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酒気帯び運転で2回目、チカンで1回逮捕の児童自立支援施設職員に停職6カ月( 笑 )

2013-01-19 | 日記

会見で陳謝するの宮本園長(左)ら(2011年11月15日・和歌山県庁)


こういう顔芸をする人は信用しないことにする。
なんで虐待を受けた子供が痴漢で逮捕された男に生活指導されるわけ?
だいたい痴漢やアル中?を子供に近づけるのはネグレクト(虐待)だろ。
宮本園長や幹部は虐待を受けた子供をセカンド虐待してることになる。



和歌山県紀の川市 児童自立支援施設「県立仙渓学園」(非行に走ったり虐待を受けたりした子どもたちが入所)

仙渓学園長 宮本健司


仙渓学園 男性主査(39)
・1996年に酒気帯び運転で事故を起こしたとして同容疑で逮捕
・2009年には、東京都内で電車で女性の体に触ったとして都迷惑防止条例違反容疑で逮捕
・2011年11月3日、仙渓学園の男性主査(39)が酒気帯び運転で検挙



●男性主査は、2011年11月15日付で県子ども未来課に異動。

●男性主査は、非行に走ったり虐待を受けたりした子どもたちが入所する「仙渓学園」で生活指導などをしていた。

●園長の宮本健司は、2度も逮捕された人物を、少年の更生指導などにあたらせていたことについては、「事件について反省しており、仕事ぶりはまじめだった」などと釈明した。

●今回も主査を懲戒免職としなかった理由について、中野光雄 監察査察監は「運転直前ではなく、前日に飲んだ酒による酒気帯び運転で懲戒免職とするのは酷だと判断し、停職の中で最も重い処分を選択した。

●楠義隆・同課長は「過去の話とは言え、大変遺憾だ。二度とこうしたことがないように指導を徹底したい」としている。

●男性職員は、15日付で子ども未来課に異動となっており、同課の楠義隆課長は「やってはいけないと十分分かっていたはず。確定した事実は出ていないが、大変遺憾である。県庁全体でこういうことがないよう徹底していきたい」と話している。



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韓国人(スナック店長)が養護施設の女子中学生(当時12)に、強姦と児童買春 神奈川
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/0784d450d637f710cfe03b853cda310f



酒気帯び・痴漢歴ある生活指導の県職員がまた
和歌山県の児童自立支援施設「県立仙渓学園」(紀の川市)の男性主査(39)が今月3日、入所生徒らを公用車に乗せて
酒気帯び運転したとして、大阪府警に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されていたことがわかった。
主査は過去にも、酒気帯び運転と痴漢で2度逮捕され、県はそのたびに懲戒処分としていたが、その後、非行に走ったり虐待を
受けたりした子どもたちが入所する同学園で生活指導などを任せていた。
県は15日、主査を同学園から子ども未来課へ異動させて自宅待機とし、今後、厳しく処分する方針。
県によると主査は3日午前6時頃、入所する生徒1人と職員1人を乗せ、愛知県に向かうため公用車を運転。
大阪府泉南市で府警高速隊が行っていた検問で、呼気1リットルあたり0・15ミリ・グラム以上のアルコール分が検出され、
主査は「2日午後8時頃まで、自宅で夕食をとりながら酒を飲んでいた」などと酒気帯び運転を認めたという。
主査は1995年に採用され、96年に酒気帯び運転で事故を起こしたとして同容疑で逮捕された。
さらに、厚生労働省に派遣されていた2009年には、東京都内で電車で女性の体に触ったとして都迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。
県は2度とも、主査を減給処分としたが、2度目の処分直後、同学園に異動させた。
この日、記者会見した同学園の宮本健司園長は「子どもたちを指導する立場にありながら、事件を起こしたことは遺憾」と謝罪。
2度も逮捕された人物を、少年の更生指導などにあたらせていたことについては、「事件について反省しており、
仕事ぶりはまじめだった」などと釈明した。
(2011年11月16日12時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111116-OYT1T00249.htm?from=y10
http://megalodon.jp/2011-1127-2200-10/sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up167409.jpg



停職6カ月処分 酒気帯び運転の県職員
11月26日 19時00分
県は25日付で、公務中に飲酒運転で検挙された児童自立支援施設「県立仙渓学園」(紀の川市)元主査の
男性職員(39)=現・子ども未来課主査=を停職6カ月の懲戒処分とした。
監察査察課によると、男性主査は3日早朝、中学3年生の男子生徒と男性職員を乗せ、愛知県内の施設見学へ向かっていたところ、阪和自動車道泉南IC付近で大阪府警に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された。
男性主査は過去にも酒気帯び運転や、女性の体を触ったとして迷惑防止条例で逮捕され、給料の減額など懲戒処分を受けている。
県は職員の飲酒運転について、酒気帯び運転より飲酒程度の重い酒酔い運転や、酒気帯び運転でも事故を起こした場合は免職処分としている。
同課は、「公務員としての自覚に欠けた行為と言わざるを得ず、生徒の自立支援を本務とする仙渓学園のその後の公務遂行全般に
悪影響を及ぼした」とコメント。
また、過去に処分歴がありながら停職処分にとどめたことについて「今回の酒気帯び運転をもって免職というのは酷過ぎると判断した。
停職6カ月は停職処分の中では最も重く、過去の懲戒処分についても加味した」と話している。
また、管理監督責任として、同日付で同学園長(60)を訓告、次長(56)を厳重注意とした。
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2011/11/20111126_4827.html
http://megalodon.jp/2011-1127-2207-37/sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up167411.jpg



