何だか言い訳じみてるけど。
本当は映画をみたいだけじゃん、と見透かされそうで、つい防戦として
ムキになって語ってしまうんだけど。
映画こそ生きた英語の教材だと思うのね。出来るだけ字幕見ないで、耳をすませるのが密かなコツでしょうけど。展開が早くて内容が複雑だとそうそう理想通りにはいかない。
でも今日見た「映画と恋とウッディ・アレン」は最高の教材になり得る、と思ったな。
彼のインタビューでの受け答えはウイットにとんでて笑えるし、比較的ゆっくり話してくれるので聞き取りやすい。最後に彼が「人生の落伍者の気分だ」て言ったの。
確か「I feel screwed・・・」と言ったような!
気になったセリフを音で覚えておいて、スペルを想像し、辞書を引くんである!
そうやってだな、たった一つの単語だとしても確実に身につけていくしかないんである。
本当は映画をみたいだけじゃん、と見透かされそうで、つい防戦として
ムキになって語ってしまうんだけど。
映画こそ生きた英語の教材だと思うのね。出来るだけ字幕見ないで、耳をすませるのが密かなコツでしょうけど。展開が早くて内容が複雑だとそうそう理想通りにはいかない。
でも今日見た「映画と恋とウッディ・アレン」は最高の教材になり得る、と思ったな。
彼のインタビューでの受け答えはウイットにとんでて笑えるし、比較的ゆっくり話してくれるので聞き取りやすい。最後に彼が「人生の落伍者の気分だ」て言ったの。
確か「I feel screwed・・・」と言ったような!
気になったセリフを音で覚えておいて、スペルを想像し、辞書を引くんである!
そうやってだな、たった一つの単語だとしても確実に身につけていくしかないんである。