補、自ら飲酒し測定した記録用紙準備か

飲酒検問のデータを捏造(ねつぞう)した疑いで、大阪府警の警部補が逮捕された事件で、警部補は、自分で酒を飲んで測定し、
基準を超えた記録用紙を準備していた疑いがあることがわかった。
大阪府泉南警察署の警部補・山下清人容疑者(57)は、飲酒検問でデータを捏造し、ミニバイクに乗っていた60代の男性を
摘発していた疑いで、6日に逮捕された。
警察の調べによると、山下容疑者は検問の際、事前に自分で酒を飲んでアルコールを測定し、基準値を超える数値の
記録用紙を準備していたとみられることがわかった。
また、山下容疑者が検問で使っていた測定器は、検査日時を自分で入力できるもので、山下容疑者は、運転者に測定器が
見えないよう作業していたという。
以前、酒を飲んで運転し、山下容疑者に摘発された男性は、取り締まりの際の山下容疑者の様子について、
「机の上では、わしと前で、(測定器を)向こう側に置いてました。横に小さい机があって、そこでやっていた。
(ほかの署員は)『普通は前に置く』とか何とか言うてくれたけどな」と話した。
警察の調べに対して、山下容疑者は「捏造は一切やっていない」と容疑を否認している。
(2012/03/07 12:29 関西テレビ)










大阪府警 泉南警察署 警部補 山下清人 山下 清人 大阪府警 泉南署 大阪 府警 泉南 署 逮捕 
飲酒 運転 酒酔い 酒気帯び 飲酒運転 逮捕 アルコール 酒 酒酔い運転 酒気帯び運転 酒酔い 酒気帯び
飲酒 検問 データ 捏造 大阪 警察 警察官 刑事 公務員 大阪府 職員 取り締まり 交通違反 捏造 ねつ造 警官 不祥事

柔道・金メダル内柴正人 一晩に柔道部員2人を強姦か 酒に酔って・・・部員が妊娠して大学を辞めたことも

2012-11-26 | 日記
「あくまで“合意”主張も……」法廷で次々明らかになる、柔道金メダリスト・内柴正人被告の暴行行為

日刊サイゾー2012年11月07日09時00分

酒に酔って寝ていた教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われているアテネ・北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告。

その第2回公判が今月2日、東京地裁で開かれた。

公判では、先月、熊本地裁で非公開で行われた検察側・弁護側の証人尋問の調書が読み上げられたが、その調書から、内柴被告を告訴した被害者以外にも別の“被害者”がいたことが発覚した。

「9月の初公判などでも明らかになっているが、内柴被告は告訴した被害者が泥酔していたため、宿泊しているホテルの部屋に連れて帰って乱暴に及んだが、第2回公判ではさらにその詳細が明らかに。どうやら、暴行の最中に、ほかの女子部員が部屋をノックしたため、途中でやめてしまったようだ。そこで、欲求不満を解消するためか、別の女子部員の部屋を訪れ強引に関係を持ったようだ。その女子部員は両親と相談して一度は被害届を警察に出したが、世間体を気にして取り下げてしまったため、事件にならなかった」(傍聴したライター)

内柴被告本人も相当酔っていたというだけに、その“金メダル級”の精力にはあきれるばかりだが、法廷では内柴被告の信じがたい言動が明らかになったという。

「内柴被告は乱暴した部員に対し、『お前、俺に犯されてるんとちゃうよな?』と合意であることを確認。部員が言葉に詰まっていると、『ヤラれたぐらいで(柔道部を)辞めんなよ』と捨てゼリフを吐いた。次に関係を迫った部員には『ゴムある?』と避妊具を持っているかどうかを確認し、『持っていない』と答えると生で挿入したという。己の欲望にまかせたあまりにも非道な行為。内柴被告が逮捕される前、同被告にヤラれた柔道部員が妊娠して学校を辞めたこともあったようだが、どうやら“常習犯”だったようだ」(同)

内柴被告には現在「支援者がいて、そこから金が出ている」(柔道関係者)というだけに、なんと6人の弁護団がつき「合意の上だった」と無罪を主張しているが、
「同じホテルに宿泊していた女子部員たちの中から『(被害者の部屋から)あえぎ声が聞こえた』という証言を集め、『あえぎ声』を合意の根拠として裁判を争う構えだが、
状況は限りなく内柴被告に不利」(前出・ライター)。

今月26日以降の公判では、内柴被告の証人尋問が行われる予定だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7117417/




金メダリストの内柴正人は「酒乱です、偉そうに当たり前のように胸を揉んだ」新宿歌舞伎町のホステスが証言
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/ec4c7784ba4c47908476148bfc21852d
柔道で金メダルの内柴正人にセクハラ疑惑 「未成年に酒を飲ませた」「酒グセ、女グセが悪いことで有名」
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/ced1fff1376c6f312cd9a93283e22c43
内柴正人まとめ
http://blog.goo.ne.jp/kikons








内柴正人 内柴 正人 レイプ 強姦 逮捕 裁判 柔道 柔道家 性的暴行 暴行 性犯罪 被害 被害者 大学 大学生 学生 女 女性 部員
五輪 金メダル メダリスト 金 泥酔 酒 アルコール 酒乱 ワイン 暴行 行為 妊娠 退学 柔道部 酔って 酒乱 性 犯罪 猥褻行為 わいせつ行為
不倫 行為 準強姦 女子 柔道 部員 女子 柔道部員