清澄白河といえば、
東京都現代美術館のあるところなんだけど、
東京都現代美術館といえば、
4年前名和晃平氏の展覧会を見て
衝撃を受けた場所だ。
ちなみに、名和氏の作品は
ニューヨークのメトロポリタン美術館
の日本セクションに
展示されていて(去年のことだ)、
その独創的な感性に再び感動をしたっけ。⬇︎(この鹿⬆︎がメトロポリタン美術館に展示されていた彼の作品)
(清澄白河周辺の地図⬆︎①が東京都現代美術館)
実は単純に極めて軽いノリで、
そうだ、Blue Bottle Coffeeに行こう!
と思いつき、日本第1号店へと向かった。
そして、清澄白河が、
アートとコーヒーの街と化して
いることを知りましたあ~
(⬆︎がカリフォルニア州オークランドの
店舗。オークランドが本拠地なんだって)
私が初めてブルーボトルコーヒーに
出会ったのは
4年前の春休み、サンフランシスコに
娘と旅をした時のこと。
サンフランシスコ近代美術館の
屋上庭園でカプチーノを
頼んだのが始まりだ。
サンフランシスコに住んでいた
姪っ子に必ずや、
ブルーボトルコーヒーを飲んで来て!
と言われていたのだが、
"なるほど、熱心に勧めるだけのことはある、
美味しい"😋
と、うなってしまった。
それもそのはず、
「自身で買い付けに行き、厳選したオーガニック・フェアトレードの豆を自家焙煎。しかも焙煎後48時間以内のものしか提供しない」
というこだわりのコーヒー店なのだ。
ニューヨークの
ブルックリン地区を皮切りに、
ブルーボトルコーヒーが西海岸のみならず
東海岸でも味わえるようになったんだよ。
その恩恵に預かろうと、
ニューヨークに行く度に
わざわざブルックリン店まで
足を運んでしまう私であった。
で、今年になって、
東京にも初出店‼️
太平洋を超えて、の快進撃‼️
・・とあらば、単純に日米での
ブルーボトルコーヒー比較を
試みたくなっちゃったわけ。
ニューヨーク、ブルックリン地区店の様子(ディスプレイ編)⬇︎
日本の清澄白河店舗⬇︎日本に来ると
なーんか几帳面だよね、
displayもさw
ブルックリン(混み具合)⬇︎
清澄白河店⬇︎(店内は勿論、お店の外にも行列ができている)
ゴールデンウィークなせいもあるけど、
日本のが圧倒的に混んでいる?!
が、日米どちらの店舗も並んで待たないと、
オーダー出来ないほどの
人気であることには変わりはない。
ブルックリンの店内は⬇︎(凄くウッディ~‼️)
清澄白河⬇︎
頼んだものが違うけど、
ブルックリンはテーブルの天板が
ウッドなのね~⬇︎
清澄白河は⬇︎大理石よん。
変わらないのは、
ドリップでのコーヒーと
自家焙煎でその日その日で
豆をいっている点ね。
さて、お値段は
な感じ、ピンがボケてて読めないって!
1時間待ったからね、
意地になって2杯頼んで、
ワッフルにお菓子まで食べてきたよ⬇︎
あっ、味はって?
お気づきかと思うけど、
頼んだものが違うので、
どっちがどうとかは比較出来ないけど、
どれもこれも美味しいよ~
いゃあ、もしかして太る?と、
食べ過ぎたのを後悔‼️
その後はひたすら散歩しました。
(オレンジ色の線が散歩した道⬆︎)
以下、散歩の道すがらの景色よ~(閉園ギリギリ、6時に清澄庭園を
後にした⬆︎)
本当に、散策には
もってこいの街でした。
(次回はアートギャラリー巡りと、
その他のお店を覗いてみたいな~)
少しはワッフルとお菓子分、
歩いて消化出来た?
はずだったんだけど。
⬆︎とオール500円の
丼屋さんをみっけちゃったのよね。
もちろん、えーええ~、
買って帰りました。
ブルーボトルコーヒーへ
行くなら、平日にしましょ!
