言葉より、
写真のが多くを語る。
お気に入りのマンハッタン散歩、その風景。
(⬆︎このお店、ブルックリンの石鹸屋さんのマンハッタン店、ホテルの傍で見っけ)
(⬆︎ミートパッキングエリア)
(⬆︎ハイラインをまたぐように立つ、スタンダードホテル。⬇︎)
(ガンズボルド マーケット⬆︎ その前で記念撮影している家族連れ⬇︎)
ハイラインが出来てから、
この⬆︎辺りが更にオシャレになった。
私の住んでいた1990から1994年のNYは
怖いエリアで、今だに
信じられないほどの変容ぶり。
⬆︎ガンズボルド マーケットは
オシャレなフードコートでもあった。
(右奥の新しいビルがホイットニー美術館か? アッパーイーストから移転?)
(グリニッジ ストリートをひたすら南下⬆︎)(遠くに聳え立つ近代的ビルが、「9.11」悲劇の
ワールドトレードセンター跡に建てられた
もの。写真で見ると近くに感じても、
歩くと30分はある距離⬆︎)
(トライベッカ エリアに突入。まだグリニッジ ストリート沿い⬆︎)
(⬆︎有名な「ウルフギャング」がある。熟成肉のステーキ、1度は食べてみたいもんだ、トホホ)
ここで、トライベッカの
ホール フーズ マーケットに立ち寄る。
もう歩いてる場合じゃないと
判断して地下鉄1、2、3に乗り、
チェンバーストリートから
フルトン ストリートへ。
(マンハッタンでは街中にアートが溢れている。インスタレーションの場所を表示する看板が)(サウス ストリート シーポート辺りにも、クリスマスツリーが飾られるんだね~💜⬆︎)(⬆︎このウィンドにディスプレイされていたポシェットに惹かれてお店に入る。ハンドメードだった。今年4月に出来たばかりのお店。ちなみにヴィヨンセがお土産を漁りに来たんだとか)(⬆︎センスに脱帽、お花屋さん)(⬆︎お目当のカフェにたどり着く)(⬆︎上段のブレッドスプレッドを購入、はっきりいってこれが目当てね、コーヒーじゃなくてごめんちゃい)
パッケージにぐぐっとしたけど⬆︎
重いもんね、買いませんでしたあ。
⬆︎この目玉のようなもの、
れっきとしたアート作品。
うんうん、へぇ~💜て感じ?
⬆︎なんと、コロンバス サークルにある
アート&デザイン美術館で、
ジャパニーズ工芸展をやってまして。
美術館のボランティアガイドさんが
ひたすら日本人の細かさと忍耐力と
職人技をを褒め称えてたよ。
「西洋人の頭ではとても
理解できないわね、
この何気ない工芸品が
100以上の工程を経て作られていることに」
て感心してて。
実際、特別なカメラを使い、
肉眼では分かりにくい
細かな細かな絵模様を
拡大して撮影したものを
会場で
流してました。
いやいや、西洋人の頭でなくても
この私、日本人の頭でも
この工芸の技と細かさは
理解をはるかに超えてましたあ。
内へと進む、
ストイックとも言えそうな、
日本人の精神性。
静謐で凛とした世界観、
ニューヨークでアドマイア(賞賛と尊敬)
されていましたよ。
でまぁ、
⬆︎こんなキレイでチャーミングな
アーティストさんが、
公開ワークショップをしてましたあ。
ため息‼️
同じ人間だよね、
私も彼女も同じ人間だよね~?
そしてリンカーンセンターへ、行く途中、
タイム ワーナービルの
クリスマス的な飾り付けに
ウットリ。
(⬆︎ブレブレですが、雰囲気だけ。コロンバス サークル)(リンカーンセンター⬆︎、シャガールの大作
がエントランスに飾られているんだけど、
わかるかなぁ?)
