昨日、家の鍵を忘れてしまい・・・
まぴの帰りまで家から閉め出されることに。
ひょんなことから、お向かいさんでお昼ご飯を食べることになりました。
デザートにって出されたのが

の栗の渋皮煮。
実母はそういうのを作るタイプの人じゃなくて、
旦那の母(義母かぁ)が作るタイプの人。
だから、まだ食べるようになって10年弱の渋皮煮ビギナーな私。
美味しかったぁ^^
ごちそうさまでした。
ちきもバス停に迎えに行き、まぴも帰って来て鍵を開けてもらい
今日の新聞を読んでいると、読者コラムのページも「栗の渋皮煮」
ふぅ~んと読んでいると、とっても栗の渋皮煮が好きな
旦那さんの話を奥さんが書いていて・・・
「でも、今年は一緒には食べられない」
「食べたかったら、戻っておいでよ」
そう、旦那さんは亡くなられたのでした。
こういう話にとっても弱い私は、ぼろぼろ泣きながら
お2人で渋皮煮を食べてる様子を想像したり、更には自分の亡き父まで
思い出して、更に涙を止まらなくしているのでありました。
最後の〆もとても素敵なので、引用させて頂きます
「人恋しい秋が深まり、やがて、ひとのぬくもりを求める冬がやってくる。」
まぴの帰りまで家から閉め出されることに。
ひょんなことから、お向かいさんでお昼ご飯を食べることになりました。
デザートにって出されたのが



実母はそういうのを作るタイプの人じゃなくて、
旦那の母(義母かぁ)が作るタイプの人。
だから、まだ食べるようになって10年弱の渋皮煮ビギナーな私。

美味しかったぁ^^
ごちそうさまでした。
ちきもバス停に迎えに行き、まぴも帰って来て鍵を開けてもらい
今日の新聞を読んでいると、読者コラムのページも「栗の渋皮煮」
ふぅ~んと読んでいると、とっても栗の渋皮煮が好きな
旦那さんの話を奥さんが書いていて・・・
「でも、今年は一緒には食べられない」
「食べたかったら、戻っておいでよ」
そう、旦那さんは亡くなられたのでした。
こういう話にとっても弱い私は、ぼろぼろ泣きながら
お2人で渋皮煮を食べてる様子を想像したり、更には自分の亡き父まで
思い出して、更に涙を止まらなくしているのでありました。
最後の〆もとても素敵なので、引用させて頂きます

「人恋しい秋が深まり、やがて、ひとのぬくもりを求める冬がやってくる。」
その記事。
でも、最近何故だか龍之介さんが気になって
ウィキペディアの龍之介さんの所を
真剣に読んじゃったりして。
流石だね!もう高学年で読んでたのか。
美大より、国文科行けば良かったんじゃないの?本当にそう思う。あなたの文才には。
日記で更新されるのを、心待ちしてます。
仕事の話も楽しみにしてるよ!「顔は喪黒服造で喋り方はホモ小田ホモ夫」のコピー機整備の人は会社に来てないの?あれは笑えたゼ。
居たねぇ~今の会社じゃ居ないな(笑)
後はね、昼食後すぐの訪問だったのか
ご飯粒が付いた、コーヒーサーバーの
メンテナンスの人も居たっけ。
もっとマシな人を、私のいる会社には
派遣してくれぇ~
笑いを堪えて、思わずお局を呼んで
後で思いっきりどつかれました。
父に対する思い・・・ね。
やっぱりいなくなってから判るのよ。
私だって元気だった時は、今のような心境には
なってないもん。
今のうちだよー。仲良くしときなっ♪
だんだん寒くなってきましたね。
私、芋栗南瓜ほくほくしたものが大好きです。
身も心も温まりますよね。
鍵が開いてよかったよかった。
鍵が結ぶぬくもり~
きょうもよい一日を。ではまたね!
秋深し~で芋栗南瓜の美味しい季節になりましたね。
鍵はもう表玄関の分は無いので(家を建てた時に
渡された4個を旦那・私・母x2で分けてしまった
ので・・・)娘に渡しているお勝手の鍵を
会社の名札にくっつけておこうかな・・・と。思ってマス。
今日も頑張って自転車漕いで行って来ます。
chiikoさんにとっても良い一日を。
忙しいでしょう?
寒くなってきたので、自転車漕ぐのつらくなるよねーー。私はもうすっかり(歩きだけど)手袋してます!
いつもコメントありがとね