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横須賀のアルコール症センターでの絞殺事件容疑者 精神鑑定へ

2011-12-03 | 日記
横須賀の絞殺事件容疑者精神鑑定へ

横須賀市野比の独立行政法人国立病院機構・久里浜アルコール症センターで今月3日、入院していた東京都大田区の男性(56)の首を絞めて殺したとして殺人容疑で逮捕、送検された東京都墨田区の無職の男(31)について、横浜地検横須賀支部が
横浜地裁横須賀支部に鑑定留置を請求し、認められていたことがわかった。

鑑定留置の決定は17日付。

今後、精神鑑定を行って刑事責任能力の有無を判断する。

男は今年4月に千葉県で起きた別の殺人事件の容疑者として逮捕されたが、不起訴となり、医療観察法に基づいて同センターに入院していた。

(2011年11月23日 読売新聞)
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:yjPhH8hA0QYJ:www.acs.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/2011
1123-OYT8T00048.htm+%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E3%81%AE%E7%B5%9E%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%8
0%85%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E9%91%91%E5%AE%9A%E3%81%B8%E2%80%8E&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp





同じ病棟の患者殺害容疑で逮捕、久里浜アルコール症センター入院中の男/横須賀

カナロコ 11月4日(金)21時30分配信

浦賀署は4日、心神喪失者医療観察法に基づく入院施設内で同じ病棟患者を絞殺したとして、殺人の疑いで、
無職男(31)=東京都墨田区=を逮捕した。

逮捕容疑は、3日午後1時20分ごろ、国立病院機構久里浜アルコール症センター(横須賀市野比5丁目)の病室で、
入院していた無職男性(56)=東京都大田区=の首を両手で絞めて殺害した、としている。

同署によると、男は千葉県内で殺人事件を起こしたが、千葉地裁の医療観察法に基づく決定で、今月1日から同センターに入院していた。

調べに対し、容疑を認めているという。

同施設は、刑事事件を起こした精神障害者が入院し、社会復帰を促す医療観察法病棟。

棟内は施錠していない個室が多かったという。

最終更新:11月4日(金)21時30分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000023-kana-l14





心神喪失者医療観察法に基づき入院していた施設内で他の患者を絞殺したとして、神奈川県警浦賀署は4日、
東京都墨田区業平1の無職の男(31)を殺人容疑で逮捕した。

逮捕容疑は3日午後1時20分ごろ、同県横須賀市野比5の国立病院機構「久里浜アルコール症センター」の閉鎖病棟で、
東京都大 田区石川町1の男性患者(56)の首を絞め殺害したとしている。

同署によると、2人の間にトラブルは確認されていないという。

閉鎖病棟は、重大事件の精神鑑定で責任能力を問えず不起訴処分になった場合、入院する専門病棟。

患者のほとんどは個室の鍵をかけず、男性患者も施錠していなかった。

男は千葉県内の病院の精神科に入院していた今年4月、別の入院患者を殺したとして、殺人容疑で逮捕、起訴された。

しかし精神鑑定で統合失調症とされて不起訴 処分となり、同法に基づく千葉地裁の決定で今月1日、久里浜アルコール症センターに移っていた。

同センターは取材に対し「現段階で話すことはない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000031-mai-soci

(埼玉) 中学の同級生を刺殺 酒飲み口論 63歳男逮捕

2011-12-03 | 日記
中学の同級生を刺殺 酒飲み口論 63歳男逮捕
2011.11.9 09:16
埼玉県警深谷署は8日、知人男性をナイフで刺したとして、傷害の疑いで、同県深谷市高畑、無職、大沢富夫容疑者(64)を現行犯逮捕した。

男性は約2時間後に死亡した。

深谷署によると、2人は中学校の同級生。

殺人容疑に切り替えて詳しい動機を調べる。

逮捕容疑は8日午後8時35分ごろ、深谷市内の居酒屋の外で同市高畑、職業不詳、高木功さん(63)の背中や腹十数カ所を刺した疑い。

2人は一緒に酒を飲んでいて口論になった。

店を出て行った高木さんを大沢容疑者が追い掛け、刺したのを店主が目撃。

店主の妻が119番した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111109/crm11110909170003-n1.htm