そんなに(昨日は1時間待った)待たなければ、
2杯飲んで、
二個もお菓子を
食べなくてすむもんね~‼️
東京都現代美術館のあるところなんだけど、
東京都現代美術館といえば、
4年前名和晃平氏の展覧会を見て
衝撃を受けた場所だ。
ちなみに、名和氏の作品は
ニューヨークのメトロポリタン美術館
の日本セクションに
展示されていて(去年のことだ)、
その独創的な感性に再び感動をしたっけ。⬇︎(この鹿⬆︎がメトロポリタン美術館に展示されていた彼の作品)
(清澄白河周辺の地図⬆︎①が東京都現代美術館)
実は単純に極めて軽いノリで、
そうだ、Blue Bottle Coffeeに行こう!
と思いつき、日本第1号店へと向かった。
そして、清澄白河が、
アートとコーヒーの街と化して
いることを知りましたあ~
(⬆︎がカリフォルニア州オークランドの
店舗。オークランドが本拠地なんだって)
私が初めてブルーボトルコーヒーに
出会ったのは
4年前の春休み、サンフランシスコに
娘と旅をした時のこと。
サンフランシスコ近代美術館の
屋上庭園でカプチーノを
頼んだのが始まりだ。
サンフランシスコに住んでいた
姪っ子に必ずや、
ブルーボトルコーヒーを飲んで来て!
と言われていたのだが、
"なるほど、熱心に勧めるだけのことはある、
美味しい"😋
と、うなってしまった。
それもそのはず、
「自身で買い付けに行き、厳選したオーガニック・フェアトレードの豆を自家焙煎。しかも焙煎後48時間以内のものしか提供しない」
というこだわりのコーヒー店なのだ。
ニューヨークの
ブルックリン地区を皮切りに、
ブルーボトルコーヒーが西海岸のみならず
東海岸でも味わえるようになったんだよ。
その恩恵に預かろうと、
ニューヨークに行く度に
わざわざブルックリン店まで
足を運んでしまう私であった。
で、今年になって、
東京にも初出店‼️
太平洋を超えて、の快進撃‼️
・・とあらば、単純に日米での
ブルーボトルコーヒー比較を
試みたくなっちゃったわけ。
ニューヨーク、ブルックリン地区店の様子(ディスプレイ編)⬇︎
日本の清澄白河店舗⬇︎日本に来ると
なーんか几帳面だよね、
displayもさw
ブルックリン(混み具合)⬇︎
清澄白河店⬇︎(店内は勿論、お店の外にも行列ができている)
ゴールデンウィークなせいもあるけど、
日本のが圧倒的に混んでいる?!
が、日米どちらの店舗も並んで待たないと、
オーダー出来ないほどの
人気であることには変わりはない。
ブルックリンの店内は⬇︎(凄くウッディ~‼️)
清澄白河⬇︎
頼んだものが違うけど、
ブルックリンはテーブルの天板が
ウッドなのね~⬇︎
清澄白河は⬇︎大理石よん。
変わらないのは、
ドリップでのコーヒーと
自家焙煎でその日その日で
豆をいっている点ね。
さて、お値段は
な感じ、ピンがボケてて読めないって!
1時間待ったからね、
意地になって2杯頼んで、
ワッフルにお菓子まで食べてきたよ⬇︎
あっ、味はって?
お気づきかと思うけど、
頼んだものが違うので、
どっちがどうとかは比較出来ないけど、
どれもこれも美味しいよ~
いゃあ、もしかして太る?と、
食べ過ぎたのを後悔‼️
その後はひたすら散歩しました。
(オレンジ色の線が散歩した道⬆︎)
以下、散歩の道すがらの景色よ~(閉園ギリギリ、6時に清澄庭園を
後にした⬆︎)
本当に、散策には
もってこいの街でした。
(次回はアートギャラリー巡りと、
その他のお店を覗いてみたいな~)
少しはワッフルとお菓子分、
歩いて消化出来た?
はずだったんだけど。
⬆︎とオール500円の
丼屋さんをみっけちゃったのよね。
もちろん、えーええ~、
買って帰りました。
ブルーボトルコーヒーへ
行くなら、平日にしましょ!
そんなに(昨日は1時間待った)待たなければ、
2杯飲んで、
二個もお菓子を
食べなくてすむもんね~‼️
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