昨日、家の鍵を忘れてしまい・・・
まぴの帰りまで家から閉め出されることに。
ひょんなことから、お向かいさんでお昼ご飯を食べることになりました。
デザートにって出されたのがの栗の渋皮煮。
実母はそういうのを作るタイプの人じゃなくて、
旦那の母(義母かぁ)が作るタイプの人。
だから、まだ食べるようになって10年弱の渋皮煮ビギナーな私。
美味しかったぁ^^
ごちそうさまでした。
ちきもバス停に迎えに行き、まぴも帰って来て鍵を開けてもらい
今日の新聞を読んでいると、読者コラムのページも「栗の渋皮煮」
ふぅ~んと読んでいると、とっても栗の渋皮煮が好きな
旦那さんの話を奥さんが書いていて・・・
「でも、今年は一緒には食べられない」
「食べたかったら、戻っておいでよ」
そう、旦那さんは亡くなられたのでした。
こういう話にとっても弱い私は、ぼろぼろ泣きながら
お2人で渋皮煮を食べてる様子を想像したり、更には自分の亡き父まで
思い出して、更に涙を止まらなくしているのでありました。
最後の〆もとても素敵なので、引用させて頂きます
「人恋しい秋が深まり、やがて、ひとのぬくもりを求める冬がやってくる。」
まぴの帰りまで家から閉め出されることに。
ひょんなことから、お向かいさんでお昼ご飯を食べることになりました。
デザートにって出されたのがの栗の渋皮煮。
実母はそういうのを作るタイプの人じゃなくて、
旦那の母(義母かぁ)が作るタイプの人。
だから、まだ食べるようになって10年弱の渋皮煮ビギナーな私。
美味しかったぁ^^
ごちそうさまでした。
ちきもバス停に迎えに行き、まぴも帰って来て鍵を開けてもらい
今日の新聞を読んでいると、読者コラムのページも「栗の渋皮煮」
ふぅ~んと読んでいると、とっても栗の渋皮煮が好きな
旦那さんの話を奥さんが書いていて・・・
「でも、今年は一緒には食べられない」
「食べたかったら、戻っておいでよ」
そう、旦那さんは亡くなられたのでした。
こういう話にとっても弱い私は、ぼろぼろ泣きながら
お2人で渋皮煮を食べてる様子を想像したり、更には自分の亡き父まで
思い出して、更に涙を止まらなくしているのでありました。
最後の〆もとても素敵なので、引用させて頂きます
「人恋しい秋が深まり、やがて、ひとのぬくもりを求める冬がやってくる。」