●韓国と北朝鮮、「日本海」呼称に異議・国連地名標準化会議(日経新聞 8/28)
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M2800C%2028082007&g=G1&d=20070828
ニューヨークで開催中の国連地名標準化会議で27日、韓国と北朝鮮が「植民地時代の遺物」だとして「日本海」の呼称に異議を唱えた。両国内の呼称である「東海」に変更するか、少なくとも併記にすべきだと主張した。
これに対し、日本は「日本海の呼称は19世紀初頭までに国際的に確立され、植民地とは関係ない」と反論。議長は当事国間で話し合いを続けるよう促した。
会議は5年に1回開催。地名のつづりの統一など技術的な問題を扱い、政治的にもめている呼称問題を解決する権限はない。この問題を巡っては、5月にモナコで開かれた国際水路機関(IHO)総会でも、韓国が日本海の単独表記に異議を唱えた
南北朝鮮が美しい共同作業に取りかかっているようですね。両者にとって「反日」は滅多にない共同して取り組める課題であります。
歴史的にどうか、というのはともかくとして日本を敵に回して朝鮮に得があるのか甚だ理解不能です。ってこういうコメントは朝鮮の反日記事が出るたびに書いてきた決め文句のようになってしまっていますね。
地名というものは結局、それが世界に知られたときに力を持っていた勢力が決めてしまうものです。例えばインドと勘違いされた某大陸に済んでいた人たちはインディアンと今でも呼ばれます。原住民がなんと異議を唱えようとそれは覆らないでしょう。少なくとも、現時点では覆っていません。
やはり朝鮮は滅ぶべきだと思います。中途半端な力しか持たない者(※)が思い上がるとどうなるか思い知るべきだと…。
※朝鮮の名誉のために補足しますが、朝鮮の国力は世界で見て上位に位置します。ただ、周りに存在する日本・中国・ロシア・米国が凶悪すぎるのです。ただ、それらの国の緩衝地帯としてのみ存在することに甘んじることができていたからこそ、現在の国力を得たのですけどね。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M2800C%2028082007&g=G1&d=20070828
ニューヨークで開催中の国連地名標準化会議で27日、韓国と北朝鮮が「植民地時代の遺物」だとして「日本海」の呼称に異議を唱えた。両国内の呼称である「東海」に変更するか、少なくとも併記にすべきだと主張した。
これに対し、日本は「日本海の呼称は19世紀初頭までに国際的に確立され、植民地とは関係ない」と反論。議長は当事国間で話し合いを続けるよう促した。
会議は5年に1回開催。地名のつづりの統一など技術的な問題を扱い、政治的にもめている呼称問題を解決する権限はない。この問題を巡っては、5月にモナコで開かれた国際水路機関(IHO)総会でも、韓国が日本海の単独表記に異議を唱えた
南北朝鮮が美しい共同作業に取りかかっているようですね。両者にとって「反日」は滅多にない共同して取り組める課題であります。
歴史的にどうか、というのはともかくとして日本を敵に回して朝鮮に得があるのか甚だ理解不能です。ってこういうコメントは朝鮮の反日記事が出るたびに書いてきた決め文句のようになってしまっていますね。
地名というものは結局、それが世界に知られたときに力を持っていた勢力が決めてしまうものです。例えばインドと勘違いされた某大陸に済んでいた人たちはインディアンと今でも呼ばれます。原住民がなんと異議を唱えようとそれは覆らないでしょう。少なくとも、現時点では覆っていません。
やはり朝鮮は滅ぶべきだと思います。中途半端な力しか持たない者(※)が思い上がるとどうなるか思い知るべきだと…。
※朝鮮の名誉のために補足しますが、朝鮮の国力は世界で見て上位に位置します。ただ、周りに存在する日本・中国・ロシア・米国が凶悪すぎるのです。ただ、それらの国の緩衝地帯としてのみ存在することに甘んじることができていたからこそ、現在の国力を得たのですけどね。