今、この瞬間、
かのケーティ・ペリーが
半径3キロ以内にはいるかと思うと、、、
いやはや、
東京に住んでて良かった。
娘を連れてサンフランシスコに
旅行した時、
丁度、お店に入ると
ケイティ・ペリーの曲がかかってて、、、
定員さんに、
「この曲知ってる?
今、1番イケてる歌手の歌よ」
と言われたっけ。
私は全く門外漢で、ポカーン。
娘がちゃんと知ってて、
「ケーティ・ペリーの
ティーンエージ・ドリームだ」
と叫んだ。
定員さんは娘の反応に
気を良くしたのか、
「彼女、牧師の娘なのよ。
笑っちゃうわよね、
牧師の娘が歌う内容じゃないわ、、、」
と、批判しつつも嬉しそうに
説明した。
聖職者の家庭が聖書の世界を具現化して
清く美しく営まれるより、
堕落して見えた方が、
なんとなく刺激的で愉快なんだろね。
まあ、当時は、
おやおや、
と多少、残念な話として受け取った。
が、彼女の魂に、
弱いものを救いたい、
力になりたい的な
澄んだものが潜んでたのかな?
👇確かこのコンサート、
障害のあるアーティストを応援する
趣旨のものであったと、、、
いいじゃん。
そういうペリーちゃん!
(まっ、牧師の娘かどうかを確認してないから違ってたらごめんなさい。
が、その店員は確かにそう言った!)
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