3日は合唱団の練習日。
この日から男声は1時間早出してアルトの〇〇さんのピアノに合わせて歌いました。
パートリーダーのSさんが「この部分の先生の指摘は云々…」と説明を入れてくれるのですが、ある人が「そんな細かいことは、ここで言わなくても…」、リーダーは「わかっていない人がいるのでここで言わないと…」などの応酬があったり…
歴史の古い合唱団、長年歌い続けてきた人たちのそれぞれの年輪が見えるようでした。
本練習の後、早くも来年の発表曲が決定したと説明がありました。
「え!?なんていったの???」とリーダーに聞いたら、「これですよ」とよく使いこまれた楽譜(写真のもの)を見せてくれました。
Carl Orff作「CARMINA BURANA」
今年の発表会は、7月8日(日)ですが、なんともう来年の計画が出来ています。
何でも海外から取り寄せる楽譜が、7月の本番以降の練習にすぐ間に合うように考えていると。
「カルミナ ブラーナ」、私は初めて聞く名前ですが、皆は「ああ、あれか」みたいな冷静な反応でした。
wikipediaによると「舞台形式によるカンタータであり、楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱の為の世俗的歌曲」
この日から男声は1時間早出してアルトの〇〇さんのピアノに合わせて歌いました。
パートリーダーのSさんが「この部分の先生の指摘は云々…」と説明を入れてくれるのですが、ある人が「そんな細かいことは、ここで言わなくても…」、リーダーは「わかっていない人がいるのでここで言わないと…」などの応酬があったり…
歴史の古い合唱団、長年歌い続けてきた人たちのそれぞれの年輪が見えるようでした。
本練習の後、早くも来年の発表曲が決定したと説明がありました。
「え!?なんていったの???」とリーダーに聞いたら、「これですよ」とよく使いこまれた楽譜(写真のもの)を見せてくれました。
Carl Orff作「CARMINA BURANA」
今年の発表会は、7月8日(日)ですが、なんともう来年の計画が出来ています。
何でも海外から取り寄せる楽譜が、7月の本番以降の練習にすぐ間に合うように考えていると。
「カルミナ ブラーナ」、私は初めて聞く名前ですが、皆は「ああ、あれか」みたいな冷静な反応でした。
wikipediaによると「舞台形式によるカンタータであり、楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱の為の世俗的歌曲」