そして、その夜
映画「キャロル」で、
奥深いレズビアンのラヴストーリーに
酔いしれましたあ。
主演は、ケート ブランシェット。
女王から殺し屋、
意地悪ママまで、幅広い演技派女優の
レズっぷり、流石でした‼️
監督のトークや
参加者との質疑応答もあり、
ニューヨークのカルチャーセンターの
底力を実感したわけっす。
写真のが多くを語る。
お気に入りのマンハッタン散歩、その風景。
(⬆︎このお店、ブルックリンの石鹸屋さんのマンハッタン店、ホテルの傍で見っけ)
(⬆︎ミートパッキングエリア)
(⬆︎ハイラインをまたぐように立つ、スタンダードホテル。⬇︎)
(ガンズボルド マーケット⬆︎ その前で記念撮影している家族連れ⬇︎)
ハイラインが出来てから、
この⬆︎辺りが更にオシャレになった。
私の住んでいた1990から1994年のNYは
怖いエリアで、今だに
信じられないほどの変容ぶり。
⬆︎ガンズボルド マーケットは
オシャレなフードコートでもあった。
(右奥の新しいビルがホイットニー美術館か? アッパーイーストから移転?)
(グリニッジ ストリートをひたすら南下⬆︎)(遠くに聳え立つ近代的ビルが、「9.11」悲劇の
ワールドトレードセンター跡に建てられた
もの。写真で見ると近くに感じても、
歩くと30分はある距離⬆︎)
(トライベッカ エリアに突入。まだグリニッジ ストリート沿い⬆︎)
(⬆︎有名な「ウルフギャング」がある。熟成肉のステーキ、1度は食べてみたいもんだ、トホホ)
ここで、トライベッカの
ホール フーズ マーケットに立ち寄る。
もう歩いてる場合じゃないと
判断して地下鉄1、2、3に乗り、
チェンバーストリートから
フルトン ストリートへ。
(マンハッタンでは街中にアートが溢れている。インスタレーションの場所を表示する看板が)(サウス ストリート シーポート辺りにも、クリスマスツリーが飾られるんだね~💜⬆︎)(⬆︎このウィンドにディスプレイされていたポシェットに惹かれてお店に入る。ハンドメードだった。今年4月に出来たばかりのお店。ちなみにヴィヨンセがお土産を漁りに来たんだとか)(⬆︎センスに脱帽、お花屋さん)(⬆︎お目当のカフェにたどり着く)(⬆︎上段のブレッドスプレッドを購入、はっきりいってこれが目当てね、コーヒーじゃなくてごめんちゃい)
パッケージにぐぐっとしたけど⬆︎
重いもんね、買いませんでしたあ。
⬆︎この目玉のようなもの、
れっきとしたアート作品。
うんうん、へぇ~💜て感じ?
⬆︎なんと、コロンバス サークルにある
アート&デザイン美術館で、
ジャパニーズ工芸展をやってまして。
美術館のボランティアガイドさんが
ひたすら日本人の細かさと忍耐力と
職人技をを褒め称えてたよ。
「西洋人の頭ではとても
理解できないわね、
この何気ない工芸品が
100以上の工程を経て作られていることに」
て感心してて。
実際、特別なカメラを使い、
肉眼では分かりにくい
細かな細かな絵模様を
拡大して撮影したものを
会場で
流してました。
いやいや、西洋人の頭でなくても
この私、日本人の頭でも
この工芸の技と細かさは
理解をはるかに超えてましたあ。
内へと進む、
ストイックとも言えそうな、
日本人の精神性。
静謐で凛とした世界観、
ニューヨークでアドマイア(賞賛と尊敬)
されていましたよ。
でまぁ、
⬆︎こんなキレイでチャーミングな
アーティストさんが、
公開ワークショップをしてましたあ。
ため息‼️
同じ人間だよね、
私も彼女も同じ人間だよね~?
そしてリンカーンセンターへ、行く途中、
タイム ワーナービルの
クリスマス的な飾り付けに
ウットリ。
(⬆︎ブレブレですが、雰囲気だけ。コロンバス サークル)(リンカーンセンター⬆︎、シャガールの大作
がエントランスに飾られているんだけど、
わかるかなぁ?)
そして、その夜
映画「キャロル」で、
奥深いレズビアンのラヴストーリーに
酔いしれましたあ。
主演は、ケート ブランシェット。
女王から殺し屋、
意地悪ママまで、幅広い演技派女優の
レズっぷり、流石でした‼️
監督のトークや
参加者との質疑応答もあり、
ニューヨークのカルチャーセンターの
底力を実感したわけっす。