日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

霊的な闘いの歴史は、聖書の知識が鍵となりそう!

2021年07月03日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
さて、最近はぶっ飛ぶような
日々読んでいる気がする。

それくらいまだまだ常識に囚われて
生きているということでしかないのだが。

小さい時から今の今まで見聞きし、
刷り込まれてきた物事に対するイメージを、
コレでもかコレでもかと崩せど崩せど、
自分の脳みそに植え付けられた
思い込みの方がずっとずっと深淵なのだ。

その深さにびっくりする。

洗脳されることが、
本当に怖い事だと分かるのは
覚醒したからとも言えるのだが、、、

最近つくづく打ちのめされるのは、
ひとつふたつと常識の壁を
打ち破っていい気になってみても、
更にそれが新たな洗脳だったりすることが
多々あることを知った時である。

そのことを教えてくれた
ブログがコレだ。
 下線部↑を、つつくと読めます)
澤野大樹氏への
小野裕美子さんのインタビュー
形式になっていて、
読みやすい。

日ユ同祖論は、な、なんと
DS達の罠だったのか?



(綿棒で立体の神聖幾何学を作ってみた)

私のメンターの
神聖幾何学の先生から

『日本人こそが本当のユダヤ人なんだよ』

聞いていたが、
それをこう訂正しなくてはならない。

『日本の社会の中に、失われた10支族が
紛れ込んでいた。
脈々とヤハウェへの信仰と、
彼との永遠の契約を結んだ
アブラハム、イサク、ヤコブの血脈を
守ってきた一族がいる。
そして日本(東の国)に根付いた
その人達を南ユダ、
バビロン捕囚を経た2支族と
同一視して
ユダヤ人と
呼ぶべきではない
バビロン捕囚を通して、
ヤハウェ(創造主)への信仰から外れた
堕ちた2支族と、

純粋に信仰を守り続け、
歴史の表舞台から忽然と消えた
いわゆる
「失われた10支族」
区別しなければならないのだ。

前者は、ヤハウェ(創造主)の
罰の対象であり、
後者はヤハウェの栄光を現す存在
なのだから。

「失われた10支族」は
純粋に創造主との「契約の民」
紛れもなく「アブラハムの末裔」
と呼ばれるべきなのだ』



(👆NYのユダヤ美術館のウインドウが
幾何学模様だった、2017年訪問時)


本来は契約の民は12支族だったのに、
バビロン捕囚を経た南ユダの
ユダ族とベニヤミン族は
禁じられた偶像礼拝を犯し、
悪魔崇拝者となってしまったというのだ。
現在では、
カバル、ディープステート(DS)
などと呼ばれることが多い。
コワッ💦

失われた10支族から
救世主が現れるのか?
日本のこの地から現れるのか?
それは1人とは限らないのだろうか?

もしや、集合意識のように、
ある一定の意識に全体で
たどり着くことなのか?

なかなか楽しみな展開が、
ここ、日本で
繰り広げられそうだ、

澤野氏の洞察に触れた今、そんな
期待でいっぱいである。

そして、ざっくり言ってしまえば、
日本こそ聖書の物語
中心となる国なのかもしれないのだ。




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