大沢富夫(64)

(酒気帯び運転) 土浦の2人死亡事故:懲役7年--地裁判決 /茨城 

2011-12-03 | 日記
土浦の2人死亡事故:懲役7年--地裁判決 /茨城

酒を飲んで乗用車を運転し、対向車に衝突して2人を死亡させたとして、自動車運転過失致死と道交法違反(酒気帯び運転)罪に問われた行方市、土木作業員、柳田豊被告(23)に対し、水戸地裁(高見進太郎裁判官)は9日、懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。
判決によると、柳田被告は8月7日午前4時20分ごろ、土浦市の国道6号で酒を飲んで乗用車を運転。
時速140キロで走行して中央分離帯を乗り越え、対向車線の乗用車に衝突し、男性2人を死亡させた。
柳田被告は危険運転致死容疑で逮捕されたが、水戸地検は「飲酒後、事故まで28キロ運転しており、アルコールの影響で
正常な運転が困難な状態とはいえない」などとして自動車運転過失致死罪で起訴した。
高見裁判官は「事故は凄惨(せいさん)で刑責も重大」とした上で「あくまで自動車運転過失致死と道交法違反罪を前提として
懲役7年が相当と判断した」と述べた。
【酒井雅浩】
毎日新聞 2011年11月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20111110ddlk08040203000c.html

(群馬)妻を刺殺した夫からアルコール検出「最近は年中酒を飲み」「理解できない言動」「包丁を庭に隠す」

2011-12-03 | 日記
マッサージ師、萩原沙羅(さら)さん(54)が刺殺された。
夫の自称出版編集業、萩原直樹 容疑者(49)が逮捕された。

・「高校時代までは秀才で通っていたが、最近は年中酒を飲んでいる様子だった」

・突然「念力を送ります」などと言われることもあり、理解できない言動が目立った

・夫婦仲は良さそうに見えたが、沙羅さんから「(直樹容疑者は)いつもお酒を飲み過ぎて困る」「一度怒らせてしまうと止められなくなる」
などの悩みを打ち明けられたこともあった

・沙羅さんの顔や首に10センチ以上の深い刺し傷が複数

・凶器の発見を恐れて庭に隠す意図があったとみられ







包丁自宅庭の物陰に妻刺殺容疑者、アルコール検出

太田市東別所町のマッサージ師萩原沙羅(さら)さん(54)が刺殺され、夫の自称出版編集業萩原直樹容疑者(49)が
殺人容疑で逮捕された事件で、凶器とみられる包丁は、自宅の庭から見つかったことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

包丁が見つかった状況から、凶器の発見を恐れて庭に隠す意図があったとみられ、県警で直樹容疑者を追及している。

捜査関係者によると、直樹容疑者は25日の取り調べに対しても容疑を否認している。

県警は事件発生後から自宅周辺を捜索。

捜査関係者によると、包丁は、庭の見つかりにくい場所にあったという。

包丁には沙羅さんの血が付着していた。

また、遺体が見つかった直後に県警が任意で事情を聞いた際、直樹容疑者からアルコールが検出されていたことも判明。

酒を飲んだ状態で犯行に及んだ可能性もあり、県警で飲酒した時間の特定を急いでいる。

県警の発表によると、22日午後8時頃に救急隊員が駆けつけた際、沙羅さんは1階台所で血を流して倒れていた。

台所以外にはほとんど血痕は見つかっておらず、外部から人が出入りした形跡もない。

沙羅さん夫婦の知人らによると、沙羅さんと直樹容疑者は自宅でヒーリングサロンを経営していた。

直樹容疑者が頻繁に通っていた理容店の女性店主(61)は「高校時代までは秀才で通っていたが、最近は年中酒を
飲んでいる様子だった」と語る。

また、突然「念力を送ります」などと言われることもあり、理解できない言動が目立ったという。

(2011年11月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20111125-OYT8T01294.htm
http://megalodon.jp/2011-1203-0403-36/uploader.sakura.ne.jp/src/up70515.jpg



