アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

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(大阪)44歳女介護士、元夫に暴行して死なす 「酒を飲んで寝ていた元夫に腹を立て」2011/11/26

2011-12-04 | 日記
介護士 金子文代(44)

「(元夫が)仕事をせず酒ばかり飲んでいたので腹が立った」と供述


アルコール依存症なので病院に連れていくべきでしたね。
専門家によるとアルコール依存症の人に説教しても無意味で逆効果だそうです。









44歳女介護士、同居の元夫に暴行して死なす

同居する元夫に暴行して死亡させたとして、大阪府警岸和田署は26日、岸和田市土生町、介護士金子文代容疑者(44)を傷害致死容疑で逮捕した。
金子容疑者は「暴行が原因で死亡したかどうかわからない」と供述しており、同署は司法解剖して死因を調べる。
発表によると、金子容疑者は23日午後9時40分頃、自宅マンションで酒を飲んで寝ていた元夫の職業不詳、岡本大児さん(36)に腹を立て、顔を殴ったり、足を蹴ったりして25日頃に死亡させた疑い。
金子容疑者は今月21日に岡本さんと離婚したが、新居を見つけるまで同居を続けていたという。
(2011年11月27日14時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111127-OYT1T00345.htm




元夫に暴行死なせた介護士逮捕「仕事をせず酒ばかり…」

元夫を殴って死なせたとして、大阪府警岸和田署は26日、傷害致死の疑いで同府岸和田市の介護士金子文代容疑者(44)を逮捕した。
同署によると、金子容疑者は「(元夫が)仕事をせず酒ばかり飲んでいたので腹が立った」と供述している。
逮捕容疑は23日午後9時40分ごろ、自宅で、元夫でアルバイト岡本大児さん(36)の顔などを殴って死なせた疑い。
同署によると、2人は21日に離婚したが、その後も同居を続けていた。
[ 2011年11月27日 00:17 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/11/26/kiji/K20111126002118700.html

(愛知)弥富の男性死亡 同居男2人を逮捕 「酒を飲むなと言っても飲み、借金も返さなかったため」11/12/3

2011-12-04 | 日記
片山雅仁さん(33)が殺害される


逮捕
家主の建築業経営 落合威雄(37)
同僚の作業員 春木恭輔(22)







弥富の男性死亡、傷害容疑で同僚ら逮捕 
2011年12月3日 16時00分
愛知県弥富市芝井の民家で建築作業員片山雅仁さん(33)の遺体が見つかった事件で、蟹江署は3日、片山さんに暴行を
加えたとする傷害の疑いで、家主の建築業経営落合威雄(37)、同僚の作業員春木恭輔(22)の両容疑者を逮捕した。
片山さんは病死の可能性もあり、蟹江署が司法解剖で暴行と死亡との因果関係を調べる。
2人の逮捕容疑は11月28日午後5時ごろ、3人が同居している落合容疑者の自宅で、片山さんの肩や腹を数回殴るなどして、
肋骨(ろっこつ)と鎖骨を骨折させたとされる。
蟹江署によると、2人は「酒を飲むなと言っても飲み、言うことを聞かなかった。借金も返さなかったため」と傷害の容疑は認めている。
片山さんは暴行を受けてから4日後の今月2日朝、「体調が悪い」と仕事を休み、夕方になって布団の中で死んでいるのを落合容疑者が見つけた。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011120390132307.html



弥富の男性死亡事件 同居男2人を逮捕
(愛知県)
愛知県弥富市の民家で男性が遺体で見つかった事件で、3日、警察は同居していた男2人を傷害容疑で逮捕した。
事件は2日夜、弥富市の民家で、この家に住む建築作業員・片山雅仁さん(33)が布団の上で死亡しているのが見つかった。
片山さんは、肋骨などを骨折しており警察は、11月28日に片山さんに対して殴る蹴るの暴行を加えたとして同居していた
落合威雄容疑者(37)ら2人を傷害容疑で逮捕した。
落合容疑者らは「金を貸しても返さないため暴行を加えた」などと供述している。
警察では、暴行と片山さんの死因との関連を詳しく調べている。
[ 2011/12/3 18:43 中京テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8625841.html

(大阪) トンデモ消防士長、消防車を無免許運転   昨年、酒気帯び運転で追突事故を起こして逮捕されていた

2011-12-04 | 日記
トンデモ消防士長、消防車を無免許運転
2011.12.4 05:01
大阪府高槻市消防本部中消防署大冠(おおかんむり)分署に勤務する男性消防士長(38)が、約1年半にわたり無免許で
救急車や消防車を運転していたことが3日までに、同消防本部や大阪府警高槻署などへの取材で分かった。
同消防本部などによると、消防士長は昨年3月、高槻市内で私用でハンドルを握った際、酒気帯び運転で追突事故を起こして逮捕され、同5月に免許取り消し処分を受けた。
だが逮捕時に警察に対して「無職」と偽り、消防署にも報告していなかった。
同消防本部では出勤時に免許証を確認するのが決まり。しかし、その後、消防士長はパスケースを見せるだけで、
さも免許証を携帯しているかのように装っていた。
“悪事”を告白する事態になったのは2日。
高槻署によると、消防士長は午後6時ごろ、救急車で患者を搬送中に、左側面をこする接触事故を起こした。
患者の容体に影響はなかったものの、病院へ搬送後、同僚に無免許だと吐露。
同日午後7時過ぎ、上司に付き添われて同署に出頭した。
同書は道交法違反(無免許など)容疑で書類送検する方針。
同消防本部は後日、懲罰委員会を開き、消防士長の処分を決める。
http://www.sanspo.com/shakai/news/111204/sha1112040502003-n1.htm