酒気帯び職員 停職6か月
懲戒3度目 県「前日の酒免職は酷」
県は25日、児童自立支援施設「県立仙渓学園」(紀の川市)に入所する生徒らを公用車に乗せて酒気帯び運転したとして、
大阪府警に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された県子ども未来課の男性主査(39)を停職6か月の懲戒処分とした。
また、管理監督責任を問い、当時の上司だった同学園の園長を訓告、次長を厳重注意処分とした。
県監察査察課によると、主査は3日午前6時頃、愛知県内の施設見学のため、入所生徒らを乗せて公用車を運転。
大阪府泉南市で府警高速隊による検問で、呼気1リットルあたり0・15ミリ・グラム以上のアルコール分が検出された。
主査は県職員採用後、道交法違反(酒気帯び運転)と東京都迷惑防止条例違反(痴漢)でこれまでに2度の逮捕歴があるが、
いずれも県は、減給処分にとどめていた。
今回も主査を懲戒免職としなかった理由について、中野光雄監察査察監は「運転直前ではなく、前日に飲んだ酒による
酒気帯び運転で懲戒免職とするのは酷だと判断し、停職の中で最も重い処分を選択した。(処分が甘いとの)批判は甘んじて受ける」と話した。
(2011年11月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20111125-OYT8T01250.htm
http://megalodon.jp/2011-1127-2205-05/sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up167410.jpg



酒気帯び運転:職員停職6カ月 県が処分 /和歌山
県は25日、公務中に大阪府警に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された児童自立支援施設「県立仙渓学園」(紀の川市)の男性主査(39)=現子ども未来課主査=を、停職6カ月の処分にした。
また、管理監督責任で同園長(60)を訓告、同園次長(56)を厳重注意した。
県によると、男性主査は2日夜に自宅で酒を飲み、3日午前5時ごろに自宅から車で出勤。
同園から県外施設に行くため、児童1人と別の職員1人を公用車に乗せて運転した。
同6時ごろ、阪和自動車道の泉南インターチェンジ近くで検挙された。
【山下貴史】
毎日新聞 2011年11月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20111126ddlk30040381000c.html
http://megalodon.jp/2011-1218-0727-39/mainichi.jp/area/wakayama/news/20111126ddlk30040381000c.html



懲戒処分:県主査、公務中に酒気帯び運転 過去にも同容疑で検挙 /和歌山
県は15日、児童自立支援施設「県立仙渓学園」(紀の川市東三谷)の男性主査(39)が今月3日、公務中に大阪府警に
道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されたと発表した。
県によると、過去にも同容疑で逮捕され、懲戒処分を受けていたといい、今回は刑事処分の有無にかかわらず懲戒処分にする方針。
【藤顕一郎】
県によると、男性主査は3日午前6時ごろ、阪和自動車道の泉南インターチェンジ近くで、酒気を帯びた状態で運転したとされる。
県外の施設に児童1人を乗せて見学に行く途中で検問で検挙されたという。
「前日夜に自宅で、ビール大瓶や焼酎のお湯割りを飲んだ」と話しているという。
男性主査は同学園で児童の生活指導などを担当。
「子どもにしめしがつかない」などとして、15日付で県子ども未来課に異動となった。
検挙が3日にもかかわらずこの日の発表になったことについては、警察の捜査状況や異動に合わせたためとしている。
楠義隆・同課長は「過去の話とは言え、大変遺憾だ。二度とこうしたことがないように指導を徹底したい」としている。
県内では、和歌山市職員が道交法違反(酒気帯び運転)などの罪で先月末に略式起訴されていたことが判明したばかり。
毎日新聞 2011年11月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20111116ddlk30010357000c.html
http://megalodon.jp/2011-1127-2218-09/mainichi.jp/area/wakayama/news/20111116ddlk30010357000c.html



公務中に飲酒運転 仙渓学園の男性職員
11月16日 16時35分[事件・事故]
県は15日、児童自立支援施設、県立仙渓学園(紀の川市東三谷)主査の男性職員(39)が公務中に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されたと発表した。
同学園の宮本健司園長によると、男性職員は11月3日早朝、 公用車に男子児童1人と男性職員1人を乗せ、愛知県の企業内高校の
事前説明会に向かっていたところ、阪和自動車道泉南IC手前で大阪府警から検問を受け、基準値以上のアルコールが検出されたという。
男性職員は、前日の2日午後8時までに、和歌山市内の自宅でビール大瓶1本、焼酎湯割り2杯を飲んだと話しているという。
男性職員は、平成7年4月に県の福祉職で採用され、 平成21年12月から同学園で勤務。 男は子どもの自立支援のため生活指導などをしていた。
また男性職員は、平成8年に酒気帯び運転で、 厚労省に派遣されていた21年には、列車内で女性の体を触ったとして
東京都迷惑防止条例で逮捕され、それぞれ給料の減額処分を受けていた。
男性職員は、15日付で子ども未来課に異動となっており、同課の楠義隆課長は「やってはいけないと十分分かっていたはず。確定した事実は出ていないが、大変遺憾である。県庁全体でこういうことがないよう徹底していきたい」と話している。
県は今後、 男性職員を懲戒処分にする方針。
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2011/11/20111116_4221.html
http://megalodon.jp/2011-1127-2221-18/www.wakayamashimpo.co.jp/2011/11/20111116_4221.html


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