ダヴィンチ コードを意識して、パリのサン シュルプス教会へ❤️

まあ、
サン =ジェルマン界隈で有名なのは、
その名を取った、

サン=ジェルマン教会
なんだと思う。

でも、私はあえて、
そこには行かず、
オルセー美術館を満喫した後で、

サン=シュルプス教会へと
向かうことにした。

👆今、GMTはイギリスの

グリニッジ天文台となってるけど、

その前はここ、

サン・シュルプス教会内の

⇧だったんよね💦

そこもちょっと、

意味深！

でも、その前に、
せっかく、
ミュージアム パス6日間

を買ったので、

ドラクロワ美術館へと
立ち寄ったんだけどね💦😅



ドラクロワが使っていたアトリエが、
美術館になっていた。

初めての訪問で新鮮。

お庭が印象的でした↑


↑
ドラクロワは、

かようなアトリエをお持ちだったのね。

素敵です！

さて、そのドロクロワの絵が、
サン シュルピス教会に

燦然と輝いて
飾られています❗️



光でよく見えないね 笑笑

教会で1番気になったのは、
こちら！

こ

この天使のポーズ



が、

ダヴィンチが描いた、



ダヴィンチの描いた（くどいけど）
この↑絵「洗礼者ヨハネ」と

同じ

じゃない❗️

さて、私は

その後、悟ったんです。

いや、妄想につぐ妄想を

巡らしたんです。

実にイエスを頂点に崇める
新約聖書の世界の中で、
実は本当の崇めるべき隠された存在、

その聖書の中の人物は、

イエス キリストではなくて、

洗礼者ヨハネ

なのかもしれない、と。

それは
密かに、でも気づける人には

そうも解釈できるように、

ちゃんと
ダヴィンチが
謎として残したのでは、と。

その後に立ち寄った
シャルトルの教会でも、
洗礼者ヨハネは
特別に祀られていたしね。

そのことを疑わずには
いられなかった。

いや、妄想せずには、、、

去年暮れに
訪れたマルタ共和国でも、
聖ヨハネ教会は、
洗礼者ヨハネを祀る教会として存在し、
キリスト教の戦士たち、
マルタ（ヨハネ）騎士団の教会だった。

ややこしや〜❗️

て、ことは

今、常識とされている

歴史や通説は

ダヴィンチの主張とはどこかが噛み合わないということになるね。

覚醒すべき、
時は今かもしれないよね❤️



教会の内部の装飾には、

暗号が

隠されている気がするので、

後々のために、

ここに教会内（サン・シュルピス教会）

の様子を貼っておこう。

妄想は、

もうヨそう！

てか💦😅

注）

この日記（妄想）は2019年春にパリを旅した時のものを、今日少し手を加えたものっす。