高槻救急隊員無免許運転:救急車・消防車運転100回以上
大阪府高槻市消防本部の救急隊員の消防士長(38)が無免許で救急車を運転し、患者を搬送中に物損事故を起こした問題で、
消防士長が飲酒運転で免許取り消し処分を受けた昨年5月以降、少なくとも100回以上、救急車と消防車を運転していたことが3日、
同消防本部への取材で分かった。
同消防本部によると、規則により毎回、業務前に免許証を確認していたが、消防士長はパスケースを提示するだけでクリアしていた。
この間に事故は起こしておらず、無免許運転に気づかなかったという。
同消防本部は消防士長を処分する方針。
【石戸諭】
毎日新聞 2011年12月3日 21時51分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111204k0000m040063000c.html

(愛知)伊勢湾岸道の死亡事故 微量のアルコールが検出  容疑者は「ぼんやりしていた」と供述 2011/11/28

2011-12-04 | 日記
横浜市の会社員・村上治史さん(58)が死亡
妻・村上園恵さん(55)が重傷

仲村勝人(44)を、自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕

・家宅捜索を受けたのは、愛知県刈谷市の昭和技研運輸











伊勢湾岸道の死亡事故で、会社を家宅捜索
(愛知県)
28日未明、愛知県豊田市の伊勢湾岸自動車道でトラックが渋滞で停車していた車に突っ込み、
車に乗っていた男性が死亡する事故があった。
警察は、事故を起こしたトラック運転手の会社を家宅捜索した。
家宅捜索を受けたのは、愛知県刈谷市の昭和技研運輸。
警察の調べによると、28日午前1時前、豊田市の伊勢湾岸自動車道の上りで、中型トラックが渋滞で
停車していた乗用車に突っ込み、衝撃でその乗用車がさらに前に止まっていた大型トレーラーに衝突した。
この事故で、乗用車に乗っていた横浜市の会社員・村上治史さん(58)が死亡し妻・園恵さん(55)が重傷を負った。
警察は、乗用車に突っ込んだトラックを運転していた仲村勝人容疑者(44)を、自動車運転過失傷害の
疑いで現行犯逮捕した。
逮捕後、仲村容疑者は「ぼんやりしていた」などと供述しているが、仲村容疑者の呼気からは微量の
アルコールが検出された。
昭和技研運輸によると、ドライバーが会社に立ち寄らずに仕事をする場合でもチェックができるよう、
以前から検知器を使っており、その結果をドライバーが会社に電話で連絡していたという。
今回も、「仲村容疑者の健康状態に問題は無かった」と話している。
警察は、仲村容疑者の勤務状況などを詳しく調べるとともに、過労運転も視野に調べを進める方針。
[ 2011/11/28 21:03 中京テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8625768.html




運転手、飲酒点検せず 豊田死傷事故
2011年11月29日 09時05分
愛知県豊田市の伊勢湾岸道で夫婦が死傷した追突事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された
トラック運転手仲村勝人容疑者(44)が、運転前に法令で義務付けられている点呼や飲酒運転の点検を
受けていなかったことが県警への取材で分かった。
県警は28日午後、勤務先の運送会社「昭和技研運輸」を家宅捜索。
管理体制や勤務実態を調べる。
県警高速隊などによると、仲村容疑者は27日午後11時ごろに出勤。社内は無人で点呼していなかった。
1時間50分後に渋滞中の最後尾に追突。
事故当初は「酒は飲んでいない」と話していたが、その後認めたという。
県警は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いでも送検する。
関係法令が一部改正され、旅客貨物事業者は今年5月からアルコール検知器の使用が義務付けられている。
同社は乗務前に検知器で自主検査し、記録する仕組みだったというが、仲村容疑者については「データが
押収されたので分からない」としている。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011112990113537.html




伊勢湾岸道でトラック追突、2人死傷 
2011年11月28日 11時15分
28日午前零時55分ごろ、愛知県豊田市和会(かずえ)町の伊勢湾岸自動車道上り線で、中型トラックが渋滞の
最後尾で止まっていた乗用車に追突、はずみで乗用車が前のトレーラーに衝突した。乗用車助手席の横浜市磯子区、
会社員村上治史さん(58)が頭を強く打って死亡、運転していた妻園恵さん(55)も胸を強く打ち重傷。
県警高速隊は、自動車運転過失傷害の疑いでトラックを運転していた愛知県刈谷市の運送会社「昭和技研運輸」社員で
同県知立市八橋町、仲村勝人容疑者(44)を現行犯逮捕し、容疑を同致死傷に切り替えた。
仲村容疑者の呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出され、道交法違反(酒気帯び運転)の
疑いでも調べる。28日午後に、刈谷市泉田町の昭和技研運輸本社を家宅捜索する。
高速隊によると、現場は豊田ジャンクション(JCT)から西に3キロで、片側3車線のほぼ直線。
事故当時、JCTの先の東名高速で工事が行われており、東名につながる左車線が渋滞していた。
仲村容疑者は本社から神奈川県にアルミ材料を運ぶ途中。
ブレーキ痕は確認されておらず「ぼんやりしていた」と話している。
村上さん夫妻は兵庫県から自宅に戻る途中だった。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011112890103219.html