太田の女性殺害:深さ10センチ以上の傷、複数 強い殺意で切りつけか /群馬

太田市東別所町のマッサージ師、萩原沙羅(さら)さん(54)が自宅で殺害され、自称出版編集業の夫、直樹容疑者(49)が殺人容疑で逮捕された事件で、沙羅さんの顔や首に10センチ以上の深い刺し傷が複数あることが捜査関係者への取材で分かった。

県警捜査1課と太田署は、強い殺意を持って切りつけたとみて調べている。【角田直哉】

捜査関係者によると、沙羅さんの遺体には抵抗した際にできた傷も含めて傷痕が10カ所以上あり、そのうちの複数は深さが10センチ以上に及んでいたという。

凶器とみられる包丁(刃渡り約15センチ)が自宅敷地内に隠されているのを捜査員が発見しており、血液のようなものも付着していた。

このため県警は、直樹容疑者が沙羅さんを殺害後、包丁を隠したとみて調べている。

一方、沙羅さんが今年9月までパートで勤めていた同市内の整体院の男性経営者(39)が25日、毎日新聞の取材に応じた。

男性によると、沙羅さんは08年から勤務し、丁寧な接客で客や同僚の信頼も厚かった。

勉強熱心でマッサージ師として独立することを希望しており、沙羅さんは9月に退職する際、「やっと夢をかなえることができる。精いっぱい頑張ります」と話していたという。

直樹容疑者と沙羅さんは、夜に外食に出かけるなど夫婦仲は良さそうに見えたが、沙羅さんから「(直樹容疑者は)いつもお酒を飲み過ぎて困る」「一度怒らせてしまうと止められなくなる」などの悩みを打ち明けられたこともあったという。

毎日新聞 2011年11月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20111126ddlk10040256000c.html



容疑の夫送検 マッサージ師刺殺 群馬・太田署
2011.11.27 02:08
太田市東別所町の女性マッサージ師、萩原沙羅さん(54)が刺殺された殺人事件で、県警捜査1課と太田署は26日、
殺人の疑いで、夫の自称、出版編集業、萩原直樹容疑者(49)を前橋地検に送検した。

同署によると、犯行に使われた沙羅さんの血のついた包丁が、自宅の庭の目立たない場所から発見されたという。
また、沙羅さんの遺体が見つかった直後に、萩原容疑者からアルコールが検出されていたことも分かった。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111127/gnm11112702080001-n1.htm

元米軍属に賠償命令 横浜地裁、国の責任認めず 2011/11/24

2011-12-03 | 日記
'11/11/24
元米軍属に賠償命令 横浜地裁、国の責任認めず 

2006年、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)前のバーで、客の中川勝美なかがわ・かつみさん=当時(70)=が当時の米軍の男性軍属に押し倒され死亡した事件をめぐり、遺族が元軍属と国に計約2600万円の損害賠償を求めた訴訟で、
横浜地裁(鶴岡稔彦つるおか・としひこ裁判長)は24日、元軍属に約1370万円の支払いを命じる判決を言い渡した。国への賠償請求は棄却した。
元軍属はロバート・バーンズ・ノーラン元在日米海軍司令部統合人事部副部長(59)=傷害致死罪で有罪確定。
日米地位協定に基づく民事特別法は、在日米軍の軍属らが公務中に他人に損害を与えた場合、日本政府に賠償責任があると規定。
訴訟では、公務時間外の行為でも国の賠償責任が認められるかどうかなどが争点だった。
鶴岡裁判長は「元副部長は勤務中からバーで酒を飲み始め、中川さんを死亡させた過失は明らか」と指摘。
軍属の公務時間外の行動について「米軍は必要な範囲で監督権限を行使できる」との判断を示した。
一方で、この事件については「職務とは関わりのない行為で、米軍が監督権限を行使しなかったのが原因とは言えない」と述べ、国の賠償責任は否定した。
判決によると、ノーラン元副部長は06年11月2日夜、共同経営するバーで中川さんを店外に押し出して転倒させ、脳挫傷などで死亡させた。
原告側は「公務時間外でも軍の支配下にあった」と主張。
国側は「休暇中で監督義務はなかった」と棄却を求めた。
ノーラン元副部長は「中川さんは自ら誤って転倒した」と反論していた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201111